新年を迎えて初めて相模原公園へ。
相模原公園にて(1月9日)
雑木林もメタセコイア並木もほとんど葉を落としていました。冬には冬の美しさがあります。
クロガネモチ
隣接する麻溝公園の緩やかな傾斜の歩道付近に植えられたクロガネモチ。バックはグリーンタワー相模原です。
メジロ
「水無月園」近くの斜面には落ち葉が重なっており、そこにメジロが下りて、葉っぱをかき分け木の実を探し当てていました。
ジョウビタキ
ジョウビタキもこのあと同じ赤い実をついばんで飛び去りました。
ツグミ
「きらめきの流れ」付近に植えられたトウネズミモチには、ヒヨドリが集団で実を食していました。ヒヨドリがすべて去ったのち現れたのはツグミ。トウネズミモチの実は、食べやすいのか失くなりかけています。
真冬には、鳥たちの枯れた枝から枝へ飛ぶ姿や木の実を食べる姿がとても目につきます。蝶の姿のほとんど見られないこの季節、鳥たちの撮影も楽しいものですね。
相模原公園にて(1月9日)
雑木林もメタセコイア並木もほとんど葉を落としていました。冬には冬の美しさがあります。
クロガネモチ
隣接する麻溝公園の緩やかな傾斜の歩道付近に植えられたクロガネモチ。バックはグリーンタワー相模原です。
メジロ
「水無月園」近くの斜面には落ち葉が重なっており、そこにメジロが下りて、葉っぱをかき分け木の実を探し当てていました。
ジョウビタキ
ジョウビタキもこのあと同じ赤い実をついばんで飛び去りました。
ツグミ
「きらめきの流れ」付近に植えられたトウネズミモチには、ヒヨドリが集団で実を食していました。ヒヨドリがすべて去ったのち現れたのはツグミ。トウネズミモチの実は、食べやすいのか失くなりかけています。
真冬には、鳥たちの枯れた枝から枝へ飛ぶ姿や木の実を食べる姿がとても目につきます。蝶の姿のほとんど見られないこの季節、鳥たちの撮影も楽しいものですね。
鳥たちにとっては餌の確保が大変ですね。
オコジョさんは、優しい心をお持ちですね。鳥たちも喜ぶことでしょう。
この時期花がなくて、メジロや小鳥たちも大変そうです。
今日はこちらは30センチ近い雪で、明日は、庭に小鳥用の餌をまいてあげることにします。
バン屑とヒマワリの種ですが・・・
去年との比較はよくつかめないのですが、冬鳥も多く見られますね。
メタセコイアは、真冬でも真っ直ぐに伸び、姿が美しいですね。
このうちムラサキツバメは、公園や緑道、校庭のマテバシイのお陰で定着していますね。
九州における北上種が利用する樹木は何なのでしょうか。
公園は色々な実があるので鳥が集まりますね。
赤い実は鳥たちにもよく目立つ色なのでしょうね。
今年はちゃんと来ているようですね。
円錐形のメタセコイアの冬姿が美しいですね。
ちょっと寂しい冬の公園ですが、色々な鳥たちに会えてよかったですね。
メジロは、姿も動作も可愛らしいですね。サザンカの蜜目当てでなく花粉なんですか。