18日におこなわれた、安保法制に反対する渋谷街宣(主催・SEALDs&T-nsSOWL)。
「戦争法」成立後、地元を中心に活動にとりくんできましたが、この日ははじめて参加する人といっしょに、最初の1時間弱でしたが行ってきました。
「戦争法廃止」「立憲主義を取り戻す」──小池晃参議院議員・副委員長の訴えも、絶好調(舌好調)でした。
学生や高校生がありのままの言葉で語ったり、スチャダラパーが来たり、民主主義は「コレだ」という一つのカタチがそこにはありました。
「野党は共闘」のコールが鳴り止まなかったことを見ても、「戦争法廃止」をめざす人たちのエネルギーを感じたところです。
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この探偵犯罪グループの特徴として自分達の犯罪が表面化しそうな時、犯罪事実を(なかったこと)として“うやむや”に終わらせようとする特徴があります。具体的な動きが起こり、一般の人に、“情報を盗み情報を操作する右翼系犯罪組織”の存在が知れ渡るのは困ることの様です。吉松さんのブログのコメント欄にも(応援している風に見せて、具体的活動をさせないように誘導するコメント)がたくさん見られました。吉松さんの件を“うやむや”に終わらせる為には、具体的に動く人物は邪魔なだけなのです。その為の妨害活動が行われていたと考えられます。吉松さんの件が重要なのではなく(情報犯罪組織の存在・活動が世間に知れ渡る事)が一番避けたい事なのだと思います。
塩村文夏さんへのヤジは複数の都議から同時多発的に起こっています。テレビの放映シーンの中にも「塩村さんって〇〇〇なんだってよ。」とか「〇〇らしいよ。」などとヤジ発言の前に都議同士が会話している事実が映っています。
この情報操作組織から、(何らかの意図的な悪意ある情報)を植え付けられてヤジを飛ばすような指示が出ていたと考えられます。この組織から情報をもらっている人は、自民・民主を問わずヤジを飛ばしたと思われます。
この組織はこの事実をも犯人を特定せず“うやむや”に終わらそうとしました。しかし、そんな裏の動きを知らない(石破茂)さんの「誰であれ名乗り出なさい。」発言で一人だけは犯人を特定・謝罪という形で終わりました。
実際には何の処分もされず、(うやむやな結果)で終わっています。しかし、論点をすり替えうやむやに終わらせる為の“書き込み”は証拠としてすべて残っています。ネット上の誹謗中傷・個人情報の調査内容などはすべてこの組織の特徴を表しています。対立する者の情報を調べ、ネットの匿名性を利用して誹謗中傷を同時多発的に書き込み、ターゲットの通常の業務を妨害する行為はこの組織の活動の大きな特徴の一つです。
付きまとい行為に関しては、情報を盗まれることがすべての根本原因になっています。携帯電話・パソコンに保存してある顔写真を盗み、それを仲間に拡散して、本人の一時間後の予定等が判ればそこに現れるのは簡単なことです。探偵会社の浮気調査でこの技術を使えば、ピンポイントで現場写真を抑えることができます。浮気相手の顔も名前も住所も仕事も電話番号もすべて簡単に知ることができます。一週間も尾行調査をしたことにすれば、百万単位の請求も可能です。
集団ストーカー被害者の会は、自分達の被害を“世間に知ってもらう為、この種の犯罪を知ってもらう為”と称して街宣活動を行っています。是非とも立ち会って話を聞いて見てください。私は検索上位にある被害者の会に一度だけ参加したことがあります。
その会は@私の被害内容を聞きとりも書きとりもしませんでした。@古い被害者の人にその人の被害内容を確認しても曖昧にはぐらかします。@被害時期を親の代からと答える中心メンバーがいました。@新参加者同士、被害内容を話していると割って入るように中心メンバーが遮りました。@共同での証拠集め・弁護士相談・裁判等を提案しましたが無視されました。解決する為の会ではないことは良く分かりました。
是非ともこの種の会に参加して内容確認をしてみてください。