中学生に全員給食を──1万人署名運動へキックオフ集会。
私もこの学習会に参加させていただきました。
色々な角度から「なぜ給食が必要なのか」を分析、検討した竹下氏の講演は非常に有意義で、勉強になりました。
なぜ、全員で同じものを食べることが教育的に重要なのか──竹下さんの話では、猿と人間の違いにも言及がありました。
圧倒的多数が求める中学校給食。多摩格差の一つであり、都政の場から大胆に後押しすることができるよう、市民のみなさんと連帯して実現に向けて奮闘します。
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給食の様な食文化の出会いが無ければ、一生知らない食べ物もあるのです。
給食の無い学校で育った人間は、食べ物のレパートリーが少なくなるのは当然です。(もちろん個人間の差はありますが)
いろんな食べ物を食べさせてあげたい。知らない食べ物を食べさせてあげたい。そんな気持ちです。
その為には、ちゃんとした業者を選ばなくてはいけない。ネトウヨ企業のように仲間の情報・繋がりから、能力も無いのに受注のノウハウだけは知っていて、補助金目当てや会社の社会的信用度を上げる目的で参入してくる業者にはくれぐれも注意しなければなりません。市民が常にチェックする体制を整えておかなければなりません。
この組織は、全く反省をしない組織です。何度でも同じ事を繰り返す組織です。給食や点滴は、また狙われる可能性があります。金持ち権力者が、我慾を満たす情報操作の為に作り出したネトウヨ組織はコントロールが効かなくなり異常なことを平然と実行する可能性があります。ネトウヨ組織の活動に注意してください。
東京都なのに中学校給食がない町田市に、引っ越してきて驚きました。
早急に中学校給食を実現してください!