スクリーン掃除じから帰ってきたが床土ホッパー制作の進捗がなかなかなのよね。
タケちゃん作業を検証し、クニちゃん、カガちゃん、チョウさんで作業加速。
架台もハウスとのクリアランスを確保する為にパイプを下に流すことになりました。
箱にチェーンとタンバックルで箍を掛けるか準備はしましたが、まぁ、このままいってみよう。
床のつなぎ目から多少は土がこぼれるでしょうがご愛嬌ってことで。
まずは、ホッパーが弾けないことを祈る。
中間は、セパいれました。
特注なんで、箱出来てから、セパカットして溶接で収めました。
今日は、ベビーウェルダーを冬ごもりから出してきました。
混合ガソリンも補充して満タンへ。
天端は貫で両端天端を縫いました。
ホッパー下に突き出た排出口を保護しつつ、床土を開けることになります。
数年前にフレコン置くために作ったパレットが台として活躍しました。
明日、床土入れて練習してみよう。
昨日、フレコンホッパー以外の方法を検討してました。
「フレコンシャッター」って言葉を覚えました。
これはこれで、良い方法だなとおもった。
ホリコンシャッター|フレコン排出速度を手動でコントロール|株式会社ウインテックス
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