正体不明の敵に ついて

 先日アップしたウルトラセブンEP33・侵略する死者たち には異形の敵は登場せず、シャドウマンと呼ばれる霊魂 のような者達が暗躍するだけだった。  首謀者である敵は巨大な宇宙ステーションの中にいて、 姿すら見せない謎の敵だった。  そういえば1つ前の‘散歩する惑星’の1㌔四方の小惑星 を地球に送り込んだ敵の正体も分からない。  また恐竜戦車を送り込んだキル星人も、一応は人間の姿を していたものの実体は不明ではないか!  面白い事に、これらのEPを書いたのは いずれも上原正三 なのだ。 . . . 本文を読む
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名ライター・佐瀬 稔氏を 偲ぶ

 今から10年前の今日、98年5月23日は名スポーツライターの 佐瀬稔氏が65歳で亡くなった日である。 「この時、小林の胸に去来したものは何だろうか?小林のデビ ュー戦の相手に選ばれたバロン熊沢の苦痛に満ちた顔ではなか ったか。あるいは生涯最後の試合で若いホープの引き立て役を 務めたジョー・メデルの憂いを込めた眼差しではなかったか。  それとも目の故障をおしてリングに上がり、無残にKOされて 引退を宣言した歌川善介の涙ではなかったか・・・・」  というのは75年10月にアレクシス・アルゲリョにKOされたロイ ヤル小林を描写する‘彼らは支払いを拒否できない’という 題名のコラム。  これをまとめた本が私が初めて読んだ氏の著書‘リングサイド で うたを聞いた’だった。 . . . 本文を読む
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