ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
2019夏の甲子園 第8日
大会8日目の注目カードは第3試合の智弁和歌山-明徳義塾戦。
明徳は智辯和歌山に02年夏の決勝を含めて過去2戦2勝という相性のよさがあるのだが、智弁の打線を明徳が継投でどこまでかわせるか? ちなみに勝者は第2試合の勝者と3回戦を戦うのだが地力的には星稜有利だが、明徳が勝てば92年の松井秀喜敬遠事件以来の対戦になるし智弁が勝てば3回戦が因縁の和歌山県勢という事になる。
第1試合は初戦で大勝ちした履正社打線が初戦で静岡打線を抑え込んだ津田学園・前をどこで捉えるか。
第2試合は悲願の初勝利を挙げた立命館宇治が星稜に挑むのだが正直言って3回戦が智弁和歌山-明徳義塾の勝者という事を考えると、奥川を起用せずに戦う可能性が高いので宇治打線が星稜の投手陣をどこまで打てるのか。
第4試合はコチラも悲願の甲子園初勝利を挙げた国学院久我山が甲子園常連校の敦賀気比に挑む形だが、久我山の高下を敦賀打線をどこまで抑え込めるか。 . . . 本文を読む
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