民謡舞台

百万石まつりの最終日は、毎年恒例の特別協賛行事の「民謡華絵巻」の司会です。

６月にはいったので、今日は久しぶりに「単衣」の着物です。

単衣は、やっぱり着た感じが軽いわ～
夏の帯でもいいと思いましたが、今回は柔らかい風合いの普通の白い名古屋帯にしました。
帯締めも白。
初夏らしく軽やかな雰囲気に合わせてみました。

この民謡華絵巻は、今回で３１回目。平成元年からはじまった催しです。
はるか昔、娘も民謡踊りで出演したことがあります。

今年は、息子が三味線演奏で出演。


時のたつののはやさを、しみじみ感じます。

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舞台の終了後、近くのホテルで開催された打ち上げパーティにもお呼ばれしてきました。