フレンチお料理教室

今日は仕事が休み。

ポールボキューズのフレンチ家庭料理教室に参加してきました。
前回に引き続き、2回目の参加です。

シェフが教えてくださる「コツ」は、どれもちゃんと理由があって、「いいこと聞いた！」の連続です。

調理だけじゃなく、盛り付けも勉強になります。

オーブンで仕上げるサフランライス、これはぜひともやってみたいです。

サバのコンフィ。

うちは、だーりんがサバＮＧなので、別のお魚でやってみようと思います。

モンブラン！！
これが家で作れるなんて！！びっくり。

勉強のあとは、ランチを兼ねて、今教わったお料理を実際にいただきます。

こんな素敵な一杯とともに。

シェフの説明はとてもわかりやすく、レシピの行間の「コツ」もとても詳しく教えてくださいます。

次回の教室が楽しみです♪

焼肉と福山雅治

昨日はラジオの仕事でした。
いつも仕事終わりに、ささっとひとりランチをして帰宅することが多いのですが、
昨日は、夜勤明けの娘から「そっち行くから一緒にお昼ごはん食べよ」とＬＩＮＥが。

…っていうか、「もうついたから９階で待ってる」とのこと。

おおおお。

というわけで、遠くまではいけないので、スタジオのある同じビルの最上階にある叙々苑で焼き肉ランチをすることにしました。

このビルにテナントでオープンして以来、まだ訪れたことはなかったので、一度、行ってみたいと思っていたお店でした。
平日の２時過ぎ、お店も空いていて、外に向かってカウンターがある「パノラマ席」に案内していただけました。

娘と二人、それぞれ違う種類のランチコースをオーダーしたので、２種類のお肉を半分こできました。

これが一人分。じゅうぶんな量のお肉です。

娘の大好きな牛タン。
厚切りです。

タレと、サラダのドレッシングが美味しい！

スーパーで「叙々苑のたれ」というのが売られているけれど、それとは味が全然違う。
この焼き肉のたれだけで、ご飯が２杯は食べられそうでした。

満足のランチタイムでした。

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夕方、コンビニに行ったところ、
レジについた７０代～８０代ぐらいのおばあさんが、店員のお兄さんに「あの人、結婚したんやね～。びっくりしたわ～」と話しかけていました。
どうやら、福山雅治が結婚したことを話したかったらしいのだけれど、おばあさんは福山雅治の名前がすぐに出てこないのです。
ずっと勤務していたらしいバイトのお兄さんはそれをまた知らず、「えっ？誰ですか？」と何度も聞いていました。

おばあさんは、それでもどうしても言いたいらしく、
おばあさん「ほら、あの、あのひとやわいね。あの、背が高くて、アンタみたいな髪の毛の感じの…」
店員さん「え？誰だろう？千原ジュニアですか？」
おばあさん「違ごうって。ほら、あの人いね。マイケル…」
店員「マイケル富岡ですか？」
おばあさん「それそれ」
店員「マイケル富岡が結婚したんですか？」
おばあさん「違うげんて、そのマイケルに似た感じのあの人や」
店員「…誰だろうーーーー」
以下、延々とおばあさんとお兄さんの会話は続く…

そのうち、レジにはだんだん長い列が…

ついに、おばあさんの二人後ろにいたおじいさんが、しびれをきらして、

「福山雅治や！」

と一喝。

無事、解決しました。

しかし、おじいさん、おばあさんにもトピックスとなる福山雅治の結婚。
うーむ。すごいことだ。

秋の夜

ピカピカの刀のような、美しい新鮮な秋刀魚をいただきました。
それも、どっさり。
嬉しい～～～。

秋刀魚といえばなんといっても塩焼き♪というイメージなのですが、
我が家は、毎年、一度はこれをします。
秋刀魚ごはん。
昆布でご飯を炊いて、炊きあがる直前に焼き立ての秋刀魚と一緒に蒸らして、食べるときにほぐして混ぜます。
今夜は、ぎんなんも一緒に炊きました。
これが、もう、美味しいんだなーーーーー

で、定番の塩焼きも。


新鮮なうちに、だーりんと私の両方の両親のところにもおすそわけして、
食べてもらいました。

今宵は、両家の両親も、我が家も、それぞれに秋刀魚な夜。
秋の味覚を堪能させていただきました。
なんてしあわせな夜なのでしょう。

登志子さん、ありがとうございます。

昨日の舞台の舞台監督さんが、撮ったばかりの美しい月の写真を送ってくださいました。
スーパームーン。
美しい。

民謡舞台

今日は民謡舞台の司会でした。

民謡のほか、ＹＯＳＡＫＯＩソーランの演舞などもあり、見応えたっぷりの舞台でした。

正面から見たらさぞかし迫力いっぱいだろうなあ。
私はいつも舞台袖からの鑑賞になります。
普通見られないアングルから観ることができるというのは、これはこれで、ちょっとおもしろいです。
たまには正面から見てみたくなったりします…が、やっぱり、自分の居場所、自分の立ち位置が一番落ち着く場所かな。

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今日の舞台は、今まで以上に照明やセットに趣向をこらしていました。

曲に合わせて、背景に星がきらめきます。
ここにあとから、満月がぽっかり浮かびます。

開演前。

スタンバイの時間は一番緊張します。
本番前に緊張をほぐすことに努めるかたもいらっしゃると思うのですが、私の場合、緊張しないでリラックスして舞台に立つとダメなんです。
お粗相につながりやすくなるし、雰囲気もダラッと流れてしまったりするし…ど～～も、よろしくない！！
なので、本番前は、つとめて緊張するようにしています。
舞台に出る直前は「北島マヤが白目になる気分」です。

これって、婚礼司会も同じで、リラックスしているときは、ろくでもないことをやらかしかねない。
緊張って、大切。

楽屋の鏡にて。
今日は、秋の着物。
この着物は、母が、私の小学校の入学式のときに着た着物だそうです。

秋の婚礼

今日は婚礼司会の仕事。

郊外のホテルの最上階でのレストランウェディングです。

メインテーブルの花も、もう秋の色合い。

コスモスが可愛く揺れる、素朴で優し気なテーブル装花でした。

毎回、婚礼会場の花を観るのが、楽しみのひとつです。

今日は、和装の新婦の髪飾りが、色の違うピンポンマムを合わせて作った生花のかんざしでした。
これがもう、可愛くて可愛くて。。。。
ピンポンマムの花言葉の中のひとつに「私はあなたを愛します」というのがあります。
こんなふうに、髪飾りの花で心を表す、というのも素敵

今日の会場の、窓からの風景。


無事、時間通りにお開き。

明日も、仕事。
明日も、全力を尽くしましょう。

シャンパンネイル

ネイルチェンジに行ってきました。

今回はシャンパンのイメージで。
シャンパンゴールドのネイルにしてみました。

根元のラメは泡のイメージ。

シャンパンに見えるかな。
写真よりも、実際のネイルのほうが、ライトを反射してめっちゃ光って見えます。

指先に光るモノがあると、なんだかうきうき、テンションがあがります。

うきうき。

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今年お初に、ぷりぷりの牡蠣を買いました。

娘は、去年かきまつりのイベントに行ってノロにあたって以来、「一生、牡蠣は食べたくない」と宣言しています。（牡蠣を見るたびにフラッシュバックするらしいです）

なので、牡蠣フライは、我が家では、娘の夕食が不要の日限定のメニューです。

美味しいんだけどな。

スコーンふたたび

先日、娘のリクエストで作ったオレオとナッツのクリームスコーン。

好評につき、再度焼きました。

今度は、一口サイズで。

我ながら、これ、美味しいです。
食べだすと、とまりません。
チョー危険です。

次回は、抹茶入りとかドライフルーツ入りとか、いろいろ発展バージョンを作ってみよう。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

今日は昼間はＭＣ教室の仕事。
夜は、来月の民謡舞台のスタッフ会議の仕事。


秋は、予定がいっぱい。

あれも、これも、あれこれ、
したいことが、いっぱい。
やらねばならぬことも、いっぱい。

いろんなことに感謝して、
よく働いて…

よく、遊びたいものです。

二見浦の夫婦岩

伊勢志摩へのドライブ。

ぜひとも、ここに来てみたかった！！

二見浦の夫婦岩。

すぐそばには、こんな表示が！

海水から作っているお塩を買いました。


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夜ご飯はお寿司
金沢のお寿司屋さんとは、お魚のラインナップがずいぶん違うのにびっくり。
金沢では「かつお」のお寿司なんてあまり見たことないし。。。
あまり馴染みのない「しゃこ」の姿が…ちょっと怖かったりする。。。

海ぶどうって、沖縄というイメージがあったけれど…
なんと伊勢志摩は養殖の海ぶどうが有名らしいです。

ぷちぷちして…美味しい♪

こんなお味噌汁も！
伊勢海老どーーーん。

あちこち、よく歩いた一日でした。
一泊できたら、もっとゆっくりできたのだけれど…

晴天続きのシルバーウィーク、すべり込みで最後にお出かけできて、よかった

能褒野神社と天の岩戸

シルバーウィーク、唯一の休みの日でした。
これはもう、どこかへお出かけしなくては。

と、いうことで、ちょいと、だーりんとドライブへ。

伊勢志摩へ行ってきました。

伊勢神宮は何度か行っているので、今回は、それ以外のちょっとスピリチュアルなところへ行ってみようということになりました。
まずは途中、三重県亀山にある能褒野神社へ。

ここは日本武尊を祀っています。

静かな木々の間を歩いていくと、日本武尊のお墓もあります。

神社そのものが大きな前方後円墳のなかにあるので、「ここが日本武尊のお墓だ！」というような墓石があるわけではないのですが、巨木に囲まれた参道そのものが歴史を感じる空間でした。


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三重県へのドライブ、２か所目は志摩の天の岩戸へ行ってきました。

天の岩戸の所在地というのは諸説あり、
全国あちこちに「天の岩戸」といわれる場所があるのですが、
この岩屋もそのひとつです。

この恵利原の岩屋は、水穴になっていて、環境省の名水１００選のひとつにもなっています。

ここから流れ出る水のきれいなこと！

たくさんの方々がポリタンクを手に「水汲み」に訪れていました。

中華な夜

昨日は、夜は娘も母屋も夕食の支度がいらないということでしたので、
仕事が終わった後、だーりんと待ち合わせをして、一緒に散歩して、そのまま外へ夕食を食べにいってきました。

夜の近江町市場一帯は、観光客でごったがえしていました。
とくに、金沢らしい和食のお店は、どこも長蛇の列。

そんな中、私たちは仙桃さんへ中華を食べにいってきました。
乾杯～。
中華と言えば、青島ビール。

お料理もおいしくて、ついつい、飲みすぎてしまいました。






…おいしかったー


ヨッパッパで、ふたりで、ふらふらご機嫌で、歩いて帰宅。
楽しい夕食でした。

これで、また、がんばれる！

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今日は、週末の民謡舞台の総合リハーサルの立会いでした。


本番もはりきって、いこうー