今日は夕方から打ち合わせの仕事が1件。
コロナ以来、司会にかかわる仕事は久しぶりです。
気合いが入ります。( *´艸｀)
その前に、だーりんと一緒に、てらおか風舎へランチに行ってきました。
ここに来たら必ず飲みたい、スープ。
かぼちゃのスープが美味しいんです。
サラダ。
能登牛。
サーロイン、みすじ、ロースの3種類。
ランチコースならではです。
このあとデザートの盛り合わせもいただいて、
もう、おなかいっぱい！！！
お昼をしっかり食べたぶんは、夜のごはんで調整します。
なにもかもを我慢するダイエットではなくて、
食事の時間も楽しむことも忘れずにいたいものです。
それにしても…
久しぶりの打ち合わせの仕事。
嬉しい♡
1カ月たって爪も伸びてきていたので、
ネイルチェンジに行ってきました。
淡いピンクと白のグラデーション。
とくに飾るものはなにもつけず、シンプルに。
コロナでしばらく婚礼関係の仕事がなくなっていたので、
思いっきりキラキラしたネイルが続いていたのですが、
9月以降の打ち合わせの仕事がぽつぽつと入ってきました。
打ち合わせの時は指先が目立つので、
そろそろ仕事モードの指先に整えておかねばね。
どこのスーパーへ行っても、もうスイカの姿は見かけなくなりました。
代わって梨、ブドウといった秋の果物が登場しています。
とくに梨は、季節がすすむにつれて店頭に並ぶ種類が変わってくるので、
長い期間、いろんな食感が楽しめますね。
でも、どうしても、どうしても、もう一度スイカが食べたくて…
郊外の果物屋さんまで足をのばして、かろうじて残っていた小玉スイカをゲットしてきました。
今度こそ、これが今シーズンの最後のスイカになるかな。
この夏はよくスイカを食べましたが、かき氷もよく食べています。
今日も恐ろしく暑い日だったので、
だーりんと一緒にひがし茶屋街へ行って、きんつばの中田屋さんのカフェへ行ってきました。
夏限定のかき氷。
きんつばのお店だけあって、豆がしっかり美味しい。
これがもうしばらくしたら食べられなくなるなんて、寂しすぎる！！
冷たい抹茶。
すっきり。
冷たい飲み物は美容にはあまりよくないと聞きましたが、
それでも、連日の暑さにはキンキンに冷えた飲み物ですな。
岐阜県産夏秋トマトをモニタープレゼントでいただきました。
キラキラつやつやのトマトが、どん！と24個。
嬉しいーーーーー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
まずはそのまま丸ごと試食。
みずみずしくトマトらしい香りが元気をつけてくれそうです。
連日の暑さでへろへろ気味のカラダには、このトマトは強い味方になりそうです。
コンビーフとあわせてディップにしました。
トマトの風味がコンビーフのクセをまろやかにしてくれて、
実に美味しい！
パンに乗せてぱくぱく、どれだけでも食べられそうです。
材料（2人分）
岐阜県産夏秋トマト 2個
コンビーフ ８０ｇ
オリーブオイル 大さじ１
黒胡椒 少々
粉チーズ
食パン 適量
作り方
１ 岐阜県産夏秋トマトを沸騰したお湯にさっとくぐらせて皮を湯むきして刻んでおく
２ フライパンにコンビーフを入れてほぐしながら炒める
３ さらにトマトを入れて、トマトのかたちがなくなるまでコンビーフとまぜながら加熱する
４ 仕上げにオリーブオイルと黒胡椒で香りづけをする
５ 器にいれて粉チーズを少々かける
６ 食パンを細く切ってカリカリに焼いて添える
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ウメちゃんは、鼻のまわり（ろう膜）が白っぽいので、たぶん女子インコです。
（お店の方によると、1年ぐらいたたないと断定はできないとのことですが）
女子インコは一般的におしゃべりがあまり得意ではないとされています。
なので、ちょっぴりでもいいからしゃべってくれると嬉しいなぁ、ぐらいに考えて
ホーホケキョを教えていたんですが…
ひとつ覚えたら、次々に勝手に覚えはじめて、特に最近はレパートリーが増えてきて、
実に面白いおしゃべりインコになってきました。
相変わらず、背中を外に向けて、逆手でぶらさがってくつろいでいます。
毎日、その日のマイブームの言葉があるようです。
今日は「可愛い」という言葉が気に入っているらしく、
「ウメチャン、カワイイー、カワイイーヨー、カワイイカワイイカワイイネッ」など
アレンジしながら、自分で言って、きゃははははと笑っています。
昨日は笑い声にハマっていたようで、
いろんな笑い方をしていました。
おもろい～
月曜日はラジオの仕事です。
最近はもう、週1回、月曜日しか働いていない…(;´Д｀)
スタジオに入ると、先週までなかったアクリル板が設置されていました。
本番のときは、机の上いっぱいに資料を広げたいわたしは、使える面積が半分になるのはちょっと不便(^^;)
でも。
なにもかもが、これからどんどん、こんなふうに新しい生活様式になってゆくのだろうな。
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福井の竹田の油揚げのお店に行って買ってきた「おから」を炊きました。
こちらでも近くのデパ地下などで竹田の油揚げは売られているのですが、
豆腐を作る際の副産物の「おから」は、現地でしか買えません。
豆の甘みがたっぷり残っている竹田のおから、
ものすごく美味しい！！
お店ではおからを炊く時の具やお出汁も一緒に売られていたので、買って使ってみました。
（私がいつも作るときのかくし風味のごま油だけは、ちょい足ししましたが）
なんといっても、おからそのものが美味しい。
これはわざわざ買いにいく価値ありです。
コロナの影響を受け、土曜、日曜の仕事がほぼなくなってしまって早4カ月。。。。
以前は、日曜日と言えばほぼ司会の仕事だったので、
夫婦で日曜の昼からお出かけ、というのはめったにないことでした。
最近は、それが毎週のようにできることが、ちょっと嬉しかったりします。
どうせ休みなら、その休みを「嬉しい」と思えるような過ごし方をしないとね。
オープンしたばかりのクロスゲート金沢へランチに行ってきました。
インド料理のLuxury India Rubina（ラグジュアリー インディア ルビーナ）。
ちょっとおしゃれにインド料理が楽しめます。
せっかくなので、お料理に合わせてちょこっと昼飲み♡
お昼の軽いコースで。。。
まずはアミューズ…？インド料理的にはなんて呼ぶのかな。
この穴部分にミント水を注いで、一気にまるごとぱくりといきます。
前菜の鶏。。。だーりんは鶏肉な苦手なので私が二人分引き受けました。
バターチキンぽいカレーと、ホウレンソウのカレー。
ナンがおいしくておかわりしてしまいました。
短くカットした春雨…ではありません。
長い種類のお米。
食感もパスタみたいです。
クロスゲート金沢は1階がほぼカフェ。2階はレストラン。
入ってみたいお店がいっぱいありました。
コロナでなかなか気軽に外ご飯がしにくくなっていますが、
お店も、訪れる人も、共にそれぞれ対策をたてながら、がんばっています。
できるだけ日々の暮らしを楽しんでゆきたいものです。
ズイキをどっさりいただいたので、
酢の物にしました。
茹でるといったん色が抜けて茶色っぽくなるズイキですが、
お酢につけると、たちまち鮮やかなピンクになります。
皮をむいて水につけてあく抜きをして、ゆでて、沸かした甘酢につけて冷まして…
こういう手間のかかる食材は、がんばって作った割に、食卓では主役にはなかなかならないんですよね。。。
でも、手をかけた小鉢はあればあるほど食卓が豊かに彩られます。
ウメ子、生後４カ月。
少し前から、笑い声を真似して、ひゃっひゃっひゃ…という、のどから出る音を区切るようにして声を出していましたが、
最近は笑い方もかなりうまくなってきました。
おっほっほ、とか、はっはっは、とか、へっへっへ、とか、実にうまく笑っています。
「ウメチャンはいい子」「ウメチャンは、キャワイイ」「ウメチャンは、ホケキョ」などとしゃべったあとに、
「おーっほっほっほ」と笑っています。
笑い方があまりにも人間らしい声なので、聞いているこちらのほうもつられて笑ってしまいます。
だーりんは、「インコが笑ってたとしても、家の中に笑い声があふれているって、いいことだなぁ」
と言っています。
ほんとにそうだわ( ´艸｀)
タカラ本みりんをモニタープレゼントでいただきました。
今夜はれんこんのオリーブオイル焼き。
みりんをたっぷり使って仕上げると、つやつやになります。
材料（２人分）
れんこん １節
タカラ本みりん 大さじ１
塩 少々
鷹の爪
オリーブオイル 大さじ１
作り方
１ れんこんは皮をむき、３ミリくらいに薄く切っておく
２ フライパンにオリーブオイルを入れ、こんがりれんこんの両面を焼く
３ 焦げ目がついてきたら、塩とみりんをからめて、刻んだ鷹の爪を入れる
タカラ本みりんは、えぐみのないまろやかな味わいが魅力です。
これがあるだけでぐっと美味しさが増します。
お砂糖代わりにも使えて、とても便利です。
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