カップＳＵＳＨＩ

すし酢のモニタープレゼントに当たりました。

先日、生すじこをほぐして、自家製いくら漬けを仕込んでおいたのがそろそろ食べごろになってきたので、
今夜は、お寿司。

いろいろ、いっぱい、上に散らすとちらし寿司だけれど、
今回は、順に重ねてカップケーキ風のお寿司にしてみました。

いくらをどっさりカケホーダイが出来るのは自家製ならでは♪

材料

すし飯（ごはん１合にミツカンすし酢を大さじ２）
いくら　適量　たっぷり
鮭ほぐし身　（グラス１個に対し大さじ２）
大葉　（グラス１個に対し１枚）
ちりめんじゃこ　（グラス１個に対し大さじ１）
出汁醤油　少々

作り方

１　炊きあがったごはんにミツカンすし酢を混ぜて、すし飯を作っておく
２　ちりめんじゃこに出汁醤油を少々ふくませて湿らせておく
３　カップの底にちりめんじゃこを敷き、すし飯をのせる
４　大葉をのせ、すし飯をのせる
５　鮭のほぐし身をのせ、すし飯をのせる
６　仕上げに、いくらをたっぷりグラスのふちまでのせる

カップケーキみたいな楽しいＳＵＳＨＩの出来上がり♪





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SUSHI＋の料理レシピ  広がる！SUSHI＋

かきフライ

今夜は久しぶりに牡蠣フライ。

母屋の、だーりんのご両親の大好物です。


牡蠣フライを２０個揚げたところで力尽きて、タルタルソースは省略。。。

グニョグニョした見た目のせいか、子供の頃は牡蠣は苦手でした。
大人になってからも、求めて食べたい食材ではなかったのだけれど、
牡蠣フライ好きなだーりん家に合わせて作っているうちに、なんとなく「牡蠣もいいもんだな」と感じるようになってきました。

ハッシュドビーフと鬼子母神さん

ハッシュドビーフ＆サフランライス。
飲みかけの赤ワインの残り全部どぼどぼ入れて、赤ワインたっぷりで煮込んで作りました。


このサフランライスは、先月のお料理教室でシェフに教わったレシピ。
先月教えていただいて以来、我が家のサフランライス、ぐっと美味しくなりました。

そういえば…モニタープレゼントでいただいたサフランも、残り少なくなってきました。

次回は…サフランパウダーにしようかどうか…思案中。

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昨日は、お料理教室のあと、実家の母と待ち合わせ。
お参りにいきたいという母の付き添いで、鬼子母神さんへ行ってきました。

亡くなった祖母が毎月８のつく日にいつも通っていた鬼子母神さん。
久しぶりに行きたくなったのだそうです。
東山の茶屋街を通って、細い道をくねくね、坂道をあがって、行ってきました。
お寺の入り口は長い急階段だったけれど、この階段を９０歳をこえた祖母が当時のぼっていたのかと思うと驚きでした。
お守りもいただきました。

帰りにデパ地下に寄って、母と一緒に、ケーキ＆お茶をしてきました。
母はモンブラン。
意外なことに、母は、スポンジケーキの上に黄色いマロンクリームと栗の甘露煮がトッピングされている、モンブランしか知らなかったそうで、茶色いモンブランをはじめて食べたそうです。
最初は「これ、モンブランなの？」と驚いていましたが、すっかりこれが気に入ったようでした。

私は、朝ドラの「まれ」に出てきたケーキのマルジョレーヌ。

久しぶりに母とのデートでした。

こんなふうに楽しんでいけたら、いいね。

フレンチお料理教室

今日は仕事が休み。
月一回の楽しみの日。

ポールボキューズのフレンチお料理教室に参加してきました。

シェフに、フレンチの調理のコツを教えていただける貴重な機会。
毎回、楽しみに参加させていただいています。

３種類のお料理を勉強したあとは、教わったお料理を実際にいただきます。

生のムール貝は、今の季節はなかなか買えないけれど、ほかの貝を使って、これはぜひとも作ってみたいと思いました。
ステーキに添えられているメートル・ド・テル・バター。
「支配人風バター」という意味なんだそうです。
作り方はシンプルで、しかも、美味しい。

まさかのサイズのトッピングに、びっくりぽんでした。

洋梨のコンポート。

赤ワインで煮た、大人の味。
昼間から…ワインもいただいてしまいました。


さて。
習った後は、ぜひともすべてのお料理を家でも再現したいところですが…
その前に、お料理が似合う、素敵な食器がほしいなーーーー

…と感じる今日この頃。。。

自家製かりんブランデー

フルーツブランデ用のブランデーのモニタープレゼントに当たりました。
市場に行ったら「かりん」がお買い得だったので、ザクザク切って、ブランデーにつけてみました。

この秋冬、お湯で割ってホットかりん酒にして温まろうかな。
まだブランデーが残っているので、次回は違うフルーツバージョンも仕込んでみようと思います。
今回使ったのは、これ。


材料（５００ｍｌ瓶分）

サントリーブランデーＶ．Ｏ　４００ｍｌ
かりん　１個　（小サイズなら２個）

作り方

かりんをよく洗って水気をとったあと、上下を落として、ざくざく切る
瓶に入れて、ブランデーを注ぐ

以上

実にお手軽。
しばらく寝かして、エキスが出たころにいただきましょう♪
寒い夜に…美味しいだろうなぁ。
出来上がりが楽しみです。


自家製フルーツブランデー☆今、人気のジャーと季節のフルーツでお酒＆ドリンクを楽しもう♪

楽しい会食

月曜日はラジオの仕事。

スタジオに向かう途中の並木道のアメリカフウももうすっかり秋の色。
もうすこしすると葉も散って、冬の色になるんだろうな。

ここ数日で、急激に寒くなってきました。
私のまわりでも風邪ひきさんが多くなってきたように思います。
先日からホットカーペットを使い始めているけれど、そろそろ本格的に朝晩は暖房が要るかも。

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今夜は、楽しい会食でした。

今から１３年前にベトナムからラジオ局に研修に来られていたかたが、久しぶりに金沢を訪れてくださいました。

ということで、当時一緒に仕事をしていた有志が集まりました。
懐かしかった～～～～
楽しかった～～～～

昨日に引き続き、口福さんにて。

アマダイのうろこ焼き。
うろこがヒラヒラ、カリカリ、花のようになっています。

たっくさん飲みました。
たっくさん食べました。
たっくさん笑って、
ああ、なんていい一日。

お土産もいただきました。
ベトナムのシルクストール。


大切に使います

民謡舞台本番

民謡舞台の司会、本番でした。

毎年、１０月の第３週目の日曜に開催される、恒例の舞台です。

母からもらった紅葉みたいなグラデーションの赤の着物は、私のお気に入りの一枚。
秋になると着たくなります。
楽屋にて。
開演前の舞台。


唄に踊りに演奏に…華やかな５時間ノンストップの舞台、
無事、終了。

毎年のこの会の舞台が終わると、１０月の残りも１週間。
駆け足で秋が深まってゆきます。

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夜は、茨城からだーりん家の親戚がいらっしゃっていたので、
家族そろって、一緒に口福さんで会食でした。

久しぶりに香箱蟹！

金沢の香箱はまだ解禁前なので、山形の蟹だそうです。
おいしいー

リハーサル

民謡舞台の前日リハーサルでした。

司会も入れてのリハーサルです。

舞台の仕事は楽しい♪

久しぶりに酢豚

今日は仕事は休みでしたが、日曜の民謡舞台の司会原稿づくりにいそしんだ一日でした。
どこにも行かずに引きこもり…
たまにはこんな一日もゆっくりできてよいものです。

久しぶりに、酢豚を作りました。

…なのですが、たけのこもシイタケもないので、玉ねぎとピーマン３色のみのアルモンデ酢豚。
うむむ。やはりシイタケの黒い色がほしかったな。。。

写真を撮り忘れましたが、あさりの酒蒸し。
↓かなり食べ終わりに近い写真。

なぜ汁がないのかというと、テレビの「深夜食堂」によるとあさりの酒蒸しの残った汁をごはんにかけると美味しい、とのことだったので…

やってみました。

…激うま

この食べ方をすると、ご飯がすすみます。

危険だわ～

端正なひと５０の条件

お化粧品のブランドを変えてみました。

お店で、ブランドのコンセプトのパンフレットをいただいたら、中に
「端正なひと５０の条件」というのが、書かれていました。

端正とは、「きちんとしていること。行儀や姿が整っていて、乱れたところがなく、立派であること」
そんな素敵な女性になるために心がけてゆきたい５０の習慣。

パンフレットには

１．健康であること。
２．背筋がいつもピンと伸びていること。
３．美しい日本語を話すこと。
４．どんなときもにこやかに「おはよう」が言えること。
５．いつも誰に対しても礼儀正しいこと。

…などなど、全部で５０の条件が書かれていましたが、
うむむ…

パッと読んだだけでも、あきらかにまったく「できていない」自覚のあるものが、１０個ほど目にとまりました。

一度に全部クリアというのはなかなか難しいけれど、
今日のテーマはこれ、明日のテーマはこれ、という具合に、毎日１個ずつの項目をその日の目当てにしていくというのも素敵かも。

そのうち、気が付いたら５０個クリアできてたりしたら…

いいだろうなぁ。