宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ロマンスはオプションさ」

2004年12月15日 | Weblog
一般のアメリカ人にありきたりな事であっても、
わたくしには可笑しく感じ笑い転げてしまう事柄がある。
こちらのテレビCMなどもそうなのだが、地元紙の男女の
出会いのための広告もその一つである。

わたくし自身こうしたものを日本でも利用した体験がなく、
日本の友人にも利用者がいないためただ推測しか出来ない
のだが、日本の広告とは大分異なっているのではなかろうか。

男性側の自己PRであると「ロマンスはオプションさ」「ボクは
オープンハートの持ち主だよ」「私は紳士です」「どうして
(電話を)かけてくれないんだい?」「100%男」「プレッシャー
なんてないよ」
女性側であると「才色兼備」「パールの宝石」「緑の瞳の女」
「グッドクリスチャン」などである。
アメリカ人のPRでこの程度は普通である。
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