宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

"心の壁 愛の橋"

2005年10月04日 | Weblog
夫が帰宅中にキリスト教のラジオ放送を
聴いていました。
その時間は丁度キリスト教の信仰と一般社会
・生活に対する関わりの専門的な内容を流していた
そうです。その日のテーマは"良心の呵責を感じない
人々"に関してでありました。キリスト教は人間の良心に
重きを置く一面もあり、こうしたテーマは彼らの大きな
関心事かもしれません。

良心の呵責を一度も感じた事の無い人…過去に殺人を犯す事に
対してさえ心理的苦しみや抵抗、その後の後悔というものを
全く持たない人が俗に言う殺し屋として雇われた、という話しは
よく知られていますが、こういった人々は極端な多重人格者の様な、
極めて稀な人間であると思っていました。

ところが専門家は、一般のアメリカ人に尋ねる時、誰でも必ず
こうした人を自分の周囲に一人二人は存在する事を認めると語ったそうです。
またそうした人の特徴として、倫理的・道徳的に反する行為の後に普通
感じる後悔や反省を一度も全く持たない、感じない事、彼らは結婚する事は
あっても実は一度も他人に対して心からの愛情や同情を感じた事はなく、
常に演技で愛情を示すなどの点を挙げたそうです。

夫は関心を持って耳を傾けていたそうですが、残念ながら途中で電波が
切れたそうです。
そうしてこうした事が生じる原因が先天的要因か後天的要因かの専門家の
見解は聞けなかったそうですが、調査によればアメリカ人の実に25人に一人が
こうした人に該当するそうで、それにはわたくしも大変驚きました。アメリカ人に
多いのか、平均的な割合であるのか、それも知りたく思いましたが…。
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