ノーシス・タロットの続きです。
【62番：禁止】
古代エジプトの二重冠をかぶり、王族の前掛けをして、
アンクと殻ざおを握る、下段の権力の笏杖と共に、古代の法与の
至高者であったファラオが描かれている。
彼は外観上、法を超えており、また何らかの特別な法が
彼には適用された。
理論的には、奴隷を除くあらゆる階級の男女に法は等しくあった。
類似した罪状に対する罰は、通常一貫しており、
与えられる誓いの下、証言者は裁判と証拠に対して用いられた。
法はまた、不当や厳格ともなり得た。
ファラオに対し罪を犯した者に対する罰は、その罪を犯した者とその子、
未だ生まれていない子に対してももたらされた。
市民に対する守秘の権利はなかった。
基本的に、法制度はその場の階級を守った。
それが偶然その時、例え何であるとしても、ファラオの領地の指令に対しては、
自ずから真理の反映なると考えられた。
【正位置】
・専制政治・抑圧的な法・独裁・不当・抑圧・厳正な階級。
【逆位置】
・解放・自由のための戦い・より広い視野による規制の緩和。
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「首相に革マル派が浸透しているＪＲ総連が献金 自民・棚橋氏が指摘」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110208/stt11020821090008-n1.htm
自民党の棚橋泰文衆院議員は８日の衆院予算委員会で、
菅直人首相が平成２１年に、政府が革マル派が浸透しているとみている
ＪＲ総連から献金を受けていたことを指摘した。
平成２１年分の政治資金収支報告書によると、首相が代表を務める
「民主党東京都第１８区総支部」が同年８月２５日に２０万円。
小沢氏が代表を務める「民主党岩手県第４区総支部」も
同年９月１６日に同額の献金を受けていた。
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共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇 クルトワ，ステファヌ
http://www.amazon.co.jp/dp/4874300278
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874300278.html
ロシア革命の世界革命化を狙ったコミンテルンと、人類史上未曾有の犠牲者を
生み出した アジア共産主義の現実
ナチズムの犠牲者約２５００万人に対し、共産主義により殺された人数は、
ソ連２０００万、 ★中国６５００万、 ベトナム１００万、 北朝鮮２００万、
カンボシア２００万、東欧１００万、 ラテン・アメリカ１５万、アフリカ１７０万、
アフガニスタン１５０万 を数え、合計は１億人に近い。
民族・人種によるジェノサイドと イデオロギーによるジェノサイドはどこが違うのか。
なぜ、共産主義は今日まで弾劾されずにいるのか？
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JRにはかって鬼の動労と言われた過激活動部隊が
いた。いまも残党はたくさんいる。枝野に資金支援したのはそういうセクトだ。
民主党政権は羊の皮をかぶった赤い狼軍団なんだよ。
いい加減気づけよ。
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