

【妖精を呼び出す】
この魔法を行う前に、呼び出したい妖精についてきちんと調べる必要がある。
この方法で呼び出すならば、妖精がやってきて
あなたの願いを聞き入れてくれるだろう。
(用意するもの)
・ローズオイル
・白いキャンドル
・小さな銀のベル
この魔法は、必ず夜に行う。
魔法を行う前に、妖精に願う願い事を明確にしておく。
キャンドルにローズオイルを塗って聖別し
妖精から祝福を授かりたい願い事を述べる。
ベルを3度鳴らし、このように祈る。
★「このベルが鳴る時、我が霊は歌う。
彼らの今宵の魔術によって、我が祝福されるため、
我は助けとなる光の妖精たちを呼ぶ。」
更にもう3度ベルを鳴らし、再び願い事を述べる。
そしてもう一度繰り返し、キャンドルの火を消して就寝する。
翌朝、1度だけベルを鳴らして、妖精たちに感謝を捧げる。
【喜び事をもたらしてくれるキャンドルの魔法】
(用意するもの)
・オレンジ色のキャンドル3本
・マージョラムとローズマリー
・シダーオイル
(キャンドルなどはネットのオカルトショップで、
ハーブは、スーパーのスパイスコーナーで入手できます。)
キャンドルにシダーオイルを塗って聖別し、火を灯す。
キャンドルの下にハーブを軽く撒いておく。
キャンドルの火に集中し、火の熱が自分の魂を満たすのを感じる。
それからこの呪文を唱える。
★「幸福と喜びが、我が人生の内に来たる。
圧迫といさかいは怒りと共に去れ。
我は幸福、我は自由なり。
否定性を繰り返さず。」
キャンドルに手をかざし、火の熱を感じる。
それからキャンドルを燃えつきまでそのままにしておく。
【お金を呼ぶ魔法】
幾つかの西洋魔術の流派でよく使用される、トンカビーンを使います。
トンカビーンズはネットの御店などで購入可能です。
(用意するもの)
・トンカビーン1個
トンカビーンを握り、呪文を繰り返し唱える。
★「我はトンカビーンを得たり。
不毛の時なればなり。
これが我に金銭を引き寄せんことを。
蜂が蜜に寄るごとく。」
それからトンカビーンを常に携行する。
財布の中に入れるのが一番良い。
だんだんお金が入ってくるだろう。
*******
三橋貴明「TPPはインフレ対策。デフレ時には逆効果」
http://www.youtube.com/watch?v=IM_FClswSi8
中野剛志「TPP...平成の黒船ではなく泥船、平成の開国ではなく売国」
http://www.youtube.com/watch?v=OC3ahzrLPzQ
日本は島国で単一民族の歴史しかない
地続きで複合民族国家の諸外国とはまったく事情が異なる
さらに国家をあげて反日思想を拡大させる特定アジア三国の存在
そんな連中に手放しで日本を開放すればどうなるかバカでも想像がつく
多民族国家にして良いことなど一つもない
日本人という民族が崩壊して消えるだけだ
日曜討論ですか?今私も録画で見ました。
賛成派にローソン取締役代表の新浪氏がいました。
討論で「TPPは雇用の問題であり、海外に輸出して日本の雇用を確保する」
という趣旨の発言をしていました。
それに対し、安い労働者が入ってくるから、日本人の雇用が奪われるんじゃないか?
という藤井教授の指摘がありました。それに対し、
「規制もされるし、簡単に労働者なんて入ってこないから大丈夫」
といった感じの反論をしてました。
さて、ちょっとググってみたら、こんなPDFの資料を見つけました。
【ローソンの外国人社員採用 について】
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/jinzai/jitsumu/dai3/siryou2_3.pdf
さすがローソンwwww
TPPの、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、
自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。
このISD条項は、米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるNAFTA
(北米自由貿易協定)において導入された。その結果、国家主権が犯される事態
がつぎつぎと引き起こされている。
たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の
規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、
この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。
そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を
撤廃せざるを得なくなった。
また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を
米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の
理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物
処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの
賠償を支払わなければならなくなった。
メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の
危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ
政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。
要するに、ISD条項とは、
各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められ
なくする「治外法権」規定なのである。
http://diamond.jp/articles/-/14540