｜抗日ソノラマ｜
（大 物 主）
（ ｀ｍ´） 「…小日本を降跪させる為には、
日本国内の祭祀や神事を減少させる事も非常に有効である。」
（夜 松 健）
（ ｀ｍ´） 「…社長、
母大陸には 地震や火水の災い、
国外からの侵攻的力や争乱、
世の終わりの悪相などを減じさせる方法が伝わっております。
この符は 燃やす事で それらの力を減じさせ、
また 個人の悪しきカルマを除き 福徳や智慧徳、寿徳を増すなど
縦横無尽に活用できます訳でありますが、
恐らくそのようにして "大難を小難に 小難を無難に"する事が
出来るのではないかと。」
（大 物 主）
（ ｀ｍ´） 「…これは 日本国内で用いてはならない。
国外からの侵攻的力を防がれれば
我が入れなくなるのである。」
｜・） 何の話しだろう。
（大 物 主）
（ ｀ｍ´）
（夜 松 健）
（ ｀ｍ´） 「…おや 娘さん、
今日は 火之迦具土神の水魂であられる
普賢菩薩を拝する事に致しましょう。」
「普賢是行道（ふげんぜぎょうどう）
知行要合一（ちぎょうようごういつ）
先行後而知（せんぎょうこうじち）
妙法見分明（みょうほうけんぶんめい）
若行眞妙法（じゃくぎょうしんみょうほう）
不行難見性（ふぎょうなんけんしょう）
故我稽首礼（こがけいしゅらい）。」
（大 物 主）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 満州肉を焼き上げるために
残っている符を燃やす事にする。」
｜・）
｜・）=3 変な事 言うない。
（大 物 主）
｜ミ サッ （｀ｍ´ ） 「符の功徳を受ける 最好的方法である！！！！！！」
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