宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「万霊を供養する」

2014年12月30日 | Weblog





(  `m´) 「…さて 祖霊供養の他に、
          一切有情への供養
          施餓鬼や 彼岸に渡れずに苦しんでいる霊魂のために供養を行う事も
          非常に重要であります。
          そのようにしてやはり
          功徳や 魂徳の増長などを得る事ができるとされています。」



(  `m´) 「…こちらを印刷しまして」



(  `m´) 「…左側部分に余白を設けるようにします。
         そして その余白部分にこのように記します。」




・「仏光接引(ぶっこうせついん)
尽虚空遍法界(じんこくうへんほうがい)
六道群霊(ろくどうぐんれい)
無祀孤魂(むしここん)
堕胎嬰霊(だたいえいれい)
一切仏子有情衆生(いっさいぶっしうじょうしゅじょう)
聴経聞法念仏(ちょうきょうもんほうねんぶつ)
往生西方極楽世界(おうじょうさいほうごくらく)。


〇〇(自分の氏名)
〇年〇月〇日〇時生(自分の生年月日と 出生日時)
○○(住所)。」



(  `m´) 「…そして この符を燃やします。」
コメント (2)

(年神を迎える重要性)

2014年12月30日 | Weblog






              /石城山\



(ゴンポ霊場)



<ヽ`д´> 「…ああ 明日は大晦日だな。
        来年こそ 宮地神仙道を攻略できるように
        祈祷を行おう。」


       

(  `m´) 「…紅色兄弟、
         日本では現在 "大晦日の大掃除は 新年を清々しく迎えるため"と考えている者が
         多いのが現状であるのだが、

         本来 大晦日の年越し準備は 年神を迎える為であり、
         大晦日の黄昏時の前に済ませていなければならない。」




(  `m´) 「…であるので、
          しばしば 大晦日の夕方になっても未だ 掃除やら準備で忙しく
          特に神仏や祖霊を拝する事もないまま
          蕎麦を食ってテレビを見て 一日が終わる家庭があるのであるが、

          年神を迎えるという視点から見ると NGなのである。」




(  `m´) 「…母大陸では
         大晦日の日は 祖霊を厚く祀る日とされ、

         また 年神とは実際 聖境に入った祖霊であるという説もあるのである。

         であるので 大掃除は 年神を丁寧に迎えるための一つの手段であるので、
         もし大掃除をしたければ今日中に行い、

         明日は 祖霊を厚く拝し祀って
         遅くとも黄昏時前に 年越し準備 年神を迎える準備を
         済ませているのが良いと考えられる。

         年神は 大晦日の日没後から巡回する。」




(  `m´) 「…そして 年神の宿るヒモロギが 鏡餅で、
          その年神から受ける魂徳を受けて食すという事らしいのであるが、

          大晦日の黄昏時から元日は 外出せずに年神を迎えるというのが
          本来的作法であるそうで、

          これらの点に留意する事で
          2015年に より一層厚い守護を受け事ができるかもしれない。

          実際 年神への崇敬が薄まっていったと同時に
          日本文化や社会の衰退も加速している。」





(  `m´) 「…また そういう面や ハロウィーンとの比較と見ても、
          "盆と正月が一度に来る" という言葉は ある面での真理を伝えているようである。


          8月の盆とか ハロウィーンは 浮かばれていない祖霊や 祖霊の魄が人界に来て、
          大晦日~正月の場合は 聖境に入った祖霊の魂が 神として来るもので
          そして 旧正月も同様ではないかと。」




(  `m´) 「…つまり
          夏至の後=日が短くなる(陰に向かう期間中) 祖霊の魄が来る
          冬至の後=日が長くなる(陽に向かう期間中) 祖霊の魂が来る。」





(  `m´) 「…そのような訳で
          ハロウィーン=悪魔祭祀=西洋が邪悪 という見解は
          あまりに短絡的と言えます。

          悪魔ではなく 三悪趣に堕ちた祖霊や魄の表現と考えれば
          むしろ そこから何をすべきかが見えてまいります。」




(  `m´) 「…北海道の盆や ハロウィーンで
         "お菓子をくれー! くれないとイタズラするぞ~" と言って家々を回るのが
          浮かばれていない霊や 祖霊の魄の表現であり、

          逆に 魂徳を与える為に 家々を回るのが
          年神(聖境に入った祖霊の魂)であると…」




(  `m´) 「…わたくしの手が 止まらないのでちゅが…」




(  `m´) 「…そして 年神より与えられる魂徳の量は
          お盆やハロウィーン、また日常で 祖霊を供養したり お菓子や祈りを与えた量などで
          決まってくるのでしょう。

          ですので 魄が悪く 魂だけが良いという見方を持つのは誤りで

          我々は 祖霊の魂魄の間(はざま)に生きているとも言えるでしょう。」





(  `m´) 「…一方 日本には 御来光(ヤーライガン)を拝しに行くという慣習もあり、
          こういった理由による外出が どのような影響を与えるのかは存じません。

          大晦日の夕刻から元日にかけて 止むを得ず外出する場合
          ヒモロギ(鏡餅)に宿って頂くことを あらかじめ祈願するなどが考えられますが、

          初詣をしたければ 2日から行うのが良いようで、

          とにかく 現在の一般の日本人は 魂徳を増す機会が殆ど失われているという事であります。」




(  `m´) 「…我々は 2日と5日の ゴンポ(大黒天)様の祭祀の準備も重要である。
         ゴンポ様は 吉祥天と共に祀るのは可能であるが、
         他の護法神とは 同室で祀ってはいけない。」





<ヽ`д´> 「…弟弟!
        それでは今から
        この霊場の大清掃を行って 念入りな準備を行い、
        年神より 宮地神仙道の打倒の力を授かろう!!」





(大 物 主)
(  `m´)つ 「…かーがーみーもーち っと…」



         |・)



|・)=3 もみ 餅じゃないやい!




              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「頭にミカンを載せないか!!!!!!」
コメント (10)

「祟り神と生贄」

2014年12月30日 | Weblog





祟り神には 元々魔界の存在であった場合と、
人間であったのが 無念の死を遂げて祟り神になった場合の2つのケースがあるようです。


また 祟り神の祭祀に共通しているのが、
その祟り神の真名を調べようとしたり 口に出してはいけない、
もしそのような事をすれば 祟り神を招いてしまうという事です。

以下 ネットに投稿されていた体験談ですが、
笑い=陽 泣き=陰という事で
標的にした人間を泣かせて 陰の状態にしてから
生贄として引き込む祟り神がいるようです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++


俺がまだ消防だったころ母方のじっちゃんの田舎で体験した洒落にならん話。
口止めされていたけど、もう爺ちゃんが他界して十年くらいになるから話す。
関わりたくない人は、読まない方がいい。

話していたら大体バレちゃうから伏せても仕方がないんだけど、
じっちゃんは東北地方の、ある町の生まれだ。

このじっちゃんは変わった人で、じっちゃんの癖に好き嫌いが激しい。
特に驚いたのはご飯が好きなのにお粥は大嫌いだ。
宗教も大嫌い。父が新興宗教にハマっていたこともあって宗教嫌いになっていた俺は
身勝手に振る舞うじっちゃんをすごくリスペクトしていた。

そんなじっちゃんは、宗教的な祭事ももちろん嫌いで、
特に地元のあるお祭りには家族ですら参加をさせなかった。
そのお祭りは「 泣き相撲」というやつだ。皆も一度は目にしたことがあるんじゃなかろうか。
赤ちゃんを土俵に立たせて、先に泣いた方が負けというやつだ。


泣いた方が勝ちっていう所もあるみたいだけど、うちの地方では泣いた方が負け。
しかもそれを町対抗でやる。
豊作の吉凶を占うためのイベントらしいが、
じっちゃんは赤ちゃんだった俺を絶対に相撲に出さないと言って聞かなかった。

そんなことは物心つく前の話だったので、俺は知らなかったが、
うちの両親がよく語り草にしていたのは覚えている。なんでもすごい剣幕で怒鳴り散らしたとか。

そんなじっちゃんだが、俺には相当優しかった。
ほんと目に入れても痛くないと思っていたんじゃないかな。なんせ一人娘の一人息子ですから。

しかし、じっちゃんが絶対に許さないことがひとつだけあった。
それは「泣く」ことだった。
土手で転んで膝を擦りむいたとき、大声で泣いたら、
あやされるどころか「泣くな!!!泣くなーーー!!!!」と怒鳴られ、拳骨を喰らった。
俺はあまり泣かない子に育った。


ある正月休みにじっちゃんの家に里帰りした時のこと。
その時は、父親の仕事の関係上、ちょっと遅めの正月になった。田舎に着いたのは1月の6日だ。
翌日、こべら(方言で、ここら辺)の友達の家に遊びにいこうと思っていた。
正月に帰ると、その友達のところに遊びにいくのが俺の中の通例行事みたいなものだった。
この友達をA君とする。
A君の家は、我が実家から山沿いに歩いて2,3km程のアパートに住んでいた。
10年ほど前にA君の一家が他県から引っ越してきて以来、
家族ぐるみの付き合いをしていた。A君は俺が買って貰えないようなゲームを大量に持っていて、
A君の家で遊ぶのはかなり貴重な時間であった。



翌朝、待ちきれず早々に起きた俺は、寝ているじっちゃんと両親を横目にそそくさと家を出た。
まだ薄暗い時間帯であったが、両脇に積まれた雪が道案内の代わりとなり、
まっすぐ友人の家を目指していた。はずだった。
暫く歩くと、途中から突然砂利道に変わった。はてこの道は舗装されていなかったっけ?などと考えつつも、
いつも通りの一本道なので、なんの躊躇もなく進んで行く。
しかし、徐々に傾斜の大きい坂道になってくる。
周囲には木々が生い茂っており、景色にも全く覚えがない。
山道に入ってしまったのか、やっぱり違うかも、でも一本道だしな、
と自問自答しつつ、もう少し行って無かったら引き返そう、
と何度も思っている間にかなりの距離を歩いてしまった。


とうとう道を間違えたことを確信したのは、岩がでーーんと鎮座し、
道を塞いでいるのを見たときだった。
直径約4、5m程はありそうだ。しめ縄のようなものが縛り付けられており、
なんていうんだろう、すごい宗教的なヒラヒラの紙がぶら下がっていた。
こういうのに疎くてすまん、表現できない。

それを見たとき、子供ながらに少し違和感を感じた。
その岩の周りの空気が少し歪んで見えるような、
密度の濃い砂糖水を撹拌したときのようなモヤモヤが漂っている気がした。
それを見たときにはもう友達の家に行くとか、遊ぶとか、そういうことをすべて忘れていた。
なにかに操られているというか、惹き入れられるというか、
そんな感じで、岩に手をつき、岩をなぞり始めた。


岩の回りを何周かしてから、この濃密度のモヤモヤが岩からではなく、岩の下から溢れてきているような気がして、
ゆっくりを岩をなぞりながらしゃがむと、何を思ったか自分でもわからないが、素手で土を堀り始めていた。
なにか大切なものが埋まっているような、そんな気がして、掘る手が早くなる。

リン、、、リン
いつのまにか、辺りで鈴の音が鳴っていた。


リン、リン、リン、リン


鈴の音がだんだんと近くなってくる。


鈴の音にあわせて、なにか歌のような声も聞こえる。あんまりよく聞き取れないが、女の人のような声で

「×○▽?…アターヌサキー、ワーセテ、バタクサ、バタクサ」

みたいな感じだった。
それを聞いたとき、俺は背筋が凍るのと、
悲しい気持ちになるのとよくわからない感情が芽生えて無性に泣きたくなったのを覚えている。

手のひらが埋まるぐらいまで掘ったところで、はっと我に帰った。


「バカもんがーーーー!!!」
という怒鳴り声、振り替えるとすごい剣幕でじっちゃんが走ってきた。
いつも杖をついているじっちゃんがこんなに早く走れるのかという驚きと、
鬼のような剣幕に圧倒されていた俺だが、
その時、土に埋もれている手が、何か冷たい手のようなものに捕まれた感触がした。

驚いて手元をみると、両腕の間に、人の顔ぐらいある赤黒い耳が、地面に張り付いていた。
なぜそれを耳と思ったかわからない。
こぶし大の真っ黒な穴、その周りに不均等に広がる赤黒いヒダヒダが
俺の一挙手一投足を聴いているような気がしたからだと思う。
「ナケ、ナケ、、ナケ、ナケ」
地中から裏声のような、妙に甲高い声が聞こえた。


ここからの記憶がない。


目を覚ますと、木目の天井があった。その視界に、じっちゃんと両親が入ってきた。
両親は安堵の表情で、「よかった、よかった」と呟いている。
一方、じっちゃんは鬼の剣幕のままだった。
じっちゃんは両親に席をはずすよう言い、渋々両親は部屋から出ていった。

俺は、正座させられ、じっちゃんと向かい合う形になった。
どうやら説教の時間だ。

と、思っていたら、じっちゃんは唐突に話し始めた。

「わしがお前さんぐらいの時にも、一度同じ経験をしたことがある。」


ここからはじっちゃんの経験談を語る。一旦休憩をいれたいと思う。

じいちゃんが子供の頃、ちょうど正月のこの時期に、友人と山に遊びにいって、岩を見つけた。
この友人をB君とする。
じいちゃんとB君は岩の下に何かあると思い、俺と同じように掘り始めた。

辺りに響く鈴の音、そして手まり歌のような声。

「 アターヌサキー、ワーセテ、バタクサ、バタクサ 」

今でも忘れられない、女の人の声。

そして、岩ノ下は、

空洞だった。洞窟だった。

洞窟は真っ暗のはずが、何かの明かりに照らされてほんのり薄暗い様子だった。
立ちこめる異臭。
動物が腐ったような、二人は吐き気を催しながらも、掘った穴から顔を覗かせた。


2、3メートル先に底が見えた。
底は斜面になっていて、手前から奥に向かうにつれて深くなっている。
じぃちゃん「くっさいなー」
B君「斜底(ななぞこ)になっとるな。」
B君がそう言った時だった。

「ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ、ナケ」


甲高い声と共に、何かが斜めの底を這い上がってくるのがわかった。


堪えきれず、B君が泣き出した。


「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」

じいちゃんは外から女の人の声がすると思って顔をあげると、
黒い割烹着を着た人の形のなにかが二人の周囲を取り囲んでいた。
顔は、黒クレヨンの落書きみたいにグシャグシャと塗りつぶされていて見えなかった。


「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」

相変わらずB君は泣いている。じっちゃんは恐怖で全く身動きがとれなかったという。

「ナイタ、ナイタ、ナイタ、ナイタ」
穴の中からはバケモノの甲高い声が近づいてくる。

黒い割烹着のヒトガタは、サワサワとB君をさわり始めた。

「バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ、バタクサ」



「ウァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」

じいちゃんは叫んだ。フッと体の力が抜け、動けるようになっていた。
じいちゃんは、B君を置いて、一目散に、逃げ帰った。

その後、B君は帰ってこなかった。
親にこの事を話すと、今日あったことは絶対に誰にもいうなときつく言われたそうだ。

村をあげて捜索したがB君は見つからなかった。

そして、じいちゃんはそのバケモノの正体について、曾祖父から伝え聞いた。


名前は言ってはいけない。口にするだけで引き寄せてしまう。
だから、わしらは「御業 (ゴギョウ)様」と言っておる。
ゴギョウ様はこの辺りでは、仏様と同じ扱いを受けており、豊作の吉凶は全てゴギョウ様次第だったんじゃ。

ここからのじっちゃんの話は長かった。なので、要約して話す。


その昔、ここには城があった。今じゃ跡すらないが。
その城は一風変わった作りになっており、ウグイス張りのような感じで、廊下を歩くと鈴がなる。
そのことから、鈴城と呼ばれていた。そこの当主は、耳が大きく、おちょぼ口の男だった。
その男がもっとも嫌ったのは、競り(争い)だった。
当時、農民は土地の領有権?か何かで争っていたようで、それに怒った当主は土地を平等に振り分けた。
さらにそこの当主は、もとは唐の生まれだったようで、周辺に住む一部の農民たちは忌み嫌っていたそうだ。

ある日、一部の農民が反乱をおこし、鈴城を焼き払い、
当主の一族を皆殺しにし、当主を縦掘りの洞窟に閉じ込めてしまった。


それからというもの、その地方には天災が続き、農民は飢え苦しみ、祟りだと言って騒ぎ始めたのである。

お察しのかたも多いと思うが、彼らはその怨念に、生け贄を捧げるようになった。

町(当時は村)の赤子から平等に生け贄を選出するため、赤子を対面させて
泣いた方を戦わせ、最後に残った泣き虫を生け贄に捧げた。

これが、泣き相撲の始まりである。

唐の人は、口が小さく、赤子をそのまま生け贄にすると大き過ぎるため、その唐の人が好きだったお粥に
赤子を切り刻んで混ぜたものを洞窟に流していたようである。

その腐敗したものが洞窟の一方に溜まり始め、徐々に底が斜めになっていったと言われている。
そして、皆はその怨念を忌むべき対象として○○○○○○○と名付けた。



しかし○○○○○○○は、その名前を良しとしなかったようだ。
その後数年の大飢饉と多数の死者はすべて○○○○○○○の仕業であると人は考えた。

そして人々は、○○○○○○○のことを「ゴギョウ様」と呼び、この地域の神様として奉った。
洞窟は岩によって封印され、それから生け贄の慣習はオモテジョウ、無くなった。

じっちゃん「 ゴギョウ様はまだ生け贄を欲しておる。
ワシの友人のB、実は元々そうなる運命だったんじゃ。
山沿いの家があるじゃろ?いまはアパートになっているが、
そこの住人は県外の者を敢えて斡旋しておる。そこの者はゴギョウ様について知らない。
だからすぐに泣きおる。Bもそこの住人だった。
泣いたら連れていかれるとも知らずにな。去年もあそこの坊主が行方不明になりおった。」


あれから数十年、未だに同じ時期に子供が行方不明になっている。
毎年ではないが、俺が知ってるだけでも6人だ。
そのたびに、子供を捜索するが、絶対に見つからない。
なぜなら皆あのナナゾコに落ちているからだ。
知っている人は誰もそこを探そうとはしない。
自分が喰われるのは嫌だから。だからだれかが犠牲になることは仕方ない、
むしろ有り難いと思っている。俺もそう思う。
Aが行方不明になったのは、可哀想だ。
しかし、だからといって代わりに俺があの岩ノ下に?そういうことだ。


○○○○○○○は何かはわからない。知りたくもない。知ったところで、もう関わりたくはない。

日本にはまだ、そういう場所がある。
コメント (6)

自動車ショー歌

2014年12月30日 | Weblog





♪自動車ショー歌
https://www.youtube.com/watch?v=iWx94d2lo2c

♪恋の山手線
https://www.youtube.com/watch?v=U8Jz7wVTyJw

♪翼を拡げて
https://www.youtube.com/watch?v=Ea-eu9QiiUI

♪泣かないで
https://www.youtube.com/watch?v=ktLQlwlE-tc

♪横浜DAYBREAK
https://www.youtube.com/watch?v=A7dtOsi8tsI

♪TRASH
https://www.youtube.com/watch?v=ZJu8yA1gI9o

♪しあわせまだかい
https://www.youtube.com/watch?v=SS0Zd4GtMQA

♪Ride On Time
https://www.youtube.com/watch?v=_FEZPkX0sv8


♪津軽恋女
https://www.youtube.com/watch?v=bnSI451GmYQ

♪夕焼け雲
https://www.youtube.com/watch?v=5it5ta63qx8

♪Your Mother Should Know
https://www.youtube.com/watch?v=fGIOd1mPJZ0

♪う・ふ・ふ・ふ
https://www.youtube.com/watch?v=FwBp-kIgHmY

♪星の散歩
https://www.youtube.com/watch?v=2lHbLtbbPWE

♪SELF PORTRAIT
https://www.youtube.com/watch?v=UDicfCd8t2Q

♪夕陽は赤く
https://www.youtube.com/watch?v=xUH1lVdc5ao

♪夢で逢えたら
https://www.youtube.com/watch?v=FJaFW0FM4Uc

♪ベジタブル
https://www.youtube.com/watch?v=8F6DTLVGOUs

♪獣神サンダーライガーのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=NQ6kQY_6tMs

♪サンダーストーム
https://www.youtube.com/watch?v=zlPYgrmqEMo

♪風
https://www.youtube.com/watch?v=ugtGClQLUdQ

♪どうにもとまらない
https://www.youtube.com/watch?v=1A0VAQwguD8

♪UFO
https://www.youtube.com/watch?v=VdhzASa2DQM

♪春一番
https://www.youtube.com/watch?v=RTipNzw4CiI

♪夢で逢えたら
https://www.youtube.com/watch?v=H7UhBxngIMg

♪ペパーミント・ブルー
https://www.youtube.com/watch?v=1iqqo5V3pBI

♪夢で逢えたら
https://www.youtube.com/watch?v=ywAknJW09MA



コメント (2)

「食事前に供養を行う」

2014年12月30日 | Weblog




食事の前に このように供養して飲食を捧げる事によって
布施行を行い 功徳を得る事ができます。


「清浄法身毘盧遮那仏(しょうじょうほうしんびるしゃなぶつ)
円満報身盧舎那仏(えんまんほうしんりしゃなぶつ)
千百億化身釈迦牟尼仏(せんひゃくおくけしんしゃかむにぶつ)
極楽世界阿弥陀仏(ごくらくせかいあみだぶつ)
当来下生弥勒尊仏(とうらいげしょうみろくそんぶつ)
十方三世一切諸仏(じっぽうさんぜいっさいしょぶつ)

大智文殊師利菩薩(だいちもんじゅしりぼさつ)
大行普賢菩薩(たいぎょうふげんぼさつ)
大悲観世音菩薩(だいひかんぜおんぼさつ)
大願地蔵王菩薩(たいがんじぞうおうぼさつ)
諸尊菩薩摩訶薩(しょそんぼさつまかさつ)
摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)。」



(朝食の場合)

「粥有十利(しゅくじゅうり)饒益行人(じょうやくぎょうじん)
果報無返(かほうむへん)究竟常楽(くきょうじょうらく)。」

(昼食の場合)

「三六味(さんとくろくみ)供仏及僧(くぶつきゅうそう)
法界有情(ほうがいうじょう)普同供養(ふどうくよう)
若飯食時(じゃくはんじきじ)当願衆生(とうがんしゅじょう)
禅悦為食(ぜんえついじき)法喜充満(ほうきじゅうまん)。」



「サッタナン・サンミャクサンブッダ
 グチナン・タチッタ
 オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ。」



「祈願」





「天清地霊人心清境永安定(てんせいちれいじんしんせいきょうえんあんてい)
無冤無仇何人破戒討冤親(むえんむきゅうかじんはかいとうえんしん)
若有宿業纏身今日接懺悔(じゃくうしゅくごうてんしんこんじつせつざんげ)
王禅老祖慈悲釈解諸苦厄(王ぜんろうそじひしゃくかいしょくやく)。」

「オン・リナバ・リリナバ・ウン。」(3遍誦す)

「奉請大羅金仙(ほうせいたいらきんせん)
王禅老祖駕臨駆魔(おうぜんろうそがりんくま)
消災解厄(しょうさいかいやく)

今為弟子○○(こんいでし 自分の名前)
(ここで特に祈りたい事を祈る)
祈求(ききゅう)
加持霊光(かじれいこう)
安心百魔離身(あんしんひゃくまりしん)
元神自在光強(げんしんじざいこうきょう)
消災解厄 (しょうさいかいやく)。」

コメント (4)

「聖号」

2014年12月30日 | Weblog




合掌してこの聖号を誦すならば
魔や外道に遇して強靭な武器となり
二十五劫の宇宙的時間の中での罪が除かれるとされる。


「頂礼(ちょうらい)供養(くよう)帰依(きえ)
ヤンガバデ世界(やんがばでせかい)
出有壊(しゅつうかい)
応供(おうぐ)
正等覚(しょうとうがく)
大力精進出離如来(たいりきしょうじんしゅつりにょらい)。」



この聖号を誦したり聞くならば
指を弾くぐらいのわずかな時間の中で
大千世界を純金で舗装して布施を行うほどの福徳が得られるとされる。


「頂礼(ちょうらい)供養(くよう)帰依(きえ)
南方妙金色世界(なんぽうみょうこんじきせかい)
出有壊(しゅつうかい)
応供(おうぐ)
正等覚(しょうとうがく)
山王明如来 (さんのうみょうにょらい)。」



この聖号を受持するならば
来世に浄土に往生し 仏陀の一切の法が円満となるが、
もし信じないならば
倶胝という宇宙的単位の時間の長さの中、
地獄に堕ちて業報を受けるとされる。

「頂礼(ちょうらい)供養(くよう)帰依(きえ)
南方無憂世界(なんぽうむゆうせかい)
出有壊(しゅつうかい)
応供(おうぐ)
正等覚(しょうとうがく)
勇部如来(ゆうぶにょらい)。」





画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。


*******

ロシア原潜、宗谷海峡通過=中国艦隊は日本周回―防衛省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000083-jij-pol


日本にはBー52が離陸可能な輸送艦おおすみ型というのがあってだな・・・
国会議員様が口を滑らせて暴露してしまった。



田母神の本に書いてあったけど、
海底にケーブルいっぱい張り巡らせていてそれが探知してるらしいよ。



露助はそんなことしてる経済状態じゃないでしょ



それより津軽海峡を元に戻せ
中国海軍まで通過してるじゃないか
国際海峡なんてやめちまえよ




ロシア原潜が宗谷海峡通過 → ネトウヨ「ふーん。それで?ところでプーチンさんってカッコ良いよね。」
中国艦隊が日本周回 → ネトウヨ「許せないニダ!戦争ニダ!一億玉砕ニダ!」

↑なんでここまで反応が違うの?

コメント (2)