中には 祖霊が受けた恨念によって
子孫が不妊になる事もあるようです。
また人の人格は 第三者が外側から誘導して変わる事はまずなく、
神事や仏事を重ねて 自己の業障や悪縁を清めてゆく事で変わってゆく可能性があると思われます。
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お互い健康体なのに全く着床すらせず婦人科に通院してた。
医師もアレレ?今回もだめでしたかーな感じが続いた。
なんかあるのかもと信頼してる人に見てもらった。
結果、先祖のことに反応あった…。
いわゆる恨んでいる系…
その問題起こした人物と夫の性質が似ていて表面化したんじゃないかと分析。
確かに割りとジコチューだけど、ヒドイ、昔なんて関係ないのにとガッカリした。
解決策は、夫自身が変わらなくてはいけないということ。
外からなんやかんややっても本人が乗り越えられなければまたついてしまうことになる、
旦那さんをよい方に誘導してあげてねということでその場を後にした。
その後、結局はそんな性格は簡単に治らずに別の出来事が起きて離婚になってしまった。
でも、あんな感じで恨みを買っていったんだろうな…という過程が容易に想像ついてしまった。
ある意味離婚したのは正解だったのかもしれない。
子供いたらもっと悲惨だったかもしれない。
子無しのままBBAになってしまったのが悔しいところですが…