宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「孔雀明王の加持を受ける」

2018年08月01日 | Weblog



(孔雀明王)

孔雀明王の加持を受ける事で
自己に正陽の気が 補充されるとされます。

「孔雀明王願力強(くじゃくみょうおうがんりききょう)
随縁赴感免災殃(ずいえんふかんめんさいよう)
南洲諸国皆礼敬(なんしゅうしょこくかいらいけい)
北土千邦尽讃揚(ほくどせんほうじんさんよう)
鎮宅駆邪憑仏力(ちんたくくじゃひょうぶつりき)
安身救苦仗明王(あんしんきゅうくじょうみょうおう)
神功浩蕩応難測(じんこうこうとうおうなんそく)
堪与檀那降吉祥(たんよだんなごうきっしょう)。」

何遍も誦す。

「オン・マユラ・キランテイ・ソワカ。」
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( 玄学界は生きている )

2018年08月01日 | Weblog




           |・)し

── 満州帝国から流され

   宮地神仙道を求める事になった 女の子がいました ──



             /手箱山\


        ヽ( ゚∀゚)ノ     |・)し

   ── 女の子が手箱山へ行くと 
   
      魔法使いより こう言われました。 ──



 ヽ( ゚∀゚)ノ 「では 宮地神仙道にふさわしいと思うものを       |・)し

         獲得して ここに持って来て下さい。」    



          |・)し 「宮地神仙道に相応しいものって 何だろう。」



        |・)し      | 平成玄学界の入り口 |




<ヽ`д´> 「…オッス! 俺              |・)し 

        宮地神道 開祖の五郎!

        宮地神仙道は虚構で

        俺の宮地神道こそ 正しいんだべさ!!」

        

     ── 宮地神道は論外であるので

        女の子は先に進む事にしました ──




 (正井教祖) 
 (  `m´)  「…わが 古神道仙法教は 神仙道本部から 破門されましたが    |・)し 

            秘伝さえあれば 気にしなくてイイ!

            どうぞ 初代教祖様の 奥津城の清掃に 参加して下さい。」



     ── 古神道仙法教に 用は無いので

        女の子は先に進む事にしました ──




  (友清鈴世)
ζ~(  `m´)~ζ 「…天行居に ようこそ。          |・)し 

             石城山神界は

             アナタのようなクソガキも

             矯正して下さいます。」



     ── しかし 本田流は 無用の長物であったので

        女の子は先に進む事にしました ──



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ 「…んまあぁぁぁぁぁぁぁ♪       |・)し 

             やっぱり 吉田神道が最高であると

             分かってくれたのよね?」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ 「…もみじちゃん!

             どうして アタシから逃げているの?!」


                  |・)し 


     ── 身の危険を感じて

        女の子は先に進む事にしました ──



(出 口 光)
(  `m´) 「…変性女子よ、             |・)し

          やっと お父さんと一緒に

          大本信仰をする気になったのだな。」


(出 口 光)
(  `m´)              |・)し…



(出 口 光)
(  `m´) 「…ここに沢山、

         聖師様が遺された ようわんや作品があるから

          自由に 見ていいのだ。

          これから一緒に 聖師様の お墓参りをしよう。」



(出 口 光)
(  `m´)              |・)し…




(出 口 光)
(  `m´) 「…いくら払えば 宮地神仙道を棄てる気になるんだ!

          とにかく

          私のポケットマネーを 受け取ればいいのだ!」



(出 口 光)      ミ|¥|
(  `m´)つミ|¥|        ミ|¥|
           ミ|¥| ミ|¥|
        ミ|¥|          ミ|¥|
             ミ|¥| |¥|    ミ|¥| ミ|¥|



(出 口 光)
(  `m´)              |・)し…




(出 口 光)
(  `m´)つ 「…こうなったら              |・)し!

           私の体で 霊界物語を教えてやるのだ!!」




(出 口 光)
(  `m´)つ 「…変性女子!

           どうして 霊界物語を 体で憶えようとしようとしないのだ!!」


                     |・)し



             |・)し…


     ── 玄学界に 宮地神仙道にふさわしいものは 何も無いのだろうか、

        女の子が 困っていると ──



        |・)し
              (誠)(誠)(誠)(誠)(誠)(誠)(誠)



     ── 落ちていた誠を拾い集めて

        女の子は 手箱山に戻りました ──

 


             /手箱山\


        ヽ( ゚∀゚)ノ     |・)し



 ヽ( ゚∀゚)ノ 「宮地神仙道に 最も相応しいものを見つけてきましたね。」




     ── しかし 女の子の後ろから

        大本教の魔法使いが 付いて来ていたのです ──




               (出 口 光)
|・)し!        ⊂(`m´  ) 「…変性女子よ!

                        こんな山にいたって

                        霊界物語の世界を 体得できないのだ!」


|ミ サッ! 

 
  ── 女の子は 手箱山の奥に 逃げてゆきました ── 
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一発

2018年08月01日 | Weblog





♪一発
https://www.youtube.com/watch?v=g9PfCQs7ASE

♪Dream
https://www.youtube.com/watch?v=oHuRV3_dvFw

♪男たちのバラード
https://www.youtube.com/watch?v=9y1HVHjNVak

♪素敵だね
https://www.youtube.com/watch?v=wZmczdOrzXw

♪湖愁
https://www.youtube.com/watch?v=xskT_7GMz-E


♪Roll Over Beethoven
https://www.youtube.com/watch?v=3yEvicsX7F8

♪雨
https://www.youtube.com/watch?v=6lc1oPTfz_k

♪雨
https://www.youtube.com/watch?v=s0O0gAfBc6o

♪Rain
https://www.youtube.com/watch?v=cK5G8fPmWeA














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「幽体離脱の体験談」

2018年08月01日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた 幽体離脱の体験談です。

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私の幽体離脱時のパターンは、
1.上向きに寝る。
2.全身の力を抜いていると、ふいに体重を感じなくなる。
3.全身が内側から強烈な黄色い光に満たされ、その光の方が自分の本体であるという実感がわく。
4.肉体的な万能感を感じる。
5.上半身から高速で抜ける。
といった順序です。書くと長いですが、これらが起こるのは合計1,2秒のことです。

この体験を数回繰り返しているうちに、脳内で構成された離脱時の光景は次第に現実に近づき、
後には現実と変わらないようになりました。
この時点では脳が度重なる離脱に適応したのか、それとも本当の幽体離脱に近づいているのか、
判断ができませんでした。

数週間経つと、私はある程度、意識的に離脱ができるようになったので、
今まで旅行で訪れた地域などを中心に、日本中を飛びまわっていました。
もちろん、現実とは全くかかわりがないものと認識した上でです。
人は記憶の中の美しい光景を辿るだけでも楽しい気分になれるのだと、感慨にふけっていました。

そしてあるとき、全く行ったことのない場所に行くとどうなるのだろう、という気になったのです。
そう思うと実験してみずにはおれず、
京都在住の(私は東京在住です)大学時代の友人を訪ねることを思いつきました。
友人のアパートの住所は知っていましたが、実際に私が京都を訪れたことはありませんでした。

結果として、散々迷った挙句、彼のアパートの部屋には辿りつくことができました。
しかし、時刻は夜中であり、彼は既に寝ており、コミュニケーションをとることは出来ませんでした。
一応、自分の幽体の手で彼の鼻をつまんでみたり、口と鼻を塞いでみたり、話しかけたりしてみたのですが、
彼にはそれが感じられないようで、全くの無駄に終りました。
仕方が無いので、私は彼の部屋の間取りと家具の配置、壁に貼ってあるポスターなどを記憶して、
その日は自分の体へと帰りました。

後日、その友人に電話して、無沙汰の挨拶を済ませたあと、
私は単刀直入に、部屋の間取りと家具の配置、壁のポスターについて聞いてみました。
もちろん私は、実際には彼の部屋を尋ねたことはありません。

すると電話口で、彼がどんどん言葉すくなになって行くのがわかりました。
私の見た通りの光景を話し終わって、彼に「で、どうなの?」と聞くと、
彼は『お前、誰か雇って俺の部屋探ったか?』と言われました。
それは私にとっては、自分の離脱が本物だと確認できた瞬間であったと同時に、
彼との友情が終った瞬間でした。

『もう連絡しないでくれ』
それだけ言い残して彼は電話を切りました。
結果として私は友人を一人失いましたが、そのときの私にとってそんなことは問題ではありませんでした。
「俺は世界中、どんなところにでも入れる力を手に入れた!これからの人生は思い通りだ」
そう思って舞い上がっていたのです。

その後、私が思いついたことは、下衆と言えばこれほど下衆なことはありませんでした。
実際の世界を自由にのぞけるのなら、女性の寝室にしのびこむこともたやすい、と。
さらに、霊体となっていれば、その女性に憑依して、自分の思い通りに動かすことも可能なのではないか、
という期待も抱いていました。
その夜から、私は好みの女性の寝室を探すべく、深夜の東京の空を徘徊しはじめたのです。

そうして、ついに好みの女性の寝室を見つけるにいたりました。
彼女は身長170cm程度、すらりと伸びた長い手足にはほどよく肉がつき、胸元は豊かに膨らみ、
目の端がきゅっと猫のように持ち上がり、鼻筋の通った、可愛らしさと美しさを兼ね備えた女性でした。



「この女こそ俺が求めていた女だ。この女を自由にしたい」
私は経験はありませんでしたが、彼女に憑依すべく、彼女の背中から彼女に重なろうとしました。
その瞬間、私は思い切り後ろに向って跳ね飛ばされました。

霊体ですので、障害物にぶつかることもなく、壁と隣室との間まですり抜けてしまい、
そのすき間の空間で、私はしばし呆然としていました。

すると目の前に、一見して悪人と見える男性の姿が面前に浮びあがりました。
その男は、私の霊体を圧倒的な力で小突き回した挙句に、こう言いました。

「あの女は俺のものだ。邪魔すると、消すぞ。
 俺らに生身の人間は手出しできないが、
霊体同士なら、力の強い方が弱い方をどうにでもできる」

私は振るえ上がりました。
それまで自分以外に、
この世界に自由に不可視の霊体で飛びまわれる存在がいるなどとは、
思ってもいなかったのです。

強烈な恐怖を感じた私は、瞬間移動で自分の部屋に戻り、自分の体に戻ると、
布団を被って朝までがたがたと震えていました。

それからです。
離脱時によく周囲を見回してみると、
生者だか亡者だかわからない存在が、周囲にうじゃうじゃいることに気がついたのは。

気づいたというのは、目でも感覚でも確認できるようになったということです。
それに気がついてから、私は離脱をやめました。
とてもではないけれど、再びあの魑魅魍魎が跋扈する世界に出て行く気にはならいのです。
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「ジャイナ経の 知識を増す経呪」

2018年08月01日 | Weblog




誦す事で 知識や知能指数が増すとされる。

★「ア(Lの発音)パシュルタム・シュルタヴァタム 
 パリハサダマ・トヴァドバクティ・レヴァ・ムクハリ
 クルテ・バラ(Lの発音)ンナム
 ヤト・コキラ(Lの発音)・キラ(Lの発音)
 マダウ・マドゥラム・ヴィラウティ・タチュチャムラ
 チャル・カリ(Lの発音)カ・ニカライカ・ヘトゥ。」



「与願観音の加持により 福徳の増長を得る」





「敬礼(けいらい)
阿弥陀仏(あみだぶつ)。」


「敬礼(けいらい)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)。」

「敬礼(けいらい)
与願観自在菩薩(よがんかんじざいぼさつ)。」


7遍誦す。

「オン・ペマ・ハスタ・マハー・アモガパーサ
サーダヤ・サマヤ・フルダヤム・チャラ・チャラ・ウーン。」


何遍も誦す。

「オン・バジュラ・ダルマ・チンタマニ・ジュバラ・ヴァラニ・スヴァーハー。」


(回向)

「願以此功徳(がんにしくどく)
回向我及一切衆生(えこうがきゅういっさいしゅじょう)
富饒豊足(ふじょうほうそく)
得種種珍宝資具(とくしゅじゅちんほうしぐ)。」



「准胝仏母の加持を受ける」


(准胝鏡の画)

准胝鏡を用意して行いますが、
もし准胝鏡を用意できない場合は
上のような准胝鏡の画像で 代用する事になりそうです。

准胝鏡(もしくは准胝鏡の画)を 東側に置いて
半跏趺坐で座し
准胝鏡の前に 1本の線香を焼香して 一杯の浄水を置いて誦します。

3遍誦す。

「南無(なむ)
本師釈迦牟尼仏(ほんししゃかむにぶつ)

南無(なむ)
七倶胝仏母(しちぐていぶつも)
准胝王菩薩(じゅんていおうぼさつ)

南無(なむ)
護法韋陀尊天菩薩(ごほういだそんてんぼさつ)。」

そのまま数分間 雑念を持たずに座し

それから 自己の眉間より
白色の光線が 鏡面に向かって放たれ、
鏡面から 無数の准胝菩薩が生じて
自己の周囲を取り囲むと観じる。


そして胸の前で
左右の小指と薬指を 内縛し
両手の中指を立てて 指先同士をつけて
親指を真っ直ぐに立てて
人差し指を 中指の甲に載せる。





7遍か21遍誦す。

「ナマー・サプターナン
サンミャク・サンブッダ・コチーナーム
タドヤター・オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ。」


108遍誦す。

「オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ。」


再び7遍か21遍誦す。

「ナマー・サプターナン
サンミャク・サンブッダ・コチーナーム
タドヤター・オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ。」

1遍誦す。

「オン・ボロン。」


手印を結んだ両手を頭上にまで ゆっくり持ち上げ
頭上で 手印を解いて 腹の前に置き、
それから右手を 親指の内側に入れて 手を握り

頭頂→眉間→喉元→胸の中央→臍部を1回ずつ 軽く叩く。

それから 左肩→右肩→額→臍部→喉元を各1回ずつ 軽く叩きながら
各所で1回「オン・シリン。」と誦し 計5遍誦す。

最後に3回拝礼をして 回向を誦す。


(回向)

「修行功徳殊勝行(しゅぎょうくどくしゅしょうぎょう)
無辺勝福皆回向(むへんしょうふくかいえこう)
普願沈溺諸衆生(ふがんじんできしょしゅじょう)
速往無量光仏刹(そくおうむりょうこうぶっせつ)
十方三世一切仏(じっぽうさんぜいっさいぶつ)
一切菩薩摩訶薩(いっさいぼさつまかさつ)
摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)。」

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