宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「不思議な体験談」

2018年08月30日 | Weblog




★「オン・ラムバドラ・オン・フリーム・ラムバドラ・フリーム。」

誦す事で 家中に陽気を呼び込んで
陰気や病気などが祓われ

もし 飲食物や薬に向かって400遍誦してから それを口にするならば、
甘露を飲んだ事と同じくなり

また 毎朝 浄水を用意して それに向かって誦し、
それから その水を家屋や食物などに ふりかけるならば
家屋や食物の安全が保たれるとされます。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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当時俺は小学5年生だったかな?
祖父がガンで死んでしまったので、急遽東北のド田舎に帰る事になった。
お葬式もなんなく終わって、大人は片づけがあるからお前は散歩してこいと言われ、
祖父母の家の裏手にある山を散歩する事にした。
この山は何度も遊びに来てるし慣れたもんで、迷う事なく一人で山をブラブラしていた。

30分ぐらい山の中をうろうろしていると、遠くに神社の鳥居が見えたんだ。
そういえば、いつも車の窓から山を眺めていると、山の中に無数の鳥居が見えた。
当時の俺は「何で山の中なんかにたくさん神社があるんだろー」って不思議に思ってたんだ。



ちょうど山をブラブラするのも飽きたし、1番近い鳥居の方へ行ってみる事にした。
鳥居の下までたどり着くと、無数の階段が上の方まで続いていた。
正直ここまで来るのにかなり疲れていたが、
せっかく来たんだし1回拝んでから帰るかーと思い、そのまま階段を上った。

ようやく階段を上って辺りを見回すと、
そこにはボロボロのお寺とは思えない建物があるだけ。
「そりゃーこんな山奥に作ったらそうなるわなw」と、
当時の俺は特に不気味に思う事なくそのお寺に近づいて1回拝んだ。

拝んでいると神社の裏の方から水の流れる音がしたんで、裏手に回ってみると、
案の定細くてあんまり深くない川が流れてた。
水遊びするにはもってこいの場所だ。
「いいとこ見つけたわーw今度みんな連れてこよう!」とか考えて、一人で川に足突っ込んで遊んでた。
そしたら、川を挟んだ反対側に何やら動く物体が見えた。
「うわー熊かな?やべぇ・・・どうしよ」とgkbrしてると、それはゆっくりと木の物陰から出てきた。



なんて説明したらいいのか自分でも分からんが、調べた中で一番似てると思ったのはマンドラゴラ。
ぱっと見た感じただの木みたいな感じなんだけど、
たしかに歩いてるし、下の根っこのような物が蛇みたいにくねくね動いてる。
人間と同じぐらいのサイズかな?もしくはちょっと大きいぐらいで、
4つ葉のクローバーみたいな形した頭があって、口みたいなのがついてる。
下半身は木の幹みたいな感じで、
足には根っこのような物が無数についてて、それが蛇みたいにくねくね動いてる。
分かり辛かったらすまん・・・俺にはこれが限界だ。
とにかくそんな見た事もない生物が、たしかに俺の目の前にいて動いてる。
勿論すぐに逃げて、全力疾走で山を駆け下りた。



家に駆け込んで、とりあえず姉と従兄弟に事情を説明した。
そりゃーもう必死になって、見た事ない生物がいた!やばい!って。
そしたら案の定大爆笑。
姉は漫画に夢中で聞く耳持たないし、従兄弟は腹抱えて笑ってる。
こうなったら実物を見せようと思って、姉と従兄弟を強引に引っ張って山の方へ連れていった。

先ほどの鳥居まで行き、階段を上がって神社の裏手に回り、
物陰からバレないように覗くと、奴はまだそこにいた。
未だに文句を言ってる2人を神社の裏手まで連れていって、
たしかにそこにいる見た事もない生物を指指して2人に見せた。
もう2人とも唖然。
それを見た瞬間、従兄弟は口開けたまま動かないし
姉は「やばい!早く逃げるよ!」って言って真っ先に逃げた。
俺と従兄弟もすぐに姉を追って家に逃げ帰った。


いつの間にか恐怖感も薄れて、俺はとにかくワクワクしていた。
だって見た事もない生物がたしかにいて、それを目撃できたんだから。
姉に「明日も見にいこうよ!」と言うと、
姉は「もう・・・行くのはやめよう」と言った。
「あれはきっと私達の見間違い。風で木が動いてるように見えただけ」
と言って、それ以来姉はあの生物の話をしなくなった。
もう20年も前の事だけど、久々にあの時の話を姉にすると、
「もう忘れちゃった」とバレバレな嘘をつく。

でも実は5年後ぐらいに、また一人であの場所に行ったんだ
どうしても見間違いじゃないって事が証明したくて、カメラを持って一人であの場所へ行った。
鳥居は前と変わらずそこにあって、上へ続いてる階段を上がっていけば神社があるはずだった。

でも階段を上がると、視界を塞ぐ程雑草が生えてて前が見えない。
神社がどこにあるのかすら分からないぐらい雑草が生い茂っていた。
そしてやけにここだけ蜂が密集してて丸で神社を守ってるみたいに。
無数の蜂がブンブン飛んで俺を威嚇していた。
これじゃ神社に近づけない。


でも普通に考えて、5年前までは雑草なんてまったくなかったんだ。
ということは・・・誰かが管理してる。
管理してる人があいつの存在を知らないわけがない。と思って、近くの住民にさりげなく聞いてみた。

「あそこの神社で前不思議な物見た気がするんですよー」って。
そしたらあからさまに嫌な顔をして、「もう近寄るんじゃないよ」って言われた。

多分地元の人はあいつの存在を知ってるんじゃないかな、と思ってる。
でもどんなに聞いてもそれ以上は教えてくれなかった。
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「オン・アー・ウンの観法」

2018年08月30日 | Weblog




「オン」を微声で誦すか 心の中で念じながら
ラッパ型の白色の光が宇宙より降り注がれて
自己の頭頂より 上丹田に進入する様子を観じる。



次に 「アー」を微声で誦すか 心の中で念じながら
ラッパ型の赤色の光が宇宙より降り注がれて
自己の頭頂より進入して 中丹田と下丹田に入る様子を観じる。



次に 「ウン」を微声で誦すか 心の中で念じながら
ラッパ型の藍色の光が宇宙より降り注がれて
自己の頭頂より両脚に進入して 
足裏の「涌泉」の部位より排出される様子を観じる。
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( 大天使ハニエルに祈る )

2018年08月30日 | Weblog




                 | 妖術師の館 |

(ネオ・バベッタ)                
ζ~(  `m´)~ζ  「…魔女っ子 クリーミーもみ、          |・)        

              まず 種々のスパイスを神々に捧げましょう。」



(ネオ・バベッタ)                
ζ~(  `m´)~ζ  「…さて 西洋でも東洋でも

              色々なスパイスやハーブを焼いて捧げる事によって

              自己の望む力を得ようとしますが」



(ネオ・バベッタ)                
ζ~(  `m´)~ζ  「…ヒンドゥー教では 

              各種のスパイスを捧げる効果に関して このように説明されています。

              神々を拝する祭壇を設けて
 
              出来れば銅製の皿を用意し その皿にスパイスやハーブを載せて捧げ、

              眞言や祈祷文を誦して

              終えたら そのハーブやスパイスを焼くなどして処理します。」


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・白檀:平和や繁栄・霊性をもたらす

・白いマスタードシード:守護・悪しき力を去らしめる

・生姜:あらゆる事柄に対する力や気づき 幸いをもたらす

・ターメリック:富・視覚・清らかさ・守護をもたらす

・カルダモン:気づきや活気がもたらされる

・蓮:神の愛や平安 至福がもたらされる

・シャクナゲ:森の精霊の祝福がもたらされる

・樟脳:霊的視力が開かれたり
    悪しきカルマや 自己の七魄や 身体の痛みが除かれる。

・デヴァダル(ヒマラヤ杉):諸天を見、語らう能力がもたらされる

・グッグル:自己の身体に巣くう毒やカルマが除かれる。

    
++++++++++++




(ネオ・バベッタ)                
ζ~(  `m´)~ζ  「…つまり 富をもたらされる事を望む場合、

              ターメリックや白檀を捧げながら 祈願する事で

              更に多くの加持力が与えられるという事になります。」


(ネオ・バベッタ)                
ζ~(  `m´)~ζ  「…本日は 大天使ハニエルに祈りを捧げましょう。」




★「大天使ハニエルよ
  御身は 求むる者の生に恵みをもたらしたもう者なれば
  新たなる人縁と友情における 御身の聖寵(せいちょう)を祈らん

  こいねがわくは 人縁に愛と支え 楽しみと
  他者との繋がりにおける公平なる感覚を 与えたまえ
  御身の おん助けにより 人縁の持続が
  わが人生に 容易に湧きいづるを知るなればなり アメン。」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ|ガラッ



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ   「…おこんばんはぁ♪

               いい香りがするけれど

               何かまた 儀式を行っていたの?」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ   「…もみじちゃん                |・)!
 
                今日は アタシの股間に

                バラの香水を塗ってきたので よく嗅いでいいの♪」

               


|ミ サッ!

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おじさんの気持ちも知らないで

2018年08月30日 | Weblog








ヴァガバッド・ギーターの17章を読誦する事で
悪しき星回りの影響が除かれるとされます。



♪おじさんの気持ちも知らないで
https://www.youtube.com/watch?v=PgXyMoFrup8

♪サムライ・ニッポン
https://www.youtube.com/watch?v=yVTngqK_-C0

♪風のこみち
https://www.youtube.com/watch?v=OAFFz6N4GcQ

♪ちぐはぐキッス
https://www.youtube.com/watch?v=QnaZHa3JqjU

♪アッパレ!フジヤマ
https://www.youtube.com/watch?v=Ee1TTdrPQbI

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「不思議な体験」

2018年08月30日 | Weblog





以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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「となりのトトロって本当に存在するらしい」


30年近く前に、庭師のバイトをしたときに親方さんから聞いた話。


九州の南の方のK町の出身の人だったんだけど、
その人の通学路に使ってた道は獣道みたいな感じで、
いつも山の中を通って学校に行ってたらしいんだ。
(実際にその道を通って実家にお邪魔したけど、本当にコンクリ鋪装とかもなくまさに山だった)

んで、ある日、小学生だった親方が一人で帰ってたら、
大人位の大きさのでっぷり太ったネズミが二本足で立ってて、
その周りを普通~子猫サイズのネズミみたいなのがクルクル廻って遊んでた?らしいのよ。

んで親方もまだ小学生だし、ネズミの妖怪だ!ってなって、
そっときた道を戻って武器になりそうな小石やら棒やらを拾って、
またネズミ妖怪のいた辺りに戻ったら、もう居なくなってたんだと。

それからいつ会うか分からんから、
いつも武器になりそうな石を持って道を通るようにしてたらしいんだけど、
一人でその道を通る時に限っているもんで、怖かったらしい。
戦うとか一人じゃ無理だから、
石を投げてネズミ妖怪がその石に気を取られてるうちに走って通りすぎてた。

って、いつも冗談も言わない厳しい親方が大真面目に言うもんで、すごく反応に困った。
まあ、その時は山には色々いるから気を付けろよって感じで話が終わったんだけど、

何年かしてからみんなで飯食ってる時に、
点いてたテレビ見てた親方がいきなり取り乱しはじめて、
ネズミ妖怪や!こいつらよ!オイが言ってたネズミ妖怪っち!って指さしてたのが、
ロードショーか何かのCMで流れてた『トトロ』だった。

確かにトトロ出そうな雰囲気のでっかい杉の木ばっかの薄暗い山だったし、
その時CMには出てなかったけど、トトロって小さいトトロもいるのよね。
トトロ知らない時代の人達から見たらネズミに見えるのかも。
まだ、K県のあのあたりは今でも山が深いからまだトトロ?もいるかもしれんね。
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「服気法」

2018年08月30日 | Weblog




太陽のある方向に向かって立ち、
金色の光を 眉間と頭頂より吸入すると観じつつ
鼻から息を吸い込み

「天門采気(てんもんさいき)」と念じつつ
太陽と宇宙のエネルギーが 頭頂より身体に進入して下降する様子を観じ

「命門納気(めいもんのうき)。」と念じつつ
エネルギーが腎臓部や 臍の裏に至る様子を観じ

「黄庭聚気(こうていじゅき)。」と念じつつ
エネルギーが下丹田に至る様子を観じ

「霊台化気(れいだいかき)。」と念じつつ
エネルギーが心臓部に至る様子を観じる事を繰り返します。



「孔雀明王の加持を受ける」

東方に安置した 孔雀明王の図像の前に正座して
足のつま先を立てた 「跪座」を行い

そうして 合掌した両手を床につけて
上半身を伏せて 両手を眉間に当てて拝する事を
3回繰り返す。


白色の「バン字」を観じ


(バン字)

両手を内縛して
左右の中指と小指を立てて 指先同士を付けて

「オン・サンマヤ・サッタ・バン。」と7遍誦す。


左右の中指を内縛し
左右の中指と小指を立てて 指先同士を付けて
人差し指は 中指の背に置き
親指の先を 薬指の上に置く 「外五鈷印」を結んで




3遍誦す。

「帰命(きみょう)
オン。」


両手を内縛し 左右の親指と小指を立てて
指同士を密着させて 21遍誦す。

「オン・マユラ・キランデイ・ソワカ。」


誦しながら 自分の病気や毒などを
孔雀明王が吸い取られてゆく様子を観じる。

手印を結んだままで祈願する。

「行者○○(ぎょうじゃ 自分の名前)
帰命三宝(きみょうさんぽう)
孔雀明王菩薩(くじゃくみょうおうぼさつ)
願菩薩助我(がんぼさつじょが)
○○(ここで 安産や除病 延寿などを祈願する)
ソワカ。」


手印を結んだ両手を 頭上に持ち上げ
頭上で印を解いて 両手をゆっくり降ろして終える。




「観世音菩薩の功徳を受ける」




「オン
十方三世善逝仏子中(じっぽうさんぜぜんぶっしちゅう)
大悲自相怙主観世音(だいひじそうこしゅかんぜおん)
猶如虚空遍布智慧身(ゆうにょこくうへんふちえしん)
頂礼賛頌彼無量功徳(ちょうらいさんしょうひむりょうくどく)
一切時方衰敗苦難者(いっさいじほうすいはいくなんしゃ)
若念にん之名号所救護(にゃくねんにんしみょうごうしょきゅうご)
于彼立即知暁並垂念(うひりっそくちぎょうへいすいねん)
立誓成為衆生之依怙(りっせいじょういしゅじょうしえこ)
于堕無間地獄諸有情(うだむげんじごくしょうじょう)
即刻作其大悲之助友(そっこくさごだいひしじょゆう)
熊熊烈火熾燃諸房室(たいたいれっかしねんしょぼうしつ)
変成悦意綻放蓮華池(へんじょうえついたんほうれんげち)
于為重飢所逼餓鬼衆(ういじゅうきしょひつがきしゅ)
降下飲食甘露之妙雨(こうげおんじきかんろしみょうう)
満足所欲立刻得無垢(まんぞくしょよくりっこくとくむく)
天人身体善縁にん恩賜(てんにんしんらいぜんえんにんおんし)
于黒暗処不知取舎理(うこくあんしょふちしゅしゃり)
並為愚昧覆心諸旁生(へいいぐまいふくしんしょぼうしょう)
以種種相普射大光明(にしゅじゅそうふしゃだいこうみょう)
令随意見安楽解脱道(りょうずいいけんあんらくげだつどう)
喚醒為欲迷酔諸天衆(かんせいいよくめいすいしょてんしゅ)
賜逼病老死苦者安慰(しひつびょうろうしくしゃあんい)
以勝方便解開煩悩結(にしょうほうべんげかいぼんのうけつ)
一切衆生無等至親にん(いっさいしゅじょうむとうししんにん)
為度難化羅刹洲諸衆(いどなんからせつしゅうしょしゅ)
達至安楽彼岸而化現(たっしあんらくひがんにけげん)
馬王八拉哈等衆多相(まおうはちらはとうしゅたそう)
勤利形形色色諸有情(ごんりぎょうぎょうしきしきしょうじょう)
何者憶念観音にん聖号(かしゃおくねんかんのんにんしょうごう)
即賜彼等怖者勝無畏(そくしひとうふしゃしょうむい)
如意満足一切希求願(にょいまんぞくいっさいきぐがん)
遠離畏倶引至永楽処(おんりいぐいんしえいらくしょ)
無辺無際広大虚空界(むへんむさいこうだいこくうかい)
無始無終漫長三世中(むしむしゅうまんちょうさんぜちゅう)
此等衆生業惑亦無量(しとうしゅじょうごうわくやくむりょう)
悉遍にん之如海伝記也(しつへんにんしかいでんきや)
所知界中一切諸利楽(しょちかいちゅういっさいしょりらく)
にん于此衆無有未施者(にんうししゅむうみせしゃ)
諸仏菩薩伝記之海洋(しょぶつぼさつでんきしかいよう)
亦与にん義一致趨等性(やくよにんぎいっちすうとうしょう)。」


(回向)

「此善為主三世善(しぜんいしゅさんぜぜん)
回向為利無辺衆(えこういりむへんしゅ)
願諸有情能速得(がんしょうじょうのうそくとく)
四臂観音之果位(しびかんのんしかい)。」

「オン
諸現清浄身庄厳(しょげんしょうじょうしんしょうごん)
諸声円満密呪性(しょしょうえんまんみつじゅしょう)
諸念成熟智慧中(しょねんじょうじゅくちえちゅう)
功徳円満呈吉祥(くどくえんまんていきっしょう)。」
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