創造主の72聖名のうちの 第九名は
「ヘイ・ザイン・ユド」であり
創造主に礼拝を捧げて誦します。
（詩編88の第十四節）
★「デウス・イニクイ・インスッレクセルント・スーペル・メ
エト・シュナゴガ・ポテンティウム・クアエシレルント
アニマム・メアム
エト・ノン・プロポスエルント・テ
イン・コンスペクトゥ・スオ。」
何遍も誦します。
★「ヘイ・ザイン・ユド」
創造主の72聖名のうちの 第九名は
「ヘイ・ザイン・ユド」であり
創造主に礼拝を捧げて誦します。
（詩編88の第十四節）
★「デウス・イニクイ・インスッレクセルント・スーペル・メ
エト・シュナゴガ・ポテンティウム・クアエシレルント
アニマム・メアム
エト・ノン・プロポスエルント・テ
イン・コンスペクトゥ・スオ。」
何遍も誦します。
★「ヘイ・ザイン・ユド」
「須摩提長者経」を一部でも受持する事で
毒や火水の害を被らず、
悪趣に転生する事もなく
弥勒仏の前に生まれる事ができるとされます。
「復告大衆（ぶごたいしゅ）
若有慳貪（にゃくうけんどん）
嫉妬驕慢（しっときょうまん）
自不持戒（じふじかい）
家内大小（かないだいしょう）
亦復不持（やくぶふじ）
言語麁悪（ごんごそあく）
好傷於人（こうしょうおにん）
狂癡（きょうち）
懈怠（けたい）
心意不安（しんいふあん）
六情不具（ろくじょうふぐ）
少於智慧（しょうのうちえ）
不能専正（ふのうせんしょう）
喜信他語（きしんたご）
常懐嫉恚（じょうかいしつい）
而自称誉（にじしょうよ）
遏人之善（あつにんしぜん）
揚他之非（ようたしひ）
好自貢高（こうじかんこう）
不能親近沙門（ふのうしんこんしゃもん）
梵志（ぼんし）
不聞正法（ふもんしょうぼう）
如是之人亦名為死（にょぜしにんやくみょういし）
爾時世尊（にじせそん）
而説偈言（にせつげごん）
若人作不善（にゃくにんさふぜん）
好行十悪者（きょうごうじうあくしゃ）
心常懐驕慢（しんじょうかいきょうまん）
不敬於三宝（ふぎょうのうさんぽう）
不能持浄戒（ふのうじじょうかい）
懈怠不精進（けたいふしょうじん）
如是諸人等（にょぜしょにんとう）
皆名之為死（かみょういいし）
好行諸悪者（こうぎょうしょあくしゃ）
所生堕悪道（しょしょうだあくどう）
若人行諸善（にゃくにんぎょうしょぜん）
爾乃得生天（にないとくしょうてん）
若人不信仏（にゃくにんふしんぶつ）
亦復不行法（やくぶふぎょうほう）
行於非法者（ぎょうのうひぼうしゃ）
是則名為死（ぜそくみょういし）
復告大衆（ぶごたいしゅ）
若人得富貴（にゃくにんとくふうき）
而無驕慢心（にむきょうまんしん）
意常安楽（いじょうあんらく）
亦不自高（やくふじこう）
亦不自下（やくふじげ）
等心一切（とうしんいっさい）
視之如己（ししにょこ）
雖得富貴（すいとくふうき）
心無有異（すんむうい）
恒観無常（こうかんむじょう）
不為己有（ふいこう）
過如怨毒（かにょおんどく）
解知諸法（げちしょぼう）
会当有離（えよううり）
既知是已（ちきぜい）
精勤修習（しょうごんしゅしゅう）
知一切法（ちいっさいほう）
無可依止（むかえし）
於諸名利（のうしょみょうり）
不計我所（ふけいがしょ）
亦復不著（やくぶふじゃく）
一切諸塵（いっさいしょじん）
常修其心（じょうしゅごしん）
親近智者（しんこんちしゃ）
不近悪友（ふこんあくゆう）
常求遠離（じょうぐおんり）
仏所説法（ぶっしょせっぽう）
初不違失（しょふいしつ）
爾時世尊（にじせそん）
而説偈言（にせつげごん）
少有衆生（しょううしゅじょう）
在於世間（ざいのうせけん）
得大富貴（とくぢあふうき）
而不驕慢（にふきょうまん）
行驕慢者（ぎょうきょうまんしゃ）
不得離苦（ふとくりく）
若不驕慢（にゃくふきょうまん）
速得解脱（そくとくげだつ）
無驕慢者（むきょうまんしゃ）
決定解脱（けつじょうげだつ）
有驕慢者（うきょうまんしゃ）
必堕悪道（ひつだあくどう）
断驕慢者（だんきょうまんしゃ）
不名為死（ふみょういし）
有驕慢者（うきょうまんしゃ）
乃名為死（ないみょういし）。」
何らかの仏事や礼拝を行う前に誦します。
「仏弟子〇〇（ぶつでし 自分の名前）
及全家眷属（ぎゅぜんかけんぞく）
帰依三宝（きえさんぽう）
願行眞実菩提心（がんぎょうしんじつぼだいしん）
慈悲喜捨（じひきしゃ）
以信願功徳力（にしんがんくどくりき）
如来加持力（にょらいかじりき）
自性法界力（じしょうほうかいりき）
普入大悲智壇城（ふにゅうだいひちだんじょう）
成就一切善法功徳（じょうじゅいっさいぜんぼうくどく）
普願三界六道一切衆生（ふがんさんがいりくどういっさいしゅじょう）
離苦得楽（りくとくらく）
出迷覚醒（しゅつめいかくせい）
安楽自在（あんらくじざい）
徳生浄土（とくしょうじょうど）
願此菩提心（がんしぼだいしん）
遍満十方界（へんまんじっぽうかい）
誠以普賢十大行願（せいにふげんじうだいぎょうがん）
供養諸仏菩薩（くようしょぶつぼさつ）
護法天神（ごほうてんじん）
利楽一切有情衆生（りらくいっさいうじょうしゅじょう）
敬礼諸仏（ぎょうらいしょぶつ）
称讃如来（しょうさんにょらい）
広修供養（こうしゅくよう）
懺悔業障（ざんげごうしょう）
随喜功徳（ずいきくどく）
請転法輪（せいてんぼうりん）
請仏住世（せいぶつじゅうせ）
常随仏学（じょうずいぶつがく）
恒順衆生（こうじゅんしゅじょう）
普皆回向（ふかいえこう）。」
合掌して誦す。
「オン・アー・ウン
オン・アー・ウン
オン・アー・ウン。」
「祈請諸仏菩薩（きせいしょぶつぼさつ）
護法天神（ごほうてんじん）
加持法報化吉祥円満（かじほうほうかきっしょうえんまん）。」
（回向）
「普願一切衆生（ふがんいっさいしゅじょう）
滌悪楽善意安然（じょうあくらくぜんいあんねん）
慧開福偕増円満（えかいふくかいぞうえんまん）
進趣菩提行悲願（しんしゅぼだいぎょうひがん）
永断無明大涅槃（えいだんむみょうだいねはん）。」
欲界の諸天に 礼拝や供養を捧げて
合掌して 両手の間を膨らませて 7遍誦します。
「オン・アモガ・マニ・プージャ・マントラ・プラサヴァ
ヴィクルヴィテ・サマンタ・カーマ・ダートゥ・デヴァター
ヴィサヤム・アーバラナ・ガンダ・スガンダ・マニ・ラトナ
ガンダ・プスパ・プラヴァルサナ・スヴァーハー。」
最後に3遍
「諸衆神霊（しょしゅしんれい）
敬請帰位（けいせいきい）。」と誦す。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
聖大ゲルトルードは、
「キリストの聖なる御肉体が隠れておられる
御聖体への望みを持って黙想を行う時や
信心業をなす時に、
私どもの天国における功徳が増し、
死後には 神の御姿のうちに 天国における特別な喜びが得られる」と言われました。
（御聖体への信心業の1つが 聖体訪問です）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
本来は 各教会に行って 顕示されている御聖体の前で
静かに黙想したり 祈りを捧げる形を取りますが、
現在は 新型肺炎対策として 聖堂を閉めている教会もあって、
聖体訪問が行いにくくなっている所もある一方、
オンラインで行う聖体訪問は 24時間自由に行う事ができます。
幾つかの教会では Youtubeのライブで
聖体訪問専用として 御聖体を映し続けており、
こちらは 聖体訪問専用の1つのものです。
御聖体を訪問される方は 上の動画を再生し、
再生している間は、
御聖堂における御聖体の訪問と同様に致します。
【御聖体の功力を被る祈り】
1遍誦す。
「イエズス・キリスト、
我は主が至聖なる聖体の秘跡（ひせき）のうちにましますことを固く信じ、
万事に超えて主を愛し、
主を受け奉（まつ）らんことを望む。
されど 今 聖体を拝領（はいりょう）すること 能（あた）わざれば、
霊的に わが心に降（くだ）りたまえ。
主よ 我 主を受け奉（まつ）りし如（ごと）く
主によりすがりて、
わが身を全（まった）く主に一致せしめ奉（たてまつ）る。
願わくは 主を離るるを許さず、悪魔のわなより救い給え。
わが心に主の愛の火を点じ、
永遠に 主のおんために燃ゆるを得しめ給え。アーメン。」
続けて33遍誦す。
「祭壇の御聖体のうちにましますイエズスよ、
我らを あわれみたまえ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…県内にも 有名な霊山が多いですけれども、
個人的に少し 山岳信仰に 関心がありますね。
高尾山にも興味がありますよ！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…あと 大亮、
伯父さんの小さい娘に対して
「自分の得意な体位」とか
そういう 早い話しをしないように」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
今日は 縄文時代から食べられている
どんぐりの実を食べてみましょう。
水につけたどんぐりを 炒って食べるようにします。」
＼ はーーーーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…娘にも話した事があるんですが、
私が小学生の頃は
同級生も 木の実を採って そのままおやつにするという事が
珍しくなかったんですよ。
今から考えますと 非常に健康的ですよねー」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…どんぐりの実は
アミノ酸や ビタミンCなどを 豊富に含んでいますから、
縄文時代の主食として 適していたようなんですね」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ ｜ ｶﾞﾗｯ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…こんにちはー
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
今日は 長女の まさえを連れてきましたー」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…青年会会長、
これから どんぐりを炒りますので、
園児たちと一緒に お召し上がり下さい」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（フライパン）
火火火火火火
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…どんぐりを火にかけて
どんぐりが飛ばないように 蓋をします。
炒ったあとは 皮をむいて食べるのですが、
それでは みんなで どんぐりの歌を歌いましょう」
＼ ♪どんぐりころころ どんぶりこ ♪ ／
お池にはまって さあ大変
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
♪サルビアの花
https://www.youtube.com/watch?v=A63ELtj4iH0
｜・）し♪「いつもようぼくに言っていた
「貧に落ち切れ」の言葉を
そんな役員たちが絶対に 貧に落ち切る事はなくて
大教会の駐車場に
黒塗りの高級車並べていて
ようぼくたちが
貧とノルマに苦しんでいようと
なのに役員はどうして
これが 親神様の道だと言って
ただの神様商売 商魂なのに
祭壇で 朝夕に おつとめして
「南無天理王命」と唱えて
教会の実態は
なんて嘘っぱちなのさ
建前と欲で出来た大教会は
偽りの神の道よね
宴会の飲み食いで 献金浪費してた
強要しながら 献金をむしり集めて
助け一条の道を転げながら
転げながら 走り続けるのさ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クーソーガーキ！ ｜・）し！
どうしてお前だけが1人で
勝手に変な歌を やっているんや！
お前は 善亮父さんに服従する運命なんだからな！！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
それでは 皮をむいて
食べてみましょう」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ（どんぐり） 「…まさえ
パパが皮をむいてあげたから
それじゃあ、アーンしてごらん」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ（どんぐり） ｜・）し ｱｰｰﾝ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキ、 ｜・）し！
お前は まさえやない！！！
食べさせてもらいたかったら
愛人男の真柱に アーンしてもらえ！！！！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…大亮！
伯父さんの 小さい娘に対して
何を変な事を想像して 言っているんや！！
金玉パンチ！！！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…どんぐりの実、美味しかったですね。
他にも どんぐりコーヒーとか
どんぐりパンなど 色々な食べ方があるんですよ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は どんぐりの木のように ｜・）し！
パパの指導に従って
ようぼくとして成長すればよいのや」
｜ミ ｻｯ!
♪モーツァルト 《魔笛》 パパパの二重唱 日本語字幕
https://www.youtube.com/watch?v=FZkLDInGzEQ
♪1910年頃の録音 「夜の女王のアリア」
https://www.youtube.com/watch?v=xhmjZiz2MN8
♪魔王／シューベルト『日本語版』
https://www.youtube.com/watch?v=ca9827m3HUc
♪ ｢この聖なる神殿では｣ 魔笛 日本語字幕
https://www.youtube.com/watch?v=Eb02vjS_ag8
♪モーツァルト 《魔笛》 「俺は鳥刺し」 日本語字幕
https://www.youtube.com/watch?v=Or5GngtzkMg
太山府君に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
息災や昇進 また意念の浄化が得られるとされます。
「オン・ヴァジュラ・フリー・アー・ウン
クパタヤ・ワン・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
呪い体質の人ってたまにいるよ。
私の場合、派遣先で仕事を組むことになった女の子が自称他称呪い女で、
その子は私とじゃなくてもう一人いた好みのイケメンと組みたかったらしいのね。
「らしい」じゃなくて露骨にそんなそぶりやら皮肉やら、あげく泣きわめくやら、
そりゃもう大騒ぎだったわけよ。（イケメンも迷惑そうだったなあ）
最後には聞こえよがしに「死にゃいいのに」と「あたしが死ねって言ったら必ず死ぬの」とも。
「明日クレームを出して組を変えてもらおう」と考えてながら帰宅した晩、逢っちゃいました交通事故。
それもこっちの不注意などではなく歩道に車のほうから突っ込んでくる形の
滅多に有り得ない交通事故だった。酔っぱらい居眠り運転だったそうだ。
事故は顔面の傷が一番酷く、一週間の入院を必要とした。（完治したけどさ）
女は「アタシの言ったとおりになった」とウハウハでスキップらんらん♪だったそうだ。
社員の人から聞いたけど、彼女に関わって事故を起こしたのは私で三人目なんだそうだ。
しかも三人とも気に入っていただけなかった人たちばかりなんだそうだ。
かといって「目に見えないものに守られてる」ような正しい人でもなく、
自分より立場の弱い者は必ずいじめる「イジメ大好き女」で煙たく思ってる人も多いみたいなことを聞いた。
＊＊＊＊＊＊＊
母は父と結婚後、原因不明の高熱を出し、ある占い師を頼ったところ、
「（父の）前妻の生き霊がついている」と
言われ、占い師に教えられた通りのまじないをしたところ、
高熱は治まったのですが、
それ以降現在に至るまで命に関わるような病気を何度も患い
父も職を何度も変え、経済的に安定しないなど、
これ以外にも不幸が続いています。これはやはり生霊の影響なのでしょうか？
母は父の離婚後に結婚しており、もちろん、その離婚原因でもないのですが。。
文殊菩薩に礼拝を捧げて誦します。
「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」
右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。
両手を外縛し
中指のみを立てて 指先同士をつけて 指を軽く曲げます。
目の前に「ア字」があり
「ア字」が七宝の塔に変成し
月輪の中央に 赤色の「キリク字」が現れ
「キリク字」が 8枚の花弁を持つ蓮華に変成し
蓮華の上に 文殊菩薩の種字である「マン字」が現れ
「マン字」が 文殊の利剣に変成し
利剣が更に 金色の仏身で 頭頂に五髻のある
文殊菩薩に変成する様子を観じて
手印を結んだ両手を 胸の中央→額→喉元→頭頂の順に当てて
それから108遍誦す。
「アラハシャナ。」
（回向）
「所修一切衆善業（そしゅいっさいしゅぜんごう）
利益一切衆生故（りやくいっさいしゅじょうこ）
我今尽皆正回向（がこんじんかいしょうえこう）
除生死苦至菩提（じょしょうじくしぼだい）。」
各1遍誦す。
「自帰於仏（じきおぶつ）
当願衆生体解大道発無上心（とうがんしゅじょうたいげたいどうほつむじょうしん）。」
「自帰於法（じきおほう）
当願衆生深入経蔵智慧如海（とうがんしゅじょうじんにゅうきょうぞうちえにょかい）。」
「自帰於僧（じきおそう）
当願衆生統理大衆一切無礙（とうがんしゅじょうとうりたいしゅいっさいむげ）
和南聖衆（わなんしょうしゅ）。」
再び 右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。
再び1遍誦す。
「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」
「弥勒菩薩の大明呪」
この大明呪を受持する事で
現世か来世にて 弥勒菩薩を親見する事となり
また安楽や無難 福徳や名聞が得られるとされます。
「ナモ・ラトナ・トラヤーヤ
ナモ・ヴァイロチャナ・サミニ・タターガターヤ
アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ
タドヤター・オン・マイトレ・タリ・マイトラ・アヴァバシニ
マイトレド・ガタヤ・スマラ・スマラ・サルヴァム・パンティジャ
サラサラ・ヴィサラ・ヴィサラ・ボダヤ・ボダヤ・ボダ・アヌガテ
マハ・ボディ・パリ・ヴァリタ・マナセ・スヴァーハー。」
「光通達の曲」
これらの聖号を誦して念礼する事で 光通達が得られるとされます。
「天王光仏菩薩（てんのうこうぶつぼさつ）
金剛灯光明菩薩（こんごうとうこうきょうぼさつ）
神通華大雲牛王吼海意仏菩薩（じんつうげたいうんぎゅうのうこうかいいぶつぼさつ）
敬頂礼除疑仏菩薩（けいちょうらいじょぎぶつぼさつ）
大雲施雨仏菩薩（たいうんせうぶつぼさつ）
明見光賢仏菩薩（みょうけんこうげんぶつぼさつ）
大明普香仏菩薩（だいみょうふこうぶつぼさつ）
梵音光幢仏菩薩（ぼんのんこうどうぶつぼさつ）。」
「金光炎仏菩薩（こんこうえんぶつぶつぼさつ）
金剛衣光明菩薩（こんごうえこうみょうぶつぼさつ）
無憂施倶素摩勝蔵宝願仏菩薩（むうせぐすましょうぞうほうがんぶつぼさつ）
敬頂礼普観仏菩薩（けいちょうらいふかんぶつぼさつ）
大雲愛楽仏菩薩（たいうんあいらくぶつぼさつ）
大智光明仏菩薩（だいちこうみょうぶつぼさつ）
さん提等心仏菩薩（さんだいとうしんぶつぼさつ）
深弥海音仏菩薩（じんみかいのんぶつぼさつ）。」
トータル
