神聖灰(ビブーティ)と シバリンガは
オンラインで購入できます。
日本では 神聖灰(ビブーティ)が
サイババに関連付けられている事が殆どですが、
神聖灰(ビブーティ)には 各惑星に対応しているものなど
実際には様々な種類があり、
サイババの専売特許物というわけではないです。
最も容易な方法としては
シバリンガに 神聖灰(ビブーティ)を振りかける、
もしくは 浄水に神聖灰(ビブーティ)を溶いたものを注ぎながら
このように誦します。
★「オン・バスマウダーヤ・ディーマヒー
エカダムシュラーヤ・ディマヒー
タンノ・ダラガ・プラッチョーダーヤート。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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遠い親戚のじいさんが死んだとき、遺体が公開されなかった。
会ったことも無いし、良い死相じゃないんだろうな程度で気にしてなかったけど、
親戚の子供達が、なんとかして見てやろうと頑張ってた。
俺は、最後なんだから見たい人は見りゃいいと思ってた。
見張り役の女子中学生が必死に子供達を止めてるのをみつけ、俺が近寄って行く頃には、
一人の子供が顔にかけられてる布をめくって覗き込んでた。
一瞬ひいてたが、
「なんだ、お面つけてんじゃん」と一言。
中学生も見ていなかったらしく、「そうなの?」と言って他の子供達と一緒に覗き込んだ。
すると、子供達は顔面蒼白、中学生はものすごい悲鳴をあげ、みんなで逃げ出した。
子供の一人は泣き喚きながら放尿し、ものすごいダッシュを見せてくれた。
俺も遺体を見た。
黒い鬼のリアルなお面つけてる。
変な風習だなと思いながら、何がそんなに怖いのか観察した。
真っ黒で歯を食いしばり、目はカッと見開いて、額のところに2つツノがあるお面。
今にもこっちにとびかかってきそうな表情だ。
……いえ、お面じゃありませんでした。
苦しんだ表情のまま固まってしまい、次第に色が黒くなり、
眉毛の上あたりがなぜか盛り上がってきてコブができ、ツノのようになってしまったらしい。
親族のおっさんが、「ばかやろう!」と言って布をかぶせなおしていたが、
「くそー、こんなんなっちゃって……こんなんなっちゃって……」
と、おいおい泣いてたな。
もう子供達は収集がつかないので、亡くなったじいさんと一番縁がなかった俺が相手することに。
喪服で子供をひきつれて、駅前のゲーセンにつれていって時間をつぶした。
じーちゃんと言っても、俺とは血がつながっていない遠い親戚です。
死因も元の職業も知らないのですが、生前はあまり評判がよくなかったようです。
意地悪で凶暴で貪欲で……
遠い親戚連中は「だからそんな死に様なんだ」と言ってました。
ただ、そのじーちゃんの家系は、トーシロにはあまり見せられない死相が多いとは言ってた。
なんかあるんだろうね。