
(ラ・サレットの聖母)
【ラ・サレットの聖母が与えられた預言】
ラ・サレットの聖母は 1846年に預言を伝えられ、
この頃は 現在のような超国家的な集団とか
グローバリストの存在などの 概念さえなかった時代ですが、
興味深い事に ラ・サレットの聖母は
未来の時代に 超国家的な集団に組み込まれた各国の政府が 裏で結びつき
世界の思想や宗教を 意図的に間違った方向へと導き、
そして 彼らが意図的に最終戦争を起こす時に
キリストが出現するとしています。
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「神はこれまでになかったような仕方で
打撃をお与えになるでしょう。」
「地の住人たちに災いがあるでしょう。
神はその怒りを、彼らの上に徹底的に注がれるでしょう。
そして誰一人、そのように一緒にやってくる多くの苦しみから
逃れることはできないでしょう。」
「 人間たちの社会は、最も恐ろしい懲罰と
最も重大な出来事の直前にいるのです。
人類は鉄の杖によって支配され、
神の怒りの杯を飲むことを覚悟しなければなりません。」
「邪悪な書物が地上に溢れるでしょう。
そして闇の霊がいたる所で、
神の奉仕に関連する全てのもののうちに普遍的な弛緩を拡げるでしょう。
闇の霊は自然に対して大きな力を持つでしょう。
これらの霊に奉仕するために教会が建てられるでしょう。
人々が、司祭でさえも、
これらの悪霊たちによって一つの場所から他の場所へと移されるでしょう。」
「1864年にはルチフェルが多数の悪魔と共に地獄から解き放たれるでしょう。
悪魔たちは、神に奉献された人々のうちにさえ、
少しずつ信仰から離れるようにさせるでしょう。
悪魔たちは、これらの人々が、特別の恵みで祝福されないならば、
地獄のこれらの堕天使たちの霊に支配されてしまうやり方で、彼らを盲目にしてしまうでしょう。
いくつかの修道会は信仰を全て失い、そして多くの霊魂を失うでことしょう。」
「全ての国の政府が同じ一つの計画を持つようになるでしょう。
その計画は、あらゆる宗教的原理を無効にしながら廃止し、
唯物論、無神論、心霊術、あらゆる種類の悪徳のための道を作るでしょう。」
「
神の轟くような剣の一撃で、山々と全自然は恐怖のうちに震えるでしょう。
なぜなら人々の無秩序と犯罪は、天の穹窿を突き破ったからです。
パリは燃え、マルセーユは波の中に飲み込まれるでしょう。
いくつかの都市は地震によって揺さぶられて倒れ、地の中に飲み込まれるでしょう。
人々は全てが失われると信じるでしょう。
殺人以外には何も見られず、武器のぶつかる音と冒涜の声以外には何も聞かれないでしょう。」
「地球は(広まっている疫病や飢饉に加えて)あらゆる種類の災厄によって打たれるでしょう。
最後の戦争までに一連の戦争があるでしょう。その最後の戦争の時は、
反キリストの10人の王たちによって戦われるでしょう。
彼らは皆一つの同じ計画を持ち、世界のただ一つの支配者たちでしょう。
このことが起こる前に、世界には一種の偽りの平和があるでしょう。
人々は楽しみ以外には何も考えないでことしょう。
悪しき者たちは、あらゆる種類の罪に身を任すでしょう。
しかし、聖なる教会の子ら、信仰の子どもたち、
私の真の追従者たちは神に対する愛と私にとって最も貴重である
全ての徳のうちに成長するでしょう。
聖霊によって謙遜に導かれる霊魂たちは幸いです!
彼らが年数の充満に達するまで、私は彼らの側で戦うでしょう。」
「正しい人々は大いに苦しむことでしょう。彼らの祈り、痛悔、涙は天にまで昇るでしょう。
そして神の民は全ての赦しと憐れみを乞い求め、私の助けと執り成しを嘆願するでしょう。
そしてその時、イエズス・キリストはその正義とその偉大な憐れみの行為において、
天使たちに御自分の全ての敵を死に至らせるようにお命じになるでしょう。
突然、イエズス・キリストの教会の迫害者たちと罪に屈した人々は滅び、
地球は砂漠のようになるでしょう。
そしてその次ぎに平和が作られ、人が神と和解させられるでしょう。
イエズス・キリストに仕え、礼拝することで、栄光を受けるでしょう。
愛がいたるところに開花するでしょう。
新しい王たちが聖なる教会の右腕となるでしょう。
その聖なる教会は強く、敬虔で清貧さをもって、
イエズス・キリストの諸徳の模倣において熱心でしょう。
福音がいたるところで説かれ、
人類はその信仰において大きな進歩を遂げるでしょう。
なぜなら、イエズス・キリスト従う者たちの間には一致があり、
人間は神の畏れのうちに生きるからです。」
【ラ・サレットの聖母の聖母への祈り】
■最初に1遍誦す。
「思いいでたまえ 愛するラ・サレットの聖母
カルワリオにて 御身がわがために流したまいし涙の
御悲しみのまことの御母(みはは)よ
天主の義より我を防ぎ守るために
御身が行使したもう 絶えざる世話に御心をとどめたまいて
また 御身が今 かくも数多(あまた)の事を遂げたまいし
御身の子らを棄つるのあたわざる事を 思いいでたまえ
この慰めの思いに奮い立ち
我は わが不貞と忘恩にも関わらず
御足元にはせよらん
和睦の聖母よ わが祈りを拒みたまわず
我を回心させ 何よりもイエズス・キリストを愛し
聖なる生活を送る事によりて 御身を慰むるための恵みを得させ
かくして いつの日か 我が天国にて 御身を仰ぎ見るを得られんことを アーメン。」
■「主祷文」を3遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を3遍誦す。
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を3遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」
■最後に1遍誦す。
「ラ・サレットの聖母 罪人(つみびと)の和睦者よ
御身により頼む我らのために
絶えず祈りたまえ。」