「三宝吉祥経」

「頂礼三宝（ちょうらいさんぽう）
勝中最勝無上大導師（しょうちゅうさいしょうむじょうだいどうし）
如日法王仏陀賜加持（にょにつほうおうぶっだしかじ）
息寂諸魔障碍作損敵（そくじゃくしょましょうげさそんてき）
恒常吉祥昼夜願吉祥（こうじょうきっしょうちゅうやがんきっしょう）
法性眞諦無上妙法宝（ほうしょうしんていむじょうみょうぼうりん）
勝法甘露聖諦賜加持（しょうぼうかんろしょうていしかじ）
離諸過患衆善益増長（りしょかかんしゅぜんやくぞうちょう）
恒常吉祥昼夜願吉祥（こうじょうきっしょうちゅうやがんきっしょう）
僧衆功徳大宝盛徳熾（そうしゅくどくだいほうじょうとくし）
仏子行利聖諦賜加持（ぶっしぎゅりしょうていしかじ）
息寂煩悩痛苦悲傷敵（そくじゃくぼんのうつうくひしょうてき）
恒常吉祥昼夜願吉祥（こうじょうきっしょうちゅうやがんきっしょう）
梵天帝釈護法賜加持（ぼんてんたいしゃくごほうしかじ）
利楽憂如天界遍吉祥（りらくゆうにょてんかいへんきっしょう）
幸福安楽如意心願成（こうふくあんらくにょいしんがんじょう）
長寿健康祥瑞願吉祥（ちょうじゅけんこうしょうずいがんきっしょう）。」

「仙骨の塩揉み法」

仙骨は　霊感などに直結している部位であるとされており、

入浴して体を温めてから
仙骨の部位を塩揉みする事によって
自己に憑いている好ましからざる霊を除くという方法もあるようです。

以下　コピペです。

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仙骨の塩揉みについて補足をば。
体に塩揉み自体はポピュラーらしいですが、
これを教えてくれた気功師さんが、仙骨と後頭部のリンクに主眼を置く「仙骨理論」を
一つのベースにしているためこれを考えたそうです。

が、仙骨だけでなく腰全体への塩揉みが、自分の霊障には効果大でした。
パンツというか、トランクスのところ全部。

仙骨だけでなく腰全体が、霊の取り付きスポットなんだと感じました。

「心身を整える」

誦す事で　自己の心身が整えられるとされます。


「東気合肝（とうきごうかん）
南気合心（なんきごうしん）
西気合肺（さいきごうはい）
北気合腎（ほっきごうじん）
天雷（てんらい）
四戸分明（しこぶんめい）
雷公電母（らいこうでんも）
風伯雨師（ふうはくうし）
聞呼即至（もんこそくし）
不得久停（ふとくきゅうてい）。」

「多宝如来によって 諸仏や諸餓鬼を供養する」

多宝如来の図像か　釈迦如来の図像　
もしくは観音の図像の前で　浄水と7粒の米粒、
3本の線香
また可能であれば　道教などで使用する金紙を用意します。

浄水の入った器を左手に持って
3遍か7遍　「オン・アー・ウン。」と誦しつつ
右手の中指で　四方に弾き出しながら
水滴が無数の甘露となって　場を浄めると観じます。

3本の線香を焼香します

3遍誦します。

「以此香華雲（にしこうげうん）
遍満十方界（へんまんじっぽうかい）
供養三世仏（くようさんぜぶつ）
懇切黙頌（こんせつもくしょう）
那摩多宝如来（なまたほうにょらい）。」

3遍誦します。

「那摩（なま）
大慈大悲（だいじだいひ）
観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）。」

3遍誦します。

「那摩（なま）
十方三世一切諸仏（じっぽうさんぜいさいしょぶつ）
菩薩金剛（ぼさつこんごう）
声聞縁覚（しょうもんえんがく）
天龍八部（てんりゅうはちぶ）
十方財神（じっぽうざいしん）
護法神祗（ごほうじんぎ）。」


1遍誦す。

「恭請（きょうせい）
十方一切鬼神（じっぽういっさいきじん）
歴代先人（れきだいせんじん）
冤親債主（えんしんさいしゅ）
六道有情同来道場（りくどううじょうどうらいどうじょう）。」

諸仏菩薩の下に　一切有情が集う様子を観じる。

「我今以此妙法（がこんにしみょうほう）
利益安楽一切有情（りやくあんらくいっさいうじょう）
令諸有情（りょうしょうじょう）
法食甘露（ほうじきかんろ）
悉得充満（しっとくじゅうまん）
財富珍宝（ざいふちんほう）
称意所需（しょういしょじゅ）
受用無尽（じゅようむじん）
自性具足之（じしょうぐそくし）
多宝如来智能功徳（たほうにょらいちのうくどく）
円満開顕（えんまんかいけん）。」

米粒を浄水に加え、
もし金紙を用意した場合は　ここで焼き
米粒を用意した場合は　無量の甘露となって諸仏と有情に届く様子を観じ、
金紙を焼く場合は　無数の財宝となって
諸仏と有情に届く様子を観じる。

合掌して　一切有情と共に誦すと観じて　3遍誦す。

「ナム・グルベー
ナム・ブダヤー
ナム・ダルマヤー
ナム・サンガヤー。」

21遍誦す。

「オン・マニ・ペメ・ウン。」

「般若心経」を3遍読経する。




（回向）

合掌して　10遍誦す。

「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」

1遍誦す。

「以此功徳力（にしくどくりき）
如来加被力（にょらいかひりき）
法界縁起力（ほうかいえんぎりき）
遍及于一切（へんぎゅういっさい）
願諸有情（がんしょうじょう）
業障消滅（ごうしょうしょうめつ）
飽満安楽（ほうまんあんらく）
財富増盛（ざいふぞうじょう）
受用無尽（じゅようむじん）
随所願求（ずいしょがんぐ）
悉得成満（しっとくじょうまん）
臨命終時（りんみょうしゅうじ）
往生極楽（おうじょうごくらく）
円証菩提（えんしょうぼだい）。」

「金剛能断般若波羅蜜経」

「金剛能断般若波羅蜜経」の　わずか16文字でも
誦したり書写したり　他者に教えたりする事で
三千世界の中に七宝を山のように積み重ねて満たして布施をするよりも
なお多い福が得られるとされます。

以下　「無断無滅分第二十七」です。

「華厳経の功徳を受ける」

華厳経は　「衆経の王」と称される事もあり、
古来より　華厳経を一部でも読誦したり　書写したり
聞いたりした事によって得られた功徳や　神奇の体験が無数に伝えられており、

経文の　四句（16文字）を受持するだけで　功徳が得られるとされています。

以下　華厳経の　「夜摩天宮偈讃品」を焼香礼拝して
一部を読誦して功徳を受ける方法です。


「願共諸衆生（がんくしょしゅじょう）
往生華蔵海　（おうじょうけぞうかい）
極楽浄土中（ごくらくじょうどちゅう）

「南無（なむ）
十方各十万仏刹微塵数国土（じっぽうかくじうまんぶっせつみじんすうこくど）
外十万仏刹微塵数（げじうまんぶっせつみじんすう）
功徳幢世界一切普功徳仏（くどくどうせかいいっさいふくどくぶつ）

「南無（なむ）
如是等不可説（にょぜとうふかせつ）
不可称不可量（ふかしょうふかりょう）
十万仏刹微塵数（じうまんぶっせつみじんすう）
功徳幢世界（くどくどうせかい）
十方遍満功徳林菩薩（じうまんへんまんくどくりんぼさつ）
一切海衆（いっさいかいしゅ）

「南無（なむ）
如是等不可説（にょぜとうふかせつ）
仏刹微塵数（ぶっせつみじんすう）
一切雷音声（いっさいらいおんしょう）
無量諸天一切海衆（むりょうしょてんいっさいかいしゅ）

「南無（なむ）　名称如来（みょうしょうにょらい）
南無（なむ）　宝王如来（ほうおうにょらい）
南無（なむ）　喜目如来（きもくにょらい）
南無（なむ）　然灯如来（ねんとうにょらい）
南無（なむ）　饒益如来（じょうやくにょらい）
南無（なむ）善覚如来（ぜんがくにょらい）
南無（なむ）　勝天如来（しょうてんにょらい）
南無（なむ）無去如来（むきょにょらい）
南無（なむ）　無勝如来（むしょうにょらい）
南無（なむ）苦行如来　（くぎょうにょらい）


至心帰命礼（ししんきみょうらい）
大方広仏華厳経（だいほうこうぶつけごんきょう）
華蔵世界海本尊（けぞうせかいかいほんぞん）
毘盧遮那仏（びるしゃなぶつ）

南無（なむ）
十身無礙毘盧遮那如来（じっしんむげびるしゃなにょらい）
道場一切海衆（どうじょういっさいかいしゅ）

南無（なむ）
大方広仏華厳経（だいほうこうぶつけごんきょう）
中夜摩天宮偈讃品法門（ちゅうやまてんくうげさんぼんほうもん）

十方尽帰命（じっぽうじんきみょう）
滅罪増浄信（めつざいぞうじょうしん）
願生華蔵海（がんしょうけぞうかい）
極楽浄土中（ごくらくじょうどちゅう）

「爾時（にじ）
功徳林菩薩仏威力（くどくりんぼさつぶついりき）
普観十方而説頌言（ふかんじっぽうにせつしょうごん）
仏放大光明（ぶっぽうだいこうみょう）
普照於十方（ふしょうおじっぽう）
悉見天人尊（しっけんてんにんそん）
通達無障礙（つうたつむしょうげ）
仏坐夜摩宮（ぶつざやまくう）
普遍十方界（ふへんじっぽうかい）
此事甚奇特（しじじんきとく）
世間所希有（せけんそけう）
須夜摩天王（すやまてんのう）
偈賛十如来（げさんじうにょらい）
如此会所見（にょしえしょけん）
一切処咸爾（いっさいしょかんに）
彼諸菩薩衆（ひしょぼさつしゅ）
皆同我等名（かいどうがとうみょう）
十方一切処（じっぽういっさいしょ）
演説無上法（えんぜつむじょうほう）
所従諸世界（しょじゅうしょせかい）
名号亦無別（かくごうやくむべつ）
各於其仏所（かくおごぶっしょ）
浄修於梵行（じょうしゅおぼんぎょう）
彼諸如来等（ひしょにょらいとう）
名号悉亦同（みょうごうしつやくどう）
国土皆豊楽（こくどかいほうらく）
神力悉自在（じんりきしつじざい）
十方一切処（じっぽういっさいしょ）
皆謂仏在此（かいいぶつざいし）
或見在人間（こくけんざいにんげん）
或見住天宮（こくけんじゅうてんくう）
如来普安住（にょらいふあんじゅう）
一切諸国土（いっさいしょこくど）
我等今見仏（がとうこんけんぶつ）
処此天宮殿（しょしてんくうでん）
昔発菩提願（しゃくほつぼだいがん）
普及十方界（ふきゅうじっぽうかい）
是故仏威力（ぜこぶついりき）
充遍難思議（じゅうへんなんしぎ）
遠離世所貪（おんりせしょとん）
具足無返徳（ぐそくむへんとく）
故獲神通力（こかくじんつうりき）
衆生靡不見（しゅじょうびふけん）
遊行十方界（ゆうぎょうじっぽうかい）
如空無所礙（にょくうむしょげ）
一身無量身（いっしんむりょうしん）
其相不可得（ごそうふかとく）
仏功徳無返（ぶつくどくむへん）
云何可測知（うんかかそくち）
無住亦無去（むじゅうやくむきょ）
普入於法界（ふにゅうおほうかい）。 」

「聖母より啓示された 御心の愛の炎の天使祝詞」

1962年5月に　聖母よりエリザベス・キンデルマンに啓示された
御心の愛の炎の祈り。


「めでたし　聖寵（せいちょう）みちみてるマリア
主　御身と共にまします
御身は　女のうちにて祝せられ
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも　祝せられたもう

天主の御母（おんはは）　聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために　
御身の愛の炎の　聖寵（せいちょう）の影響を全人類へと広げ
今も臨終の時も　祈りたまえ　アーメン。」

この祈りによって　人類の回心や
煉獄にとどまる霊魂が解放される事が約束され、
特に11月に1遍祈るたびに　10人の霊魂が煉獄から解放されると告げられた。

（ 天理教本部 立教184年活動方針 ）

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　　　　　　　　■　裏天理時報　■
（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…昨日は　バレンタインデーでしたが、

　　　　　　　　　　 私は　趣味の自転車で

　　　　　　　　　　 一日旅行をしてきましたよ！」


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

【アンサイクロペディア　中山はるえ編　】


　中山はるえ

中山はるえ（旧姓橋本）は　天理教・現婦人会会長である。


【学生時代】

学生時代のあだ名は　ハシモッティーであった。

現在　天理教本部でのあだ名は　はるるんである。

天理大学在学中には　女子柔道部のキャプテンを務めた。

稽古中に　部員達の負傷した部位に　はるえが手をかざすと
不思議に怪我の痛みが和らいだという事で知られ、
これは　天理教が　手かざし教に変質してしまう瀬戸際の時期であったとも言われている。


また　ペギー葉山の「学生時代」の歌に深い影響を受け
一時は　クリスチャンになる事を熱望したが、
父親から　「お前がキリシタンになるなら勘当や！」と言われて　断念したという事である。


【大学卒業後】

プロポーズは　はるえからである。

1個100万円の　高価な地球儀を　善司に贈りながら、

「この地球で、
　一列澄ます世界を実現させるために　貴方と手に手を取り合って
　おはたらきをしていきたいの♪」という言葉を伝えた。

その高価な地球儀を贈った1週間後に　ソヴィエト連邦が解体された。


【結婚時】

はるえの結婚式の夢は　
「インドで　ピンクのターバンを巻いた招待客から祝福される」式のスタイルだったが、
善亮を除く　中山家全員から反対された為に　実現に至らなかった。

また　はるえの第二希望として
「神苑で　レーザービームを照射する　華やかな結婚式」というものも出されたが、
三代真柱が難色を示し　結局実現しなかった。

なお　「神苑で　レーザービームを照射する　華やかな結婚式」は
平成の時代に入って　大亮と布恵の結婚式で　初めて実現されたのだった。


【結婚後】

善司との間に　長女の月江をもうけたが、

天理教本部は　月江について　「見なかった事にする」という方針を貫いている。

好物は　佃煮。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　　　｜　■□　天理教婦人会　　■□　｜


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…皆さま　それでは

　　　　　　　　　　　 婦人会　立教184年活動方針の発表という事で
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 婦人会会長様に　御話しを頂きます」




ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ　



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…これは　本物の婦人会会長様ざましょうか、

　　　　　　　　　　　 それとも　また

　　　　　　　　　　　 ニセはるえの　クソガキざましょうか。

　　　　　　　　　　　 まず　質問をしてみる事にしましょうか」


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…婦人会会長様

　　　　　　　　　　　 婦人会内部の　いじめに関する報告が

　　　　　　　　　　　 幾つか　上がってございます。

　　　　　　　　　　　 いじめをした　婦人会会員に対して

　　　　　　　　　　　 どのように　対処すべきざましょうか？」



｜・）~ζ　「そのような　犬も舐めない　腐れマンコは

　　　　　　 対共戦線の　前線に送る！」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…まあ

　　　　　　　　　　　 いつもの婦人会会長様でしたら

　　　　　　　　　　　 そんな事は　言われないと思われるざますが」


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…やはり　疑わしいざます！

　　　　　　　　　　　　 　ニセはるえの可能性が濃厚ざます！！」


♪はるえの五下り目


｜・）~ζ♪「一つ　ひどい大教会のうちなれば
　　　　　　　　　 直すべき所ばかりだろう

　　　　　　 二つ　不憫なようぼくの多いところ
　　　　　　　　　 苦情の声が　あふれ出す

　　　　　　 三つ　役員は不正直と　同じこと
　　　　　　　　　 埃は叩けば　出続ける

　　　　　　 四つ　世を助けると叫ぶとも
　　　　　　　　　 足元見なけりゃ　意味がない

　　　　　　 五つ　いつも貧に落ちれと説くとても
　　　　　　　　　 役員が実行せんほどに

　　　　　　 六つ　無理な勧誘　やめとくれ
　　　　　　　　　 神を失くした　婦人会

　　　　　　 七つ　何でも商売にはさせぬぞえ
　　　　　　　　　 役員の高級車のある所

　　　　　　 八つ　役員　己が見えぬほどに
　　　　　　　　　 ようぼくの邪魔となってゆく

　　　　　　 九つ　これで神の道とは言えぬがな
　　　　　　　　　 陽気暮らしは　どこ行った？

　　　　　　 どうでも　いいと言うならば
　　　　　　 伏魔殿ではないかいな

　　　　　　 南無天理王命　南無天理王命」


　　　　　　
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…やはり　クソガキざます！　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　　 女たちの　餅のような手で捕獲して、

　　　　　　　　　　　　　 表統領先生に　引き渡さなければ」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　　　　　　　｜・）~ζ！





　　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　「…お酒を飲まない人は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　損しているんじゃないかって思うよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジー君　登場！！」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…えー 皆さん

　　　　　　　　　　　 娘を捕獲する事は

　　　　　　　　　　　 真柱が　許可できませんので」




（中山善司）　　　　ブーーーーーッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　
（｀ｍ´　 ） ====================3　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜座布団｜｜座布団｜｜座布団｜



～ガス～　　　　　　～ガス～　　～ガス～
　　　　　～ガス～　　　　
　　　　＼　　キャーーーーーーー！！！ ／　　～ガス～

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ




（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…月江は　早く　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　 パパの指導によって　　　　　

　　　　　　　　　　　 ひたむきな信仰に生きる

　　　　　　　　　　　 ようぼくに　成長するのや」


｜ミ　ｻｯ！

「罪の赦しを得る祈り」

礼儀正しさの実験
https://www.youtube.com/watch?v=MZ8Sw8pc8gA

モンセラ修道院聖歌
https://www.youtube.com/watch?v=_Q36NPzPMOc

ル・トロネ修道院
https://www.youtube.com/watch?v=973p9B_HCGA

「曼荼羅の周囲を右回りに巡って功徳を集める」

（大威徳金剛の曼荼羅）

仏塔や寺院　仏像や曼荼羅の周囲を　右回りに巡って歩く事で
多くの功徳が得られるとされている事は

ヒンドゥー体系で　シヴァリンガの周りを
右回りに巡って歩く事に由来し、
ヒンドゥー体系の中で　シヴァリンガの回りを右回りに歩く事は　
神聖への随従の意となり
左回りに巡って歩く事は　　神聖への反抗の意になるとされています。

そして　チベット仏教では
仏塔や寺院　仏像や曼荼羅の周囲を　右回りに巡って歩く事を
1万圏行う事で上等
1000圏行う事で中等
100圏行う事で下等になるとされ

家庭で　曼荼羅の図を用意し、
その周囲を右回りに巡って歩く事でも　功徳が得られます。


以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

知り合いの坊さんから聞いた話

真言系の住職なんだが、真言系の寺の跡継ぎは和歌山にある
関西最大の宗教都市の大学に入って、何年か寺で跡継ぎのための修行をするらしい。


で、そんな連中のなかには霊感の資質をもったヤツがいて、
修行中に目覚めるヤツがいるらしい。


目覚めてもなんともないヤツもいるが、
なかには人格が狂うヤツもいるって、笑いながら話してくれたよ、坊さん

＊＊＊＊＊＊＊

意味不明な体験なんだけど、
ある時、寺に行ったら、「なんか貰って来たの？」
と言いながら和尚に団扇で扇がれたことがある。
用事があってよく寺には行くんだけど、
その時は、「扇ぐと取れるんだ～、」と愉快に思った程度、
なんだったんだろう？


＊＊＊＊＊＊＊

和尚はそれよりずっと以前に、
何もない空間に向かってシッとか指先ではじいてて、
やっぱ宗教人って変ってるなーとか思っていました。(w
というか、その位で去るんだーとか、気軽に考えてた。
和尚とは最近また話したんだけど霊だけでなく、
色々なものを音で払うのだと、言ってました。

＊＊＊＊＊＊＊

面倒だって言って、ずーっと仏壇を開けずに放置していた家があったんだって。
そしたら時々仏壇の中から、扉を叩いているような音がするようになった。
家の人は怖くて扉を開けられないので、お坊さん呼んだ。
お坊さんが念仏となえて扉を開けると、白い煙がばーんと出てきたんだって。
部屋中が真っ白になって、すーっとその煙は消えて行ったとか。
ちゃんと毎日仏壇をあけなさいよと、坊さんに長い説教をされたらしい。

＊＊＊＊＊＊＊


以前、思い切り　悪い霊にくっつかれて、
友人の坊さんに祓ってもらった時は
悪酔いして胃の中の物を全部吐いた後のような状態だったよ。

くっつかれてる時は、胃を掴まれて捻り上げられる感じだった。
でも、自分的には何故か「何とも無い」って思い込もうとしてる。
しまいには、走行中の車から降りようとしたよ。
俺はただ、窓を開けようと思っただけなのに。

連中はああやって行動を捻じ曲げて
生きてる人間を操作するんだなぁ、ってｵﾓﾀ

＊＊＊＊＊＊＊


わたしはヘンなものが近づいてくると、涙が出るようです
（けれど、霊感はないに等しいので、今までに2回しかありません）
また、霊感が強いお友達は、くしゃみが出るそうです
身体が異物を外に出そうとしてるんだと、聞いたことがあります

＊＊＊＊＊＊＊

異物というか、悪いものが入り込むとそれをだそうとして
嘔吐や鳥肌や下痢などの反応があるそうです。
気功をしていると悪い気を出すために身体がそうなることが
良くあります。気に対して敏感になってる所為かも。

＊＊＊＊＊＊＊

クシャミについては
「和尚いつもゲップばかりしてるけど行儀悪いですよー。」と言ったら
「ゲップや、くしゃみは、悪い気を外にだそうとしているんじゃ。」
位しか話していないんです。
それで爆笑してたら、
「いろんなものが私の中に棲んでいるんです。」とか言っていたので、
もしかして憑依されっぱなし？？？の人なんでしょうか？以下会話で
私　「？？？」
和尚「旅先からついてきて十年くらい一緒にいたんだけど、
　　　テレビでとある謝罪報道をみていたら抜けていったモンがおったのう。」
私　「？？？」「ずいぶん一緒にいたんですねー。笑」
和尚「ゲプッと抜けていったんじゃ。」
私　「？？？？？？」
　　（ゲップばっかりしてる言い訳にしちゃ、手がこんでるなー♪）
と言う具合で聞き流しちゃってて。
体系だてた話でなくて申し訳ありません。