「吉祥を招く」

礼拝供養をして誦す事で　吉祥が得られるとされます。

「大悲観音壇城衆仏会（だいひかんのんだんじょうしゅぶつえ）
所有勝福由彼大吉祥（そうしょうふくゆうひだいきっしょう）
消尽爾等諸般不順縁（しょうじんにとうしょはんふじゅんえん）
而増安穏漸広如白月（にぞうあんのんぜんこうにょびゃくがつ）
願具常楽豊足吉祥来（がんぐじょうらくほうそくきっしょうらい）

釈尊教法一切最勝者（しゃくそんきょうぼういっさいさいしょうしゃ）
徳聚本経蓮花部中主（とくじゅほんきょうれんげぶちゅうしゅ）
千眼具足大悲部之王（せんげんぐどくだいひぶしおう）
所有勝福由彼大吉祥（そうしょうふくゆうひだいきっしょう）
消尽爾等諸般不順遂（しょうじんにとうしょはんふじゅんすい）
而増安穏漸広如白月（にぞうあんのんぜんこうにょびゃくがつ）
願具常楽豊足吉祥来（がんぐじょうらくほうそくきっしょうらい）


甚深上法遍満一切処（じんじんじょうぼうへんまんいっさいしょ）
依於聞思脩三而得入（えのうもんししゅさんにとくにゅう）
具大信心手持蓮花者（ぐだいしんじんしゅじれんげしゃ）
陀羅尼呪所有授持等（だらにしゅそうじゅじとう）
所有勝福由彼大吉祥（そうしょうふくゆうひだいきっしょう）
消尽爾等諸般不順遂（しょうじんにとうしょはんふじゅんすい）
而増安穏漸広如白月（にぞうあんのんぜんこうにょびゃくがつ）
願具常楽豊足吉祥来（がんぐじょうらくほうそくきっしょうらい）

衆宝所成微妙越量殿（しゅほうしょじょうみみょうえつりょうでん）
猶如虹搖寬如無死道（ゆうにょこうようかんにょむしどう）
雑色瓔絡厳飾上供品（ぞうしきようらくごんしょくじょうくひん）
所有勝福由彼大吉祥（そうしょうふくゆうひだいきっしょう）
消尽爾等諸般不順遂（しょうじんにとうしょはんふじゅんすい）
而増安穏漸広如白月（にぞうあんのんぜんこうにょびゃくがつ）
願具常楽豊足吉祥来（がんぐじょうらくほうそくきっしょうらい）。」

「垢穢の身から 天仙となる」

諸天神の図像の前で焼香礼拝して誦す事で
垢穢の身から　天仙となる事ができるとされ

正式には　既定の方法で各種の仏像を制作したものの前で誦す事になっていますが、
一般の仏像や仏画の前で誦しても
ある程度の功徳が得られそうです。


「スパタ・サンティカスリーエ
ナマ・サマンタ・ブッダーナン
アプラティハタ・サーサナナーム
オン・カカカヒ・カヒー・フム・フム
ジュヴァラ・ジュヴァラ・プラジュヴァラ・プラジュヴァラ
ティスタ・ティスティ・ストリ・スパッタ・スパッタ・スヴァーハー。」

「ラルンガル僧院」

（ラルンガル僧院　
周辺を埋め尽くしているのは　僧たちが住む
4万以上の修業小屋）

ラルンガル僧院 を
写真でも目にしたり
または　この寺の名前を見聞きしたり、
頂礼供養をするだけでも
不可思議な功徳が得られ
その人は　地獄に堕ちないとされます。

「雑宝蔵経」

チベット仏教では
仏塔について　聞いたり（読んだり）　他者に解いたりする行為が
三世仏の行になるとされ

また仏塔について語ったり　聞いたり（読んだり）するだけでも
利益が得られると伝えられています。

以下　「雑宝蔵経」の仏塔について書かれている部分です。


「頻婆娑羅王（ひんばさらおう）
已得見諦（いとくけんてい）
数至仏所（すうしぶっしょ）
礼拝問訊（らいはいもんじん）
時宮中婦女（じくうちゅうふにょ）
不得日日来到仏返（ふとくにちにちらいとうぶっぺん）
王以仏髪（おうにぶっぱつ）
宮中起塔（くうちゅうきとう）
宮中之人（くうちゅうしにん）
経常供養（きょうじょうくよう）
頻婆娑羅王崩（ひんばらさおうほう）
提婆達多（だいばだった）
共阿闍世王（くあじゃせおう）
同情相厚（どうじょうそうこう）
生誹謗心（しょうひぼうしん）
不聴宮中供養此塔（ふちょうくうちゅうくようしとう）
有一宮人（ういつくうにん）
名舎利弗摩提（みょうしゃりほつまだい）
以僧自恣日（にそうじしにつ）
憶本所習（おくほんしょしゅう）
即以香花供養此塔（そくにこうげくようしとう）
時阿闍世王（じあじゃせおう）
嫌其供養仏塔（けんごくようぶっとう）
用鑽鑽殺（ようさんさんせつ）
命終得生三十三天（みょうしゅうとくしょうさんじうさんてん）
乗天宮殿（じょうてんくうでん）
集善法堂（しゅうぜんほうどう）
帝釈以偈而問（たいしゃくにげにもん）
汝昔作何福　（にょしゃくさかふく）
而得生天中　（にとくしょうてんちゅう）
威徳甚光明　（いとくじんこうみょう）
猶如眞金色（ゆうにょしんこんじき）
作何業行獲（さかごうぎょうかく）
願為我説之（がんいがせつし）
天女以偈（てんにょにげ）
而答之曰（にとうしわつ）
我昔在人中（がしゃくざいにんちゅう）
歓喜恭敬心（かんききょうきょうしん）
以諸好香華（にしょこうこうげ）
供養於仏塔（くようのうぶっとう）
而為阿闍世（にいあじゃせ）　
以鑽鑽殺我　（にさんさんせつが）
命終得生天（みょうしゅうとくしょうてん）　
受此極快楽（じゅしごくけらく）
説是偈已（せつぜげい）
来向仏所（らいこうぶっしょ）
仏為説法（ぶついせっぽう）
得須陀おん（とくすだおん）
即還天宮（そくげんてんくう）
比丘問言（びくもんごん）
以何因縁（にかいんねん）
生此天中（しょうしてんちゅう）
仏言（ぶつごん）
本於人間（ほんのうにんげん）
曾以華香（そうにげこう）
供養仏塔（くようぶっとう）
由是善業（ゆうぜぜんごう）
今得天身（こんとくてんしん）
重従我所（じゅうじゅうがしょ）
聞法而悟（もんほうにご）
証須陀おん（しょうすだおん）。」

「凶器より身を守る」

上の画像の文字を　正式には羊皮紙に書写する事になっていますが、
羊皮紙を用意できない場合は　新しい丈夫な紙で　代用し、
それを持ち歩く事で　石や弾　槍などの凶器から守られるとされます。

「吉祥結を捧げて功徳を得る」

（吉祥結）

「八種の吉祥物」は　それぞれに固有の意味や功徳、
また八正道との照応があるとされ、
「八種の吉祥物」の中の「吉祥結」を捧げる場合、

左右の手でそれぞれ「剣印」を結び、
右手の平を上に向けて
その上から　左手の平を下に向けて
人差し指と中指が　交叉して触れ合うようにしながら



自己の胸の中央から　無数の天女たちが
吉祥結を手にして　諸仏や菩薩に届けて供養する様子を観じつつ誦します。



「願以 （がんに）
吉祥盤長結 （きっしょうばんちょうけつ）
虔誠供養（けんせいくよう）
十方三世（じっぽうさんぜ）
一切諸仏（いっさいしょぶつ）
殊勝功徳（しゅしょうくどく）
回向祈願 （えこうきがん）
布施愛語利行同事（ふせあいごりぎょうどうじ）
慈悲喜捨広結善縁（じひきしゃこうけつぜんえん）。」

「聖ペトロの使徒座の祝日」

「聖マチルダに啓示された 罪人を罪より解放する七つの玄義の祈り」

聖マチルダは　キリストの七つの束縛の玄義を黙想して
以下のように祈る事で
世の罪人を　罪より解放される事を約束された。



【第一玄義】

「我らの主が　九か月の間
聖母の御体内に閉じ込められしを黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」




【第二玄義】

「我らの主を包む衣と包帯によって　身を隠さるるようにされし
主の愛を黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」



【第三玄義】

「我らの主が悪しき者の手に縛られるようにされし
我らの主の愛を黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」



【第四玄義】

「ユデア人どもが　我らの主をピラトに引き渡すために
主を縛り付けた鎖を黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」




【第五玄義】

「我らの主が　嘲笑の柱に結びつけられしを黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」




【第六玄義】

「我らの主を十字架にはりつけにせし　三本の釘を黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」



【第七玄義】

「十字架より降ろされし　我らの主の御体を包みし
亜麻布を黙想せん。」

5遍　「主祷文」を誦す。

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

最後に1遍誦す

「主イエズス・キリスト　生ける天主の御子よ
御身のいと聖なる御体の　すべての御傷の負われし者への
並外れたる愛によって　この祈りを受け取り
我と罪人（つみびと）また　すべての信心深き者
生ける者と　死せる者とを憐れみたまえ　アーメン。」

（ 表統領のお誕生日祝賀会リハーサル ）

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　■　裏天理時報　■
　
　─　真柱様が　お好み焼きをお召し上がりになられた　─

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…冷凍の　お好み焼きだったんですけれど、

　　　　　　　　　　 美味しかったですよ！」



＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　｜　■□　第38母屋　■□　｜

　　　　　　　　　　　　　　　　　
（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…今日は

　　　　　　　　　　　　　 3月5日の　表統領先生の

　　　　　　　　　　　　　 59歳の　お誕生日祝賀会の　リハーサルです。」
　　　　　　　　

（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…皆さん

　　　　　　　　　　　 どうもありがとうございます。

　　　　　　　　　　　 この年になり　体にガタがきてはいるものの、

　　　　　　　　　　　 孫も増えまして　大変嬉しい限りであります。」


　　（道子ママ）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　「…祝賀会に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 美女たちは　集められて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おりませんかな？」


（中田善亮）　　　　　　　　　　　　　（道子ママ）
（ 　｀ｍ´）！　　　　　　　　　　ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ


（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…あっ　ああ

　　　　　　　　　　　 めでたい席に　気まずい空気が流れては困るから

　　　　　　　　　　　 そのプランは　止めておこうか」


（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…お孫さんたちより

　　　　　　　　　　　　　 表統領先生に

　　　　　　　　　　　　　 お祝いの花束が渡される事になっています。

　　　　　　　　　　　　　 それでは　花束を渡す練習を」



（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…孫娘たちの中に

　　　　　　　　　　　 クソガキが　孫のフリをして混ざっていないか、

　　　　　　　　　　　 よく　確認するのだ！」


　　　　　　　　　　　　＼　　おじいちゃーーん！ ／　
　
　　　　　　　　　　ζ~（｀ｍ´　 ）~ζζ~（｀ｍ´　 ）~ζ
　　　　　　　　　　　

（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…今日は　孫の数が増えているとか

　　　　　　　　　　　　　 そういう　怪奇現象は起こっていないようです。

　　　　　　　　　　　　　 ひとまず　安心ですが」


（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…それでは　婦人会会長が　ここで

　　　　　　　　　　　　　 ハッピーバースデー　表統領先生の歌を

　　　　　　　　　　　　　 披露されます」



（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ　　


　
　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　（マイク）　

はるえの十二下り目


｜・）~ζ♪「一つ　いのちの繋ぎが金という所に
　　　　　　　　　 ようぼくも呆れて逃げてゆく

　　　　　　 二つ　普請をすると主張するならば
　　　　　　　　　 神の心に沿いてやれよ

　　　　　　 三つ　みんな一列澄ますのだと
　　　　　　　　　 言う役員の　高級車

　　　　　　 四つ　ようぼくの苦情があるならば
　　　　　　　　　 問題意識を持っておけ

　　　　　　 五つ　一番が　金になっている
　　　　　　　　　 心の埃を　払うてみよ

　　　　　　 六つ　無理に鏡池も潰したでな
　　　　　　　　　 神の守護も尽き来るで

　　　　　　 七つ　なぜか巡教で　高い酒
　　　　　　　　　 役員が貧に落ちた事がない

　　　　　　 八つ　役員が道を説くならば
　　　　　　　　　 貧に落ち切って　それからゆけ

　　　　　　 九つ　この天理王は　布留川の龍や
　　　　　　　　　 八島を移せば　致命的でんな

　　　　　　 十ど　このたび　祝賀会リハーサルに
　　　　　　 　　　婦人会のはるえも　やって来た

　　　　　　 　　　南無天理王命　南無天理王命」


（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…直ちに　ニセはるえの捕獲を」　　　｜・）~ζ！




　　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　「…すだれ前髪って　好きじゃないよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジー君　登場！！」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…善亮！

　　　　　　　　　　　兄さんの　小さい娘を捕獲する事など

　　　　　　　　　　　許すわけがないのや！

　　　　　　　　　　　 金玉パンチ！！！」




　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　


　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ


（西浦室長）
（ 　｀ｍ´）つ　「…ああっ

　　　　　　　　　　 表統領先生が　気絶されてしまった！」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…あらきとうりょうは　山に連れてゆけ　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　 ニセはるえは　中山に連れてゆけ　と…」


｜ミ　ｻｯ！

「四旬節 第一月曜日」

シルミチュー霊場／琉球開闢の祖神の住居跡 ガマ(洞窟)
https://www.youtube.com/watch?v=pYhqC6M9lq4

女神アマミキヨ(アマミチュー), 男性神シネリキヨ(シルミチュー)
が居を構えたといわれるガマ(洞窟) 御嶽(ウタキ)

与論島の“洗骨儀礼”（掘り起こされた遺骨の映像が含まれています）
https://www.youtube.com/watch?v=TjOjWl7RuvI

佐渡島 巡霊　賽の河原　三途の川
https://www.youtube.com/watch?v=BXeSNhQ3dlg

ここは佐渡島、願集落にある賽の河原です。
幼くして亡くなった子供の霊を慰めるための霊場になります。
三途の川の手前に賽の河原、海が三途の川とされています。