「ア字」を本尊として
心身を浄めた後で 本尊の前で合掌して三礼し、
それから「金剛合掌」をして
「オン・アー・ウン・ラザー。」と誦すか、
上師祈祷文や経文などを読経して、
それから通常のア字観に入ります。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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霊視できる方、知っています。ごく普通の主婦の方です。
ただ、すごく落ち着いた方で、精神が一貫して凪いでいる感じがします。
霊感はただのツールと断言され、それを決して重要視されない方です。
私もむかし、友人グループと学校の帰りにその方に会ったとき、
「青い服を着ている男の子、近づけないほうがいい」と、さらっと耳打ちされました。
友人の彼氏でそんなに会う機会もないと答えたら、その方、納得されたのか家に入られました。
数年後、ここには書けませんが、
その方の忠告に従って良かったと震撼することが起きました。
「あの青い服の男の子、人間じゃなかったの。人間の姿はしているけど」
とその方が仰いました。
本当に、ごく平凡な主婦の方です、その方。でも、賢い方です。
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私の父は視える人らしく
まだ10代の時に、親に視える事を打ち明けたら
近くの精神科病院に連れて行かれ
そのまま、統合失調症と疑われ2年程入院させれたそうです。
(統合失調症の薬を飲んでも視える物は視えたまま。視える意外は正常な為、結局退院できたと)
それがトラウマになり60になるまで周りには黙ったままだったらしいです。
つい最近、私達家族に教えてくれましたが
コントロールできない時は死にたいと思った事もあると。
ただ、時間が経ち会話ができる様になってからは楽になったそうです。
テレビの方みたいに、成仏させる術や能力は無いけど、
ある程度話を聞いてあげて何が心残りか聞いてあげると大概満足して居なくなるそうです。
(ずーっといた人もいたらしいが家具みたいに一体化していたから
そのままにしていたらある日居なくなっていたらしい)
悪霊みたいな人は見た目で分かるから
目を合わせないで逃げるしかないそうです。
形相や肌色、背景の色?が全然違うそうです。
ちなみに父の左目は生まれつき弱視でほぼ視えていません。
視える方に聞きたいですが、父は本当にみえるタイプなんでしょうか?
家族からすると普通の父親だったのでビックリしております。
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左目の視力がないか、ほとんど見えないほど視力が悪い人というのは、
霊を見ることのできる人に多い共通点。
森達也さんの「スプーン」という本だったと思うけど、
それに出ていた。有名な人だと、
冝保愛子、超能力サラリーマンと言われていた高塚光は左目失明