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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
─真柱様が 中山御殿にて つくね鍋を召し上がられた」
(中山善司)
( `m´) 「…お酒と一緒に 美味しいお鍋を頂きました」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…今食べたいものは アップルパイです。」
【第三面:青年会だより】
(中山大亮)
( `m´) 「…伯父さんの体調が悪そうに見えて、
睡眠不足のようだし 大丈夫かなあ」
【第四面:天理教の教勢と昭和】
http://www.yousun.sakura.ne.jp/public_html/siryou1/50nen/50nen.html
(昭和42年2月10日刊 全天理教会に配布す)
教理的にも、組織的にも、整然として統制がとれているかに見えるが、
燃え上がる信仰情熱、内的エネルギーは、衰弱しつつあるのではないかと思われる。
この内的エネルギーの衰弱は、
異端が出ることよりはるかに危険な徴候であると見なければならない。
それほどの能力も気力もないものは、安易なプチブル生活の地を求めたり、
漫然と教団の中に生きているだけで、教祖の精神を喪失している。
教会の後継者が少なくなりつつあるという現実は、前途の楽観を許さぬ事実である。
極言すれば、天理教は、理想は高く、本部は壮大なのに逆比例して、
信仰のエネルギーが低下し、人間は卑小となり、
求めるものが物質的、形而下的になっているのが現状である。
私は異端を待望する人間ではない。
けれども、空洞をもつ大木になりつつある現状を放置する時、
おそらく天理教は立教の宣言にふさわしい世界宗教として
脱皮することは不可能であると思われてならない。
ここに思いきった信仰と行動力を持つ異端的人物の登場を待望するのであるが、
この種の人間は果たして出て来るであろうか。
出て来るとしたら、どこから出て来るであろうか、
本部からそういうラディカルな人間は現れないであろう。
青年会にしても、その本部は、失敗を恐れぬ不屈の精神に欠けているから、これも期待薄である。
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| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さん、
今日は 南礼拝場前で
少年会会員たちによる
鼓笛お供演奏が行われます」
ζ~( `m´)~ζ 「…これは
夏のこどもおぢばがえりが中止となった事により
夏の鼓笛演奏もできなかった事の
代替行事となります。」
ζ~( `m´)~ζ 「…そして 今日は皆さんが
鼓笛演奏に合わせて
「ありがとう! 夏のおぢば」を
合唱する事になりました。
それでは 早速 南礼拝場に参りましょう」
\ はーーーーーーーーい! /
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
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| ■□ 南礼拝場 ■□ |
( `m´)ζ~( `m´)~ζ ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζ( `m´)( `m´)
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
(中山善平)
( `m´)つ 「…皆さん
今日の演奏は 親神さまと
おやさまに捧げるものですから、
心を込めて演奏しましょう」
(中山善平)
( `m´)つ 「…昔 インドのヨガの導師が こう言われました。
「普通 美しい音楽を聴きに行く場合は
お金を取られるが、
神殿で美しい音楽を聴いても お金は取られない。
なぜなら その音楽は 神に奉納されるためのものであるからだ」と。」
(中山善平)
( `m´)つ 「…今日の 皆さんの演奏も
奉納の一つの機会という事になるんですよね。
そして 皆さんの演奏に合わせて
天理幼稚園の子供たちが 元気よく歌いますよ!」
(中山善平)
( `m´) |・)し
(中山善平)
( `m´) 「…月江は ちゃんと歌詞を憶えて歌えるのだろうか。
ちょっと心配やなあ。
あと兄さんが 私に対して
月江の部屋の匂いを嗅ごうとしないか心配であるとか
変な事を言っていたんだよなあ」
ζ~( `m´)~ζつ 「…婦人会でございます。
皆さん
今年も こどもおぢばがえりが中止になった事は
至極残念ざますが、
こうやって 秋の空の下で
鼓笛お供演奏をされる事は 大変よろしい事ざましょう」
ζ~( `m´)~ζつ 「…おやさまは
【龍頭が狂えば みんなが狂ってしまう】
と おっしゃられましたから、
その龍頭を狂わせないように、
ようぼくは 年金もかけずに 一生をかけて
龍頭に 可能な限りの お供えをするべきざます」
|・)し「龍という表現を使っているという事は、
おやさまは 少なくとも
龍神の存在を認めていた、
または 天理王が龍神である事を認識していたという事になり、
また 別の処では
【天の定規を当てれば みんな狂いがある】とも言っていたけど」
ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ 「…クソガキも参加しているざますか!!!!! |・)し!
今日こそ捕獲して
表統領先生に 引き渡さなければ」
(中山善平) (八島英雄)
( `m´) (`m´ )
(八島英雄)
( `m´)つ 「…こかん様は
三種の大祓の許可を 吉田神祇管領から受けられました。
三種の大祓というのは修験道です。
修験道というのは中国でいえば道教のようなものでして、
道教的な日本の宗教なのです。
? ? ? ? ? ?
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)
(中山善平)
( `m´) 「…まーた 八島が乱入して来たのかー
道教は 多くの経典を持つ中国の国教、
修験道は 日本の山岳信仰に繋がる信仰の形態で
全然違うし
三種の大祓って 神道じゃなかったっけ」
(八島英雄)
( `m´) |・)し
♪ある日突然
https://www.youtube.com/watch?v=WAgcKOAFEik
|・)し♪「ある日八島 異端に走ったの
三島のぢばを 去っていったけれど
ぢばは 櫟本にもあると
勝手な解釈 していたの
神の社になれると 言っていたのよ
おつとめすれば 誰でもなれると
布留之明神が 転輪王に
すげ変えて 祈っている
ステンレス製の 甘露台つくったり
南無転輪王と つとめをするの
そして奇形の仏教になるの
そこに実の神が いないのよ
三島神社は どこに行ったのよ
親神の教えが 仏教もどきに変わる
道を知らず ルサンチマンで
動いてた 八島の会」
(八島英雄)
( `m´)つ 「…またあのガキか!!!! |・)し!
わが八島教学にこそ
おやさまの心と道の真理があると
理解させなくては」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…舞茸の天ぷらも好きだよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…八島!!
お前の教説というのは
1つずつ検証してゆくと
おかしい部分が 色々と見つかるのや!!
金玉パンチ!!!!」
(八島英雄)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(八島英雄)
( `m´)つ… カクッ
ζ~( `m´)~ζ 「…それでは 皆さん
「ありがとう! 夏のおぢば」を合唱するために
2列に整列して下さい」
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…月江 |・)し!
きのこの中には
白い液体を出す チチタケというものがあるが、
パパの胸のチチタケを吸うのや」
(中山善平)
⊂( `m´)つ 「…月江!!! |・)し!
私は 月江の部屋の匂いを嗅ごうなんて
変態じみた事なんてしないから、
私の乳首を吸うんだ!!!!!」
|ミ サッ!