一升の浄水を用意して 7遍誦し、
「オン・ガガナ・ガンジャ・ヴァロキテ・スヴァーハー。」
それからその水を飲み、
祭壇に向かって
「南無十方三世一切如来(なむじっぽうさんぜいっさいにょらい)。」
と誦して一礼する事を7回繰り返す事を
朝と晩に行う事で 一切の病が除かれ
阿羅漢果を証得するとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++
友達の話なんだけど…。
なんか幸せを運ぶとかいう生物?がいるらしくそれを捕まえたらしいんだよ。
ケサランパサラン
見せてもらったことがあるけど、なんかタンポポの綿毛が大きくなったような物体、
どうみても動物っぽいとは思えなかったんだよ。
でも偶然か何なのか、その友人ミニロトで1等あてやがった。
同じ年のうちにもうロト6で2等もあてやがった。
1年のうちに数千万を手に入れちゃったわけですよ。
偶然かもしれないが、さすがに俺も興味持って友人にその生物を貸してくれと頼んだが、断られ、
結局その生物のこともすっかり忘れてしまったんだが…。
ここまでが約2年前の話。
2006年の夏だったと思う。
その友人がその生物を不注意で逃がしてしまったという。
また捕まえたいからつきあってくれ、と群馬の山のほうまで同行させられた。
なんかの木の近くによくいるとかなんとかで、
その木がたくさん生えているのが一番近い場所で群馬だということだった。
大学も夏休みで暇だったのでドライブがてら友人を乗せて群馬の山までいったんだ。
なんかの施設?植物園?そんな場所で男二人でうろうろ…。
正直俺は半分どうでもよかった。どうせ宝くじも偶然だろう…。
そう思いつつも、もしいたら捕獲しようと考えてはいたんだがw
しかし夏は群馬の山とはいえ暑い。俺は2時間弱で限界、運転の疲れもあって車に戻って仮眠をとった。
しばらくすると友人がもどってきた。
おかしの空き箱を大事そうにかかえていた。捕まえたとのこと。
みせてもらうと、以前みせてもらったやつは白かったのだが
今度のは茶色?灰色?なんかくすんだような色をしていた。
が、形は以前見せてもらったやつと一緒だった。
その生物を捕獲してから友人がおかしいんだ。
正確には友人がおかしいというか、友人の周囲がおかしくなっているのといった感じだが…。
一番最初は、これは笑い話なんだが
雑貨屋で安い指輪を試着してみたらはずれなくなったそうだwそしてそのままお買い上げをしたらしいw
まぁ1万弱だそうで、その後消防署に逝って指輪を特殊な機械で切ってもらったそうだ。
(その生物を捕まえたすぐあとだった、幸運どころじゃねぇよwと
友人が話していたのを覚えているので。)
最初に聞いた不幸話は指輪だが、
このあと彼女が妊娠→堕ろすから金くれ(30万)→慰謝料もくれ(200万)→辛いから別れる。
しかし今年になってわかったことは、その女は妊娠もしていなきゃ友人とつきあっていたときに、
すでに友人のほかに彼氏が2人いた。
他には、携帯をパケ放題にしてPCにつないだら、50万弱の請求が届いた。(自業自得だなw)
今年に入ってからすでに2回、自殺の瞬間をみている。
(駅で少し離れたところにたっていた女性が電車に飛び込む。ビルから男性が降ってきた。)
冬頃から友人の姉の言動がおかしくなり、手首どころか首を切ったり自傷行為に走り出した。
それまで一切メンヘルの気はなかったらしいし、俺も何度か会ってるが、
友人に似てなくメイクが濃いが美人なOLさんってかんじだった。
今は会社もやめ、そういった病院に入院して療養中とのこと。
夏から今日までで自爆、貰い事故を3回。(原付で直進中、左折の乗用車にはねられる、
車でバック中電柱に衝突、あともう1回なんかあった。)
今思い出しただけでもこれだけある。たぶんもっといっぱいあったはず。
で、友人なんだが、現在原付の事故で太ももの骨を折ったらしく入院中。
もうすぐ退院するみたいだが、あのくすんだ色の生物と何か関係があるんじゃないかと思うんだが…。
ただの偶然ならそれでいい。偶然じゃなかったら怖いんだ。
友人はその生物を手放す気がないらしく、宝くじを購入し続けている。
+++
くすんだケセランパサランかぁ。。。
不幸をよぶのかな。
てか、捕まえにいくの???
狙って捕まえちゃいけないんじゃなかったけ?←子供の頃TVで言ってた気がする。
+++
手放す気はないそうです…。
ちなみに前の白いのが“たまちゃん”でした。
今飼っているのは“ふーちゃん”だそうです。
20歳過ぎた男がたまちゃんだのふーちゃんだのってキモイですよね…w
※一年後~
友人の家が放火が原因らしく火事になり、
その火災で友人の祖父と両親、犬、猫が亡くなりました。
友人は春に事故で入院していましたが、その後また事故に合い再び入院していたおかげで無事、
友人姉は精神的病で入院中で無事、友人祖母はアルツハイマーで施設で生活していて難を逃れました。
冬に友人の姉が一時退院で実家(火事のせいでアパートでしたが)で自殺しました。
今年のはじめ、友人が乗用車同士の事故で亡くなりました。
友人の49日が過ぎ、落ち着いたので書き込みをさせてもらいました。
+++
本当に暗い色のケサパは不幸を呼ぶのですね
ご友人さまのご冥福をお祈りいたします
*******
小さい頃からずっと、部屋の隙間から動物が私を見てる。幼稚園のころに気づいた。
引き戸や引き出しの1~2センチくらいの隙間からじっとこっちを見てる。
実家にいた頃は、近所のお狐様のお社の掃除とか巫女の役とかもしてたから、
もしかしたらそのお狐様が見守ってくださってるのかもしれない。
大学の寮はGとカビだらけだったけど、どっちも私の部屋には一度も出なかったし、
隣の部屋から火が出たときも、火元の反対隣には盛大に飛び火したがうちは無事だった。
阪神大震災のとき、台所から凄い音がしたから見に行ったら、
なぜか広辞苑と英和辞典が床の真ん中に落ちてた。
よく見たらガス台にヤカンをかけたまんまで、やべーと思って火を止めたとこで揺れが来た。
どっちの辞典もいつもは机の上の本棚に置いてあるから、
お狐様が助けてくれたんだと思う。
で、この前の地震のとき。
コーヒー飲みながら原稿やってたら、ちょうど便所に行ったときに震度4がきて停電した。
原稿がコーヒー漬けになってたらどうしようかと心配でしかたなかったが、
便所の外でグラスが割れる音がしたから電気が戻るまでは動くに動けなかった。
狭い便所で涙目で立ったり座ったりしてたら、足が何かに触れた。
手で確かめてみたところ、無事な原稿だった。ドアの下の隙間から差し込まれてた。
電気が復旧して部屋に戻ったら、案の定机はコーヒーの海w
すごくありがたいんだが、
原稿の内容が汁だくモノだったことを考えると申し訳ない気がしてくる。
余談だけど、そういうことが結構重なってるので、たまに食べ物をお供えしてる。
供えた日の晩はラップ音がしたり急にブレーカーが落ちたりするけど、
次の日に仕事から帰ってきたら供えものが減ってたりするw
ハム>まんじゅう(白あん)>>>越えられない壁>>>油揚げ っぽい
*******
小学生の頃の話
私の通っていた学校の校庭には2本のガジュマルの樹がありました
ガジュマルで気付いたと思いますが、私の実家は沖縄の某離島にあります
運動が苦手だった私は、放課後や昼休みはあまり外で遊ぶなんて事をしないタイプでした
でもある日の放課後に、校庭のガジュマルの樹に登って遊んでいました
一人で。正確に言うと?もう一人?いたんですが
赤っぽい髪の男の子でした。一緒にトカゲを捕まえたり、秘密基地作ったりしました
しばらく遊んでいて、陽が暮れてきたのに気付いた私は「もう帰るね」と彼に告げ
早く帰らないと母親に怒られる、と思いながら走って家路につきました
その時ふと気付いたのは、その男の子の名前も学年も顔も知らない…
私は人見知りするタイプだったのに、なんで時間を忘れるほど彼と遊んでいられたのか…
もしかしてあれはガジュマルの樹に住むキジムナーだったのかな。と