龍王に礼拝や供養を捧げて事で
龍王の加持が授けられます。
★「ナ・ディ・ダン
パヤマ・ナカヤ
アピナン・ナカ
サートゥノ・パンタエ
ヤ・マ・ヤ・マ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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妹の旦那さんが霊感あって、私に霊がついてきていることを教えてくれた。
その霊は、妹の旦那がみえると知った時から、
妹の旦那の家にまで分身?みたいのがついていったみたいで、
部屋で写真を撮ると女の子と男の子の兄弟の姿がうつるようになったみたい。
わたしはなにも霊感がないが、写真をみると女の子がはっきりうつっていた。男の子はみえなかった。
幸い、どこで連れてきてしまったか、妹の旦那が調べてくれて、
ある神社にお参りにいけば、霊が帰っていくと教えてくれたから連れて行ってくれた。
霊は帰っていったようだが、私と引き離された霊は、
引き離した原因の妹の旦那にしばらく嫌がらせをしていたみたい。
自分も引き込まれてしまって、
何をされるか、どうなるかわからないから、親しい人にしか言わないのかもしれませんね!
妹の旦那も同じようなことを言っていました。
ちなみに、私についてきた霊は、
私を母親だと思ってついてきていたみたい。なんだか切なくなった。
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うちは500年近く続く家で、地主です。一応会社経営です。
不幸が続いています。
会社の経営は悪化の一途で、その穴埋めに財産は減る一方です。
加えて詐欺まがいな人物の登場などで財産の減りに拍車をかけます。
また家の後継ぎが生まれず、後継者の問題は解決していません。
家族の健康状態は、不自然では無いかと思うような形の悪化ぶりです。
家族の人間関係は崩壊寸前で、解決の兆しすら全くありません。
更には近い親戚の家庭環境もうまくいかない方向に進む一方です。
また別の近い親戚の家族の健康状態もやや不幸な状態です。
500年近くの先祖代々が眠るお墓へのお参りや供養は
十分すぎるほど行っているのですが、
なぜこんなに不幸が続くのかと、不思議に思っていたくらいでした。
しかし、戦後、それまで自宅敷地内にあったお稲荷さんを、
その頃留守番していた人が、ある神社(お寺?)に持っていってしまい、
今もそこにおいてあるということがわかりました。
後ろに「○○家…」と書いてあるので、うちのであることは確実です。
これの祟りということも考えられると思ったのですが、如何でしょう?
また、この場合、具体的にどのようにしたら良いのでしょうか?
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うち(稲荷系です)には、他人の家にあった神変大菩薩様が今あります。
その家は、行者のような事もしてたらしいんですが、放置して埃をかぶるよう程
粗末に扱ってたところ、50年ほどたった時、いろんな理由で財産を失ったりしたらしいです。
お稲荷さんにしても、バブル崩壊したあと、工務店をしていた知り合いは
お稲荷さんを祀っているのに、会社がうまいこといかないと、会社にあった社を捨てたところ、
余計にダメになり倒産し、今はその後の苦労で死んでしまいました。