(カルキ)
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ヴィシュヌの分身(アヴァターラ)の一つ。
中でもかつて預言され、未だ姿を見せない 最後の10人目である。
その名は「時間」「永遠」、
もしく「汚物を破壊する者」を意味する。
インド神話の宇宙の循環において、
宇宙消滅の年期「カリ・ユガ」に登場する。
預言の英雄であり、今より遠い未来に出現し、
宇宙に跋扈するあらゆる悪(不徳/アダルマ)を滅して
善(法/ダルマ)を再構築することで、
新たな黄金時代(クリタ・ユガ)の到来を促す救世主とされる。
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カルキに礼拝を捧げて誦す事で
悪しき事を断つ、悪しき事から守られる
障や悪しきカルマの影響、悪しき星回りの悪影響を防がれる
罪行からの立ち直り、解脱
霊肉の清浄などの 多くの功徳が得られるとされます。
★「オン・ビスワ・グル・カル(Lの発音)キ・ラマ・スダルシャナ・ハレ・ハレ
ガダー・パドマ・シャンカ・シャマ・ラーマ・クルシュナ・ハレ・ハレ。」
「金光明最勝王経」
「金光明最勝王経」の一部でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 「金光明最勝王経」の一部です。
「善男子(ぜんなんし)
菩薩摩訶薩(ぼさつまかさつ)
於此初地得陀羅尼(おししょじとくだらに)
名依功徳力(みょうえくどくりき)
爾時世尊(にじせそん)
即説呪曰(そくせつしゅわつ)
タドヤター・プールナマノラテ・ドホ・ドホ・ドホ
ヤーバド・スーリャ・アバーヴァサッダ・エ・バンチャンダラ
ダウタムテ・ターバード・トラロサマン・ダンテ・バレラム
クル・スヴァーハー
善男子(ぜんなんし)
此陀羅尼是過(しだらにぜか)
一恒河沙数諸仏所説(いちごうがしゃすうしょぶっそせつ)
為護初地菩薩摩訶薩故(いごしょじぼさつまかさつこ)
若有誦持此陀羅尼呪者(にゃくうしょうじしだらにしゅしゃ)
得脱一切怖畏(とくだついっさいふい)
所謂虎狼 (そいころう)
師子(しし)
悪獣之類(あくじゅうしるい)
一切悪鬼(いっさいあくき)
人等(にんぴにんとう)
怨賊災横及諸苦悩(おんぞくさいおうきゅうしょくのう)
解脱五障(げだつごしょう)
不忘念初地(ふぼうねんしょじ)。」
「ババジの加持を受ける」
(ババジ)
この 眞言を誦してゆくうちに
自己の頭頂のチャクラが開発されてゆき、
またババジの加持力が 自己に注ぎ込まれるとされます。
★「オン・マハーアヴァターラーヤ・ヴィドマヒー
ヒマチャラ(Lの発音)・ヴァーサーヤ・ディーマヒー
タンノ・ババジ・プラッチョーダヤート。」
または
★「オン・マハー・アヴァターラー・ヴィドマヒー
サトグル・デーヴァーヤ・ディマヒー
タンノ・ババジ・プラッチョーダヤート。」
香煙でも 浄水でも 飲食物でも
三宝に捧げると念じて誦す事で
三宝の供養となり、
多くの功徳が得られます。
★「トン・パ・ラメ・サンギャー・リンポチェ
キョブパ・ラメ・ダムチュホ・リンポチェ
ドレンパ・ラメゲ・ドゥン・リンポチェ
キャブパ・ナコン・チョグスム・ラ・チュホ・パブール。」
陽魂にも 陰魄にも それぞれ固有の振動があり、
その振動音を意識的に発音する事で
陽魂であれ 陰魄であれ
それに振動を加えて増長発達を得させる事が可能であり、
以下のものは
黒魔術師や 魔仙道の実践者にしか役立たない マントラの情報ですが、
キリスト教の「主の祈り」では
「(神の)御旨が行われんことを」と祈り、
それは 陽徳の1つの顕れであるとされる一方、
「我が意の行われんことを」という思念は
陰魄の顕れの一つであるとされます。
(我が意の行われんことを求める思念を増すマントラ)
★「アハム。」
(慢心を増すマントラ)
★「ウダグラ。」
(口汚さを増すマントラ)
★「ドゥルムカー。」
(意地悪を増すマントラ)
★「ムンダ。」
(嗔毒を増すマントラ)
★「クラウム。」
(無知を増すマントラ)
★「モハ。」
(不実を増すマントラ)
★「アサト。」
(誘惑を増すマントラ)
★「ドゥルダーラ。」
(疑毒を増すマントラ)
★「ニスチク。」
(盲目を増すマントラ)
★「アンダ。」
「金光明最勝王経」の一部でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 「金光明最勝王経」の一部です。
「善男子(ぜんなんし)
菩薩摩訶薩(ぼさつまかさつ)
於第七地得陀羅尼(おだいななじとくだらに)
名法勝行(みょほうしょうぎょう)
タドヤター・チャハ・チャハロ・チャハ・チャハ・チャハロ
ベルケ・ベルケ・アベルタ・カハナ・バイリサネ
バイルディケ・バロバドティ・ベデヒグケ・ビンドゥビレネ
アムリタケ・バフジュユ・バフジュユ・スヴァーハー
善男子(ぜんなんし)
此陀羅尼是(しだらにぜ)
過七恒河沙数諸仏所説(かななごうがしゃすうしょぶっそせつ)
為護七地菩薩摩訶薩故(いななじぼさつまかさつこ)
若有誦持此陀羅尼呪者(にゃくうしょうじしだらにしゅしゃ)
脱諸怖畏悪獣(だっしょふいあくじゅう)
悪鬼(あくき)
人等(にんぴにんとう)
怨賊災横及諸苦悩(おんぞくさいおうきゅうしょくのう)
解脱五障(げだつごしょう)
不忘念七地(ふぼうねんななじ)。」
以下 10年以上前に存在していたブログに掲載されていた情報のコピペです。
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底力をつけよう!
腹周天による練丹
①少し体を前後左右に揺らしてラクになってから坐骨に体重をかけて坐りましょう。
②意守丹田をした後、息で吸い上げるように気をおへそまで上げましょう。
③次に息を吐きながら、腰を左から後に押し出すようにして、気を左脇腹から腰に回しましょう。
④そのまま息を吸いながら腰を右から前に押し出すようにして気を右脇腹から回しておへそまで戻しましょう。
⑤それを1周天として、10~15周天してみて下さい。
⑥体の動きと呼吸を上手に使って、お腹の中で気を水平に回してみるのです。
⑦いかにも気を練っているようにしてみて下さい。
⑧それが終わったら、反対の周天もして下さい。
⑨最後は、おへそに戻った気を、息を吐き降ろすようにして丹田に収めましょう。
⑩腹周天には、平円のほかに、側円、正円がありますが、まずは平円だけで充分ですので、
気の感覚が味わえるようになるまでよく練功し、毎日の取り組みとしてお続け下さい。
上虚下実
練丹が終わりましたら、意守丹田から更に、
お尻の中まで全体がお湯にでもつかっているように感じてみて下さい。
いわゆる腰湯感覚です。
上半身に気持ちを上げないで、息を下丹田まで押さえ込むように吐き降ろして、
そのまま骨盤の中の温かみを実感し続けて下さい。
体の重みを全て坐骨にかけて
5分ほど坐式静功をして終わりましょう。
最初は少し辛いかも知れませんが、自分の生きる底力をつけるためです。
そのうちに、面白くなり、楽しみになり、止み付きになっていくだろうと思いますよ。
そこまで練功して下さい。
ヴィシュヌ神の五指と 五具に礼拝して、
五指と 五具の それぞれの加持力を授かります。
(親指)
★「シャンカーヤ・アングシュタービャーム・ナマー。」
(人差し指)
★「チャクラーヤ・タルジャネービャム・ナマー。」
(中指)
★「ガダーヤイ・マドラマービャーム・ナマー。」
(薬指)
★「カドガーヤ・アナーミカービャーム・ナマー。」
(小指)
★「シャールンガーヤ・カニシュティカービャーム・ナマー。」
(五指)
★「パンチャーユダーヤ・カラタラ(Lの発音)・カラ
プルシュタービャーム・ナマー。」
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■ 裏天理時報 ■ 真柱様 指導について語られる
(中山善司)
( `m´) 「…私は もみに こう言ったんですね。
【大本教の用語は 使ってはいけない、
これが 愛のある指導であるのだ】と」
(中山善司)
( `m´) 「…あと 実際
ようぼく達も 大本教を求めているわけではないから。
この辺りは 大本教の方でも 同じだろうと思うけど」
(中山善司)
( `m´) |・)!
(中山善司)
( `m´) 「…もみ! どうして また逃げるのだ!」
|・)
(中山善司)
( `m´) 「…さて
今夜は 本荏大教会で
役員限定の酒宴が 開かれるようだが…」
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| ■□ 本荏大教会 ■□ |
| ■□ 役員の酒宴 ■□ |
(大教会長)
( `m´) 「…役員の皆様
今夜は 甘鯛の煮付け
鴨ロース
糸切り湯葉などを 用意させました。
それでは ビールと一緒に 頂く事にしましょうか」
(大教会長)
( `m´)
(甘鯛の煮付け)(鴨ロース)(糸切り湯葉)
(ビール)(ビール)(ビール)(ビール)
(大教会長)
( `m´) 「…また 今夜は
表統領さまを こちらにお招きしております。」
(中田善亮)
( `m´) 「…大教会長さま 役員の皆さま、
お招き下さいまして ありがとうございます。
大教会あってこその 天理教、
そこを真柱が 理解しない事が
大きな問題なんですなあ」
|・) 「さあ
天理ようぼくの
未曾有のフラストレーションエリアと呼ばれる 大教会、
そして わたくしは今夜
この本荏大教会に 突入したのであります。
わたくしの眼前には
甘鯛の煮付け 鴨ロースといった 料理が並んでおります。」
|・) 「俗に 処置をまかせる 開き直った態度を
煮るなり焼くなりと 表現されるわけでありますが、
そういった 煮るなり焼くなりして調理された料理が
テーブルの上に これでもかと並んでおります。」
(中田善亮)
( `m´) |・)
(中田善亮)
( `m´)つ 「…クソガキが そこで実況しているのか! |・)!
食べた後で 今夜こそ捕獲する。」
(大教会長)
( `m´) 「…また 今夜は
スペシャルゲストとして
近藤 真彦さんも 御招きしてございます。
マッチさん
こちらへ どうぞ!」
(大教会長) (中山善司)
( `m´)つ (`m´ )
(大教会長)
( `m´)?! 「…真柱様?!
招いていたのは マッチだったはず…」
(中山善司)
( `m´) 「…今夜は 私が マッチとして
ケジメなさいを 歌うのだ」
♪ケジメなさい
https://www.youtube.com/watch?v=GSLsDLkmzAo
(中山善司)
( `m´)♪「ケジメ ケジメの無い大教会
ケジメ ケジメなさい 大教会
ようぼくにつけ込むのは いけないね
献金強要できるほど 立派じゃない役員さ
献金浪費さ 大教会の駐車場で
黒塗りの 運転手つき高級車 並んでたよ
役員の宴会は豪勢に ようぼく達の献金も
酒代になって 切なく飲食に消えたよ
貪欲な役員たちにと
献金費やされるだけ ただの口実だね ひのきしんは
悲しい 悲しい 悲しい
大教会の命令と言えば 説得力があるよね
神様商売と言おうか
神様の道できないのなら だめだめ
ケジメ ケジメの無い大教会
ケジメ ケジメなさい 大教会
大教会の祭壇に 神はいないね
ノルマの押し付け ようぼくを苦しませるね
御教えはどこにいったかな 信仰さえ怪しい
悪しきを払う祈りが ああ役員に向かうよ
献金 カネカネと カネばかりだね
ようぼくはATMみたいだよ
悲しい 悲しい 悲しい
陽気心でいこう 御教えのままに
無駄を省くと 大教会が残らないよ
貪欲な役員たちにと
献金費やされるだけ ただの口実だね ひのきしんは
悲しい 悲しい
大教会の命令と言えば 説得力があるよね
神様商売と言おうか
神様の道できないのなら だめだめ
ケジメ ケジメの無い大教会
ケジメ ケジメなさい 大教会」
(中田善亮)
( `m´)つ 「…兄さん!
大教会への批判は 止めて下さい!
大教会長さま 役員さま方、
真柱が ちょっとおかしくなってしまって」
(中山善司)
( `m´)つ 「…どこが おかしいんや!!
金玉パンチで 成敗やぁぁぁぁ!!!!!」
(中田善亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中田善亮)
( `m´)つ… カクッ
(大教会長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(大教会長)
( `m´)つ… カクッ
|・) 「天理教が 荒れ狂っている!
万全の出撃体勢を固めた 真柱による
衝撃の 股間ボンバーによって
大教会長と 表統領が
共に 気絶しております!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…実況アナウンサーは |・)!
おぢばに帰って
真柱の指導を受けるのだ。」
|・) 「天理教 武闘ロマンの メリーゴーランド、
それでは本荏大教会より 御機嫌よう!」
|ミ サッ!
誦す事で 完全なる調和が得られ
神火によって嗔毒や情欲を焼滅せしめる事ができるとされます。
★「オン・フリーム・チューム・チャームンダーヤイ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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この逸話は母方の祖母が亡くなったときに母が形見として引き取った人形の話です。
布製の西洋人形で専用のイスとセットになっていて、
かなり古い物らしく全体的にセピア色というか色落ちしている感じの人形でした。
生前の祖母から聞いた話では戦前からあったもので、
戦後の没落時に差し押さえられないように隠していたとか何とか。
これだけなら、ただの古い思い出の人形なのですが、
我が家に来てからちょっとしたオカルト騒ぎを引き起こしました。
原因は父方の祖母です。
同居している祖父母は酷い姑です。
ある日、祖母の従姉妹にあたる女性が家を訪れた際、
その人形を一目で気に入って持って帰ってしまいました。
ちなみに祖母は外面を気にしつつ、かつ嫁(と私の姉と妹)を軽視するタイプで
「人形を欲しがっているのを断るなんて狭量だと思われてしまう。
どうせ嫁のものなんだから私の判断で渡しても問題ないわよね」
という考えだったようです。
当然、母は形見の人形を何の断りもなく渡したことに憤慨しましたが、
祖母を甘やかしている祖父(自分こそ世界で一番正しいと考える派)と、
事なかれ主義の父という味方がいない状態に泣き寝入りしてました。
しかし、それから1年も経たないうちに人形は戻ってきました。
「やっぱり形見の人形なのだから、本来の持ち主が保管すべき」
という祖父母にのみ伝えられた表向きの理由と共に。
人形を持ってきた人(うちの父の再従兄弟、以下A)曰く、
人形が来て半月後くらいから夜になると人形のある部屋で物音が
するようになった。
最初は(古い家屋なので)ネズミでも入り込んだのかと思ってたが、
念入りにネズミ捕りを仕掛けても一匹も捕らえられず、
そのうち家のあちこちで足音もするようになった。
それから家族が1人ずつ順番のように入院し始めて、
ようやく何か祟られているのかもしれないと思うようになった、と。
ちなみに入院の原因はそれぞれ全く関連性がないのですが、
入院の時期は重ならないものの退院するたびに誰かが入院するという
繰り返しになっていたそうです。
ちなみに人形に気付いたのは法事か何かでその家を訪れたお寺の住職で、
「あの人形は帰りたがっているから、返した方がいいでしょうね。
今は悲しんでいるだけですが、恨みだしたらさらに厄介なことになりますよ」
こっそりとAに警告したことで慌てて返しにきたそうです。
この人形が引き起こしたことについて知っているのは
父母とAと私たち姉弟くらいです。
父は何か思うところがあったらしく、祖父母に何も言っていません。
母は「ただの偶然でしょ」と軽く流していました。
数年前に母が亡くなり、この人形は姉が引き継いだのですが、
姉と妹が祖父母を嫌い揃って独立したときに持って……行きませんでした。
姉曰く「家出同然で飛び出したからうっかり忘れてきちゃった、
早く迎えに来てって夢で泣かれるようになったから持ってきて」
妹曰く「お兄ちゃんは零感だから大丈夫かなー、と思った。
今も反省していないけど、お詫びに焼肉奢る」
……だそうです。