久しぶりの山登り

連休の1日、久しぶりに山に登りました。
三浦半島の縦走コースを夫・娘と3人で歩きました。
海岸側の登山口から、相模湾・富士山の絶景が楽しめる仙元山、長い縦走路を経て、乳頭山に登りました。
登ってから下りるまで4時間の縦走コースを3時間半で歩きました。
昨年、同じコースを幼児2人を含む孫4人を連れて登りましたが、途中でリタイアしてしまいました。
低山の初級コースとはいえ、かなりのアップダウンと距離は、完走して幼児には無理と実感。
次回は、小学生の孫を連れて完走したいと思います。
快晴の中、富士山を背に歩く登山は最高でした。

　　　　　　　　

山の日

8月11日は「山の日」。
久しぶりに孫たちと山に行きました。
秋草の咲く山道を、休憩しながら3時間半。
みんなよく頑張りました。
結構アップダウンのある、長い2時間以上の尾根歩きは大変でしたが、涼しい風に癒されました。
お土産は、子どもたちが見つけてくれたドングリ。

春の山歩き

ゴールデンウィークの1日、孫たちと山に行きました。
今回は、小学校4年から2歳まで、4人の孫たちを連れての山行きとなったため、長男が助っ人を買って出てくれました。
咲き乱れるヤマシャクヤクと爽やかな緑を楽しみながら、清和の遠見山を登りました。
お天気に恵まれ、頂上からは遠く阿蘇の山々が見えました。
子どもたちも大満足でした。

春休みの思い出

コロナ禍が始まってから孫たちと一緒の山歩きを楽しんできました。
でも､今年の春休みは長期に孫たちが田舎へ帰ったので、一緒に山に行けませんでした。
久しぶりに､一人での山歩きをしました。
春の山は、花でいっぱいでした。
「イノシシ注意！」の看板を見ながら歩いていて､出会ったのは、かわいいリスさんでした。
谷川や山肌を伝う水の流れは涼しく､深山のようでもありました。
5月は、孫たちと出かけられますように。

　　　　　　　　

今年初めて、孫たちと山登り

お正月は田舎へ帰省のため、孫たちと初登りをすることができませんでした。
2月の第一日曜日、今年初めて孫たちと山登りに出かけました。
県北の国見山1018メートルは雪でした。
登山口までの林道が1.2キロ手前で全面通行止めとなっていたために、その分長く歩くことになりました。
子どもたちは、雪や10センチもある霜柱に大喜びしていましたが、頂上直下の岩登りは想定外で、すくむ足を持ち上げながら、ロープや木の根にしがみ付いてなんとか登りました。（下りるのも一苦労でした）
陽の光が降り注いでいるにもかかわらず、山の雪は溶けておらず、尾根を吹く風は刺さるように冷たかったです。
ともあれ、無事帰路に着くことができました。
孫たちは、きれいな霜柱が気に入ったようで、「この山が一番好き」と喜んでいました。
2月中旬から議会も始まります。
次は、新学期でしょうか？孫たちは今から張り切っています。