はや日曜日である…
またまたよしなしごとをさらっと。
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先週フィギュアスケート高橋大輔選手のNHK杯での演技を堪能していたところに、バラエティ番組への出演続々。これは観るしかない。
『マツコ会議』と『しゃべくり007』(こちらはアイスダンスのパートナー村元哉中さんと一緒に)。
大いに笑わせてもらった。大ちゃんありがとう~。
芸能人適性あるよねぇ~なんでもあけすけに話しているようでいて失言はしないし。
いやしかし、ニューヨーク生活とか飲酒の話とか聞くと、かなりヤバそうな気もするのだが、そこはやっぱり、人との出会いに恵まれているのかなぁ。
同じくヤバそうにみえてまともな(失礼!)友人方とのエピソードになごむ。私が思う関西のイケてる学生さんたちのノリ。
あとやっぱりスケート(ダンス)という芯があるのは大きいな、と。
局面が変わったらマイナスになりそうな資質が、スケートのプログラムの中で全部プラスにしていけている感が。
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シャルロット・ゲンズブールから広末涼子さんを想起していたところだったので、今回の騒動には、ついつい異常に関心を持ってしまった。
最初は「お、やっぱりフランスっぽい。Et alors (エ・アロール)って感じなのかしら」と思っていたら、全然違っていて、なんだか純愛らしい。
というところから、キャンドル・ジュンさんの会見をチラ見したり読んだりして、他人事なのにいろいろ考えてしまった。
私の中での理解は、精神的に危うい涼子さんの暴走を未然に防ごうと見守るジュンさんという構図だったのだが、ヤフーコメントなどを見ると、モラハラという意見もあり、確かに見る人によってはそういう側面もあるなと思ったり。
精神的な障害って難しいなぁとか、正常と異常の境界はどこにあるのかとか。
そして明るく元気でかわいい女の子が、憧れて入った芸能界で、心を病んでいく様を見るのは辛いなぁーと。テレビのこちら側で観ている自分も加担してるような気持ちになる…
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たしか、高橋大輔さんはうお座で、広末さんはかに座、どちらも水の星座で理性よりも感情、憑依型、人なつっこくて他人との垣根がなさそう、と共通点を感じるのだが、何が違いをもたらしたのだろうと考えるに… うーん、なんだろう、大輔さんは長光先生とか年長者の女性からの保護があったが、広末さんは年長者の男性からの保護…がヘンな方向につながってしまったのかな、とか。
まったくまとまらないが、時間がなくなったのでこれにてー
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