宝石ざくざく◇ほらあなJournal3

ロシア語をはじめ、外国語学習に関するあれこれを書いておりましたが、最近は…?

週報(12/16~12/22)

2022年12月23日 | 週報

前日寝不足のため木曜日は寝てしまい、金曜日にそそくさと更新。

この週はなんといってもサッカーワールドカップの3位決定戦と決勝。

なのだが、すでに記憶が薄まっている…大丈夫か私…

クロアチア対モロッコは生放送で観て、おもしろかったが、審判は絶対やりたくないと思った記憶が…悪気はなくても誤審することもあるだろうし、理不尽に責められたりするし…

アルゼンチン対フランスは残念ながら夜勤中でナマではみられず。たまにネットをチラ見して「ふーん2-0か、アルゼンチン勝利かな」と思っていたら、「あら、2-2」「え、まだ終わってなかったの」「3-2が3-3に!」「わーPK、エースが両方決めてる」はーどちらかに肩入れしてナマで観ていたらすごく心臓に悪かったろう。

アルゼンチンは20日が祝日になったとか。影響力大きすぎ。

それにしても(語学好き怠け者の繰り言ですが)メッシのスペイン語、全然聞き取れなかったな…あたりまえだけど。エムバペのフランス語は、スペイン語よりはさすがに分かるけど、しかし… 彼は4年前は悪童なのかと思い込んでいたけど好青年っぽい。

サッカー関連ですが、私見では、今年の流行語大賞候補は「ブラボー」ではなく、「新しい景色」ではなかろうか。「新しい」と「景色」の組み合わせは平凡そうにみえて意外と使われていなかったような。(関係ないけど「新しい地図」も秀逸と思う)

bravo の最上級は bravissimo だそうです。吉田麻也選手に教えてもらった。テレビで。イタリア語もかじりたい…

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自分メモ。

過去に『心を整える。』と『上昇思考』を読んでいる私。(図書館で借りたのだけど)

今回ネットニュースで興味をもった本

『[メンタルモンスター]になる。』(長友佑都 幻冬舎)

『DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』(遠藤航 ワニブックス)

デュエルという言葉とサッカーにおける意味をはじめて知った。なるほどー。

(amazon を検索したらおすすめに吉田選手の本も出てきた。『レジリエンスー負けない力』(ハーパーコリンズ・ジャパン))

自己啓発本についつい魅かれてしまうほうだからか、サッカー選手の本は目に留まる。

あと、まったくオバサン的感想だけど、サッカー日本代表若手選手の名前に、お母さんの同世代感を感じる…学生時代の創作キャラに名付けていそうな感…キラキラネームを忌避したキラリ感というか。

航と書いてワタルとか、律、碧、薫…(「薫」は源氏物語からか...「あさきゆめみし」とか古典がトレンドの時代でもあった。「赤頭巾ちゃん気をつけて」からかも)

逆に久保選手の「建英」とか堂々と偉人ぽくみえる。でも「タケ」呼びするとかわいくなりますな。

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録画してまだ観ていないドラマもあるし、フィギュアスケート全日本選手権も観ないといけないし、大雪警報は出ているし…ひとつひとつもっとのんびり楽しんで記憶に留めておきたいものですが…



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