日本住宅会議(関東会議)・住まい連・住まいの貧困に取り組むネットワーク共催によるシンポジウム「住宅政策の改革を問う~家賃補助、公共住宅、住まいの貧困」が3月7日(土)午後1時30分から午後5時まで日本教育会館・806会議室(地下鉄神保町下車)で開催される。
基調講演は小玉徹大阪市立大大学院教授より「家賃補助はなぜ必要なのか~住宅政策のあり方と住宅扶助問題にもふれて」が報告され、①住宅政策とベーシックインカム(最低所得保証等)を考える(前田昭彦・都留文科大教授)、②公共住宅の展望と今後の課題をめぐって(植田芳博・社会構想研究所研究員)、③住まいの貧困の実態と打開施策について(小田川華子・横浜国立大非常勤講師)以上3人のパネリストが報告する。
基調講演は小玉徹大阪市立大大学院教授より「家賃補助はなぜ必要なのか~住宅政策のあり方と住宅扶助問題にもふれて」が報告され、①住宅政策とベーシックインカム(最低所得保証等)を考える(前田昭彦・都留文科大教授)、②公共住宅の展望と今後の課題をめぐって(植田芳博・社会構想研究所研究員)、③住まいの貧困の実態と打開施策について(小田川華子・横浜国立大非常勤講師)以上3人のパネリストが報告する。