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2016年「住まいは人権デー」の夕べ ―住宅セーフティネットと若者の住宅問題―講演、討論、交流

2016年05月23日 | 住まいの貧困に取り組むネットワーク
2016年「住まいは人権デー」の夕べ
―住宅セーフティネットと若者の住宅問題―講演、討論、交流

と き 2016年6月14日(火)午後6時30分~ 
ところ 新宿区・大久保地域センター 3階会議室A
 JR新大久保駅徒歩8分 地図はこちら。


《プログラム》
 記念講演 「住生活基本計画の10年と住宅セーフティネット」(仮題)
 ―川崎直宏氏(市浦ハウジング&プラニング副社長)

(同社は“ハウジングを通じて社会に貢献する”を掲げて活動する計画、設計のコンサルタント。「住生活基本計画(全国計画)」の策定に関与し、都道府県の計画策定にも関わっています)

 提 言  「低所得の働く若者対象の住宅セーフティネット施策について」
  ―6月12日の「ハウジングデモクラシー」を掲げた若者住宅デモの報告を含めて
 
討論と交流 「住宅セーフティネットと若者の住宅問題」
                       
資料代:500円(払える人のみ)
 
※住まいは人権デーと住生活基本法10年の検証
 
6月14日は1996年の同日に国連人間居住会議(ハビタット)が住宅人権宣言を採択したことを記念して、わが国で毎年住まいは人権デーとして取り組んでいます。
また、今年は「住生活基本法」施行から10年を経過し、住宅・居住政策の検証の連続講座を下記住宅3団体で進めています。今回は第3回講座を兼ねています。
 
〔開催団体〕
日本住宅会議
国民の住まいを守る全国連絡会
住まいの貧困に取り組むネットワーク  

〔連絡先〕                  
NPО住まいの改善センター
℡ 03-3837-7611
fax 03-6803-0755
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