東借連第4回評議員会は、1月31日午後1時30分から豊島区勤労福祉会館で理事・評議員16名の参加で開催された。
生駒副会長の司会で開会され、佐藤会長が開会の挨拶を行なった。細谷事務局長より、東借連第34回定期総会の代議員定数と運動方針案が提案され、決算報告が桜井副会長(会計担当)より報告された。総会に提案する予算案及び次期役員については2月9日に開催される第17回理事会に一任することが確認された。なお、各組合は役員会を開催し、総会代議員・評議員及び次期役員を2月23日までに推薦し、東借連本部に報告することが確認された。
前総会以降、一部の地域借組が組合を解散する等の困難な状況の中で、持続可能な組合づくり、支部・班の確立、組合員の交流と参加ができる組織づくりについて総会の中で活発な議論が期待されている。
当面の運動課題として3月7日のシンポジウムの参加と家賃補助署名運動、借地借家の実態調査の収集と集計等の課題について各組合で総会の準備と同時に取り組みを強化することを確認した。
(東京借地借家人新聞より)
生駒副会長の司会で開会され、佐藤会長が開会の挨拶を行なった。細谷事務局長より、東借連第34回定期総会の代議員定数と運動方針案が提案され、決算報告が桜井副会長(会計担当)より報告された。総会に提案する予算案及び次期役員については2月9日に開催される第17回理事会に一任することが確認された。なお、各組合は役員会を開催し、総会代議員・評議員及び次期役員を2月23日までに推薦し、東借連本部に報告することが確認された。
前総会以降、一部の地域借組が組合を解散する等の困難な状況の中で、持続可能な組合づくり、支部・班の確立、組合員の交流と参加ができる組織づくりについて総会の中で活発な議論が期待されている。
当面の運動課題として3月7日のシンポジウムの参加と家賃補助署名運動、借地借家の実態調査の収集と集計等の課題について各組合で総会の準備と同時に取り組みを強化することを確認した。
(東京借地借家人新聞より)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます