薪ストーブ生活は8シーズン目を迎えます。
その準備のため、今日は山小屋にある薪を3回運搬する作業をしました。
今シーズンから薪棚を増設して自宅の薪の量を増やすことにして、厳冬期に薪
運搬をしないようにします。
朝から山小屋の往復を3回、残す薪棚は3カ所あるので、連休中に運ぶことにします。
昨夜、近所からハロウィン用のカボチャをいただきくり抜いて窓際に置いてロウソクを
入れて照らしてみました。
ちょっと外からは不気味なものに見えるでしょう。
日曜日の続きの作業を朝から始め2時に4個の薪棚を完成させました。
日曜に1個、今日は3個作ることができました。
これで、6個の薪棚があるので自宅にストックできる薪の確保が相当な量になります。
シーズン10回の運搬があるので、厳冬期の運搬がいらなくて済むことになります。
多分12月まで運搬をしておくと4月まで焚く薪の量があるので1月以降の運搬がいらなくなります。
11月に6回分の薪運搬をすることにします。
1個目は玄関の横に置きます。ちょっと通路が狭いので大変です。
2個目は車庫の横に仮置きしておきます。
3,4個は以前からある薪棚の横に置くことにしました。
まだちょっと早いのですが、我家の冬の準備に取り掛かっています。
昨日に隣町の大型ホームセンターで材料を購入して、2日間で2個の薪棚を作製しました。
昨年までは、自宅に2個の薪棚があるのですが、冬期間に10回薪を山小屋から運搬することに
していましたが、厳冬期に山小屋まで行って除雪をしなければ運搬できなかたったので、薪棚を
増やすことで、厳冬期の運搬がいらなくなるため新たに4個の薪棚を作ることにしました。
先週に続き、山小屋のペンキ塗る作業ですが暑くて汗だくになってようやく終了しました。
石窯、あずまや、薪小屋をいっきに塗って終了です。
暑くて、ペンキと汗が落ちてしまってペンキをのばすことが出来なくなって大変でした。
何とか午前中に終わらすことができました。
次の仕事は山小屋の周りの草刈り、ナイロンコードで雑草を刈り込んでいきますが、小石も顔に飛んでくるので
大変な作業になります。
薪切のためのフェイスガードをしますが、ネットの間から小石が飛んで来るので目をつぶりながらの作業になってしまいます。
天気が良すぎてすぐにペンキが乾いてきます。
薪小屋は、ミズナラの木の下なので風が通って涼しくて作業が進んでしまい思ったよりも早く終わりました。
薪ストーブのメンテナンスをしました
昨年の11月から今年の5月まで7カ月、我家の暖房と癒しを与えてくれましたが
使用することがなくまりました
今日は煙突掃除と本体のメンテナンスをして来シーズンに備えます
1年焚くと煙突の中は煤だらけになっています
薪ストーブの中も灰がいっぱい溜まっているので、掃除機で吸い取って綺麗にしました
結構溜まっていました
ストーブのトップを外すとこんなにいっぱいの灰が溜まっています
こんなに溜まっています
我家のガーデン、これから本番になります
4月に入り朝は薪ストーブを焚くことが無くなっていますが、夜はまだ火が恋しくなって
焚いています
例年通りに今月中も、薪ストーブにお世話になります
薪ストーブ生活の弱点で、寒さに適応できない家族になってしまったのか
暖かいせいで夜はパジャマ姿でのんびりとすごします。
コープさっぽろのcho-co-ttoに掲載されていたじゃがいものレシピいももちピザを作ってみました
じゃがいもを茹でてから潰して生地をつくり、あとはピザをつくる手順です
もちもち感がとても美味しいですね
2枚作って、手前が普通のピザソースです 奥がみそマヨネーズをベースにしました
もちもちのピザです
もちもちなので、お腹がいっぱいになります
朝から雪が降って、除雪作業を終わらしてから仕事に出かけます
今年になって除雪車が出るのは2回目、本当に少ない冬になった これで終わりになってくれればよいのですが・・・・・・
本州は大変な降雪で交通機関は大渋滞になって住民生活に支障になっています
北海道は降らなくて異常な気候になってしまっています
2時過ぎに帰宅して、お菓子作りをすることに
コープの雑誌に美味しいリンゴのキャラメル煮が載っていたので作ることにしました
何故か料理レシピが気になって読んでしまうのです
作ってから、パイを作ろうとパイ生地を冷蔵庫から取り出し薪ストーブで作ってみました
キャラメルがとても美味しく感じる 本当に美味しくなっています・・・・・・
薪ストーブでじっくりとオーブンします うまく焼けてくれました
どうでしょうか・・・・パイ生地がうまく焼けています
まだ味見をしていません、ちょっと冷やしてからいただきます
長女家族が帰ってきた、孫のリクエストに応え「おじんピザ」を作ることにした
孫は小さいころから山小屋の石窯でつくるピザが大好き、帰ってくるたびに”おじんピザ”が食べたいという
夏は山小屋で作るが、冬はさすがに大変なので自宅の薪ストーブでつくることにした
朝から生地を作って発酵させ自家製のピザソースを塗って焼く
薪ストーブの前には長女の愛犬ファニーがどっかりと座っている その横にピザ生地を発酵させている
最高の熾きがあるので、目を離すと焦げてしまう
2分ほど薪ストーブの中でこんがり焼かてくれる
チーズがこんがりと焼けていないうちに薪ストーブから出した
今日の朝の気温はマイナス10℃、8時頃には零℃になっていた
昼間に道路の雪が解けだしてうっすらと水がういてポカポカになっています
降雪は少しある程度、おかしな冬になっています
自宅の出窓にケンシロウが陽気のせいか居眠りをしながら日向ぼっこしています
今日は自宅でのんびりとした一日でした
今日の朝、6時の気温は-14度になっています
この冬一番の冷え込みですが、北海道の各地ではこれ以上の氷点下になっているので
このくらいは平均以下の冷え込みです
我家は薪ストーブで室内は21度あったので寒暖の差は35度もあります
ケンシロウも寒さ知らずで長椅子に寝ています
この地方はこのくらいが最低気温なので、1月いっぱいを超えると徐々に気温は上昇してくるので
もう少しの我慢になります
雪も全く降らないので空知地方の大雪は大変ですね
このまま降らないで、冬が終わってくれるの期待しています そんなことにはなりません・・・・・
正月休みが過ぎてあっという間の3連休、北海道の連休は寒さで何もできない休日になってしまった
どこへも出かけず自宅で薪ストーブの前にどっかりと寝そべって過ごした連休になった
今日は少しでも体を動かそうと、ケンシロウの散歩を終えてから近くにある里山にカメラを持って一人で散歩
センターハウスがある中間地点まで行くと、知人に出会い少し世間話をして別れた
知人はまだこれより山奥の方向に散策に行った
天気が良かったが冬日で気温はマイナス5度くらい、歩いているとあまり寒さを感じさせないほどだ
自宅に帰ってからは、また薪ストーブの前でのんびりする
午後からは、全国高校サッカーを見ながら応援、まさかの逆転勝ちになった
勝負は最後まで分からないというがそのとおりの試合になった
負けた石川星陵の選手の涙が印象的だった、ちょっと可愛そうだがしょうがない
今日の朝は冷えた、起きて温度計を見ると-10℃多分、-13℃くらいはあったと思う
夕方からは薪ストーブ料理を作る、スペアリブの煮込みをストーブの上でゆくっりを煮込む
3時間くらい煮込むと豚肉は歯ごたえがないくらい柔らかくなってしまう
普段は飲まない日にしているが、休日はビール、ワインと旨い料理をいただくことが自分なりの
スローライフになっている
窓に付けると簡単に外気温が分かってしまう、薪ストーブ生活は温度計を見ることが生活の一部になる
里山にある「山の神」の前で祈り奥に向かう
中間地点のセンターハウス、ここで知人に出会う
薪ストーブの上にストーブ鍋をのでコトコト煮込む
ケンシロウ、昨日、夫婦でトリミングをした、ちょっとスッキリした姿になった
スペアリブ、しょうが、にんにく、ねぎ、調味料を入れ煮込む
トロトロの肉になった、骨が簡単に外れてしまう
薪ストーブの上の料理は万能、特に煮込み料理は一段と素材の美味しさを出してくれる
今日から3連休が始まった
一日目は薪の運搬作業から始め午前中に1台運ぶことができた
今月が一番冷え込みがすごいので薪の焚く量が一番多くなっている
昼間でも-5度でがっちり着込まなければ寒くて作業もできない
薪ストーブは全開で毎日自宅の全室を暖かくしてくれる、薪の力が我家を楽しませてくれている
厳しい冬を乗り越えるためのスローライフの毎日だ
大きな薪を焚くとあっという間に250度になって全開運転が始まる
オーロラのような2次燃焼を見ながらウトウトしながらアルコールをいただく
正月休みも今日で終り、退屈なので夫婦で映画を見に出かけた
上映時間が正午だったので、ついでに買い物を終わらせ抽選会の福引を引いたのですがはずれの100円の
商品券、あたらば買い物をしたレシートの金額が全額戻る抽選、幸運を引かないか3本ともスカでした
昨日から冷え込みが厳しくなって薪の消費も進んでいます
自宅横の壁に作った薪棚、2カ所で約1カ月分の量があります、一つの薪棚の量が半分以下になっています
来週に山小屋から運搬しなければなりません
とても大きな薪を使用しています、1本の薪を4分割の大きさになっているので薪ストーブに入れると長時間燃えてくれます
あと2日間の正月休み、昨日に続き葬儀の手伝いで3時過ぎに自宅にもどる
明日は最後の休みなので何をしようかと考えていますが、何もすることがありません
これから、奥さんと相談して出かけるか決めます
今日は冷え込むが厳しくないそうな寒さになっています
薪ストーブが全開とはいきませんが赤々と燃えてくれています
その炎を動画で紹介します