フォトフレームを製作したが満足できる仕上がりになるまでは相当な時間と
費用、そして忍耐力が必要になる。
今回が7作目になるが、徐々に出来上がりが良くなっていると自分では納得して
いるが、点数をつけるとまだ70点ほどだと思っている。
及第点が付くまでにどれだけ作ることになるのか時間がかかってしまう。
一番難しい四隅の接着が良くなっているので、頑張れば作品も上達してくれるでしょう。
L判から2L判、そして今日はA4判を作って見たが、ミズナラ材の風合いがとても
感じがよいと思う。・・・・・
材料からの研磨作業を省略して四隅の接着から写真を撮影した。
接着、ちぎり、裏板、ガラスを入れて、クルミ油を塗布して完成しました。
手押しカンナをオークションで落札したので、これを使って材料を直角出しできるようになったので今までに製作したものから
比べると一段と上達しています。
写真で工程を説明しますが我流の製作なので参考にはなりませんよ。
最初に材料をルーターで削って行く作業になります。
2本の材料をかまぼこ型に削りました。
次は、4本を組み合すため45度にカットする作業になります。このカットがうまくできなければ、四隅に隙間が出来てうまく接着出来ないので
慎重に行います。手作りの45度カットのジグを製作したのですが、なかなか上手く出来ません。
出来上がった材料を接着していきます。
四隅に補強する材料を入れるため四隅をカットします。 このジグも手作りしました。
四隅に3mm厚の材料を入れて接着します。
ほほ作業を終了させ、最後にくるみ油を塗布して完成です。
写真を入れてみました。材料はミズナラ、このフレームで4個目ですが自分ながらに少し上達したかなと思っています。
もう少し上達できたら友達にプレゼントしたいと思っています。
どうしてもDIYをしていると材料の直角にしなければ、45度のカット等をした場合、うまく継ぎ目が上手にできなくて困っていました。
DIYをするため手押しカンナが必要になり新品を購入できないので、オークションに挑戦、今回が2回目になるので、オークションの
仕方は大丈夫で一回で落札することができ、現物が自宅に届きました。
映像のように見た目以上に、物が良くて一安心、早速試運転を試みてみました。
ネットに出ていたように回転音は相当高音なので、木こりに使う安全メットについているイヤーホンをして作業をしました。
使用に関しても支障もなく明日以降、秋の夜長を利用し作品製作して見ます。
秋晴れの週末、これから冬場の内職(DIY)のためにジグづくりをしました。
写真フレームを作るため材料を細かくカットする必要があるので、丸鋸を利用したジグを作ってみました。
事前にオフ、コーポレーションから通販で道具を購入して、昨日からジグづくりを完成させ今日は、フレームの材料を切り出しを行います。
材料は山小屋の里山から切り出したミズナラを乾燥させてストックしています。
この材料を20×16mmにカットしていきます。
これから秋の夜長にコツコツとDIYの作業をしていきます。
トリマーでレールの溝を彫り込んで行きます。
レールと垂直がでる冶具をつくりました。
細長いフレーム材を切り出します。
正月休みは今日まで、明日から出勤しますが、3日勤務すると3連休があるので
連休中にテーブルソーを作るためホームセンターまで買い物に出かけアルミ板3m厚を購入してきた。
アルミ板に丸鋸を付けて合板に埋め込むと完成になります。
連休中に完成できると思いますが、物置がとても寒くなってるので大変になるのが気になります。
DIYは材料を直角に切り出すことが基本になるので、そのためにテーブルソーを作ります。
朝から物置で額縁の製作作業、今日はしばれたので物置は零度以下、電気ストーブを
付けるがなかなか温度が上がらないので、たまに家に行って暖をとる繰り返しだった。
材料をルーターテーブルで面取りをして裏面の写真入れの溝を掘ってから表面の仕上げを
行っていく。
1本の材料から4本にカットしていくがこの作業の出来栄えで四隅の接合部分が綺麗に
出来るのかがポイントになる。
今日の出来栄えも四隅の接合部分は点数をつけるなら70点ほど、何事も経験を積むことが
必要なのでしょう。
また、作ってみて改善していこう・・・・
四隅の接合は完璧なものになると線が見えないようになります。 自作したものははっきりと線がわかりますね。
裏面の接合の方がうまくできていますね。 10個くらい作ると何とかなるでしょう。
昨日から壁掛けの材料をカットして、今日は研磨作業を行う。
かんなをかけた後に研磨作業を時間をかけて木肌を滑らかにする。
もう一つはクリスマスツリーの松かさを近所の林で拾ってから松かさを山ブドウのつるに
ひとつひとつ付けていく。
松かさに白スプレーを吹きかけ完成だ、あと4日でクリスマス料理は何を作ろうか。
自宅の壁に棚を2列、なら材にクルミ油を塗って仕上げた。
ナラ材を研磨していきます。
玄関にツリーを飾ります。 今年も出来栄えはとても良いでしょう。
2段の壁掛けを付けました。家族写真とケンシロウの写真を置きました。ちょっとした飾りが置けるのでアクセントができます。
今日の作業は、四つ角を補強するためルータービットでカットして補強の板を接着する作業と
ガラスをカットして額縁に入れる作業を行いました。
事前に作った冶具に額縁をのせてルーターテーブルで四隅をカットしていきます。
カットしたところに補強材を接着してはみ出た部分をカットします。
最後に写真面のガラスをサイズに合わせカットして完成となりました。
最初の作品としては60点くらいの出来上がりなので、あとは数をこなして経験を積むだけですね。
ルーターテーブルで四隅のカットをします。
四隅に補強材を接着させてカットします。
写真面のカバーをカットしてあわせました。材料はいらなくなった額縁の材料をリサイクルします。
亡きケンシロウ、本年3月に天国に行きました。最初の作品なので飾ることにします。
額縁の材料はなら材です、木目がとてもよくて引立ちます。
ケンシロウの写真と奥さんが作ったケンシロウのぬいぐるみです。
道具がほほ揃ったので、今日の作業は額縁の表面を削ることはら始め、研磨を終えたので
切断作業になります。
切断は四つ角を45度に綺麗にカットをしなければ継ぎ合わせに溝ができるため、慎重にのこぎりで
切断しなければなりません。
スライド丸鋸があると簡単にできますが、高価なので購入していません。
DIYを本格的始めると道具が必要になるので、ひとつひとつ購入していますが、まだまだ欲しいものが沢山
ありますが、財務大臣に相談しながら購入していきます。
スライド丸鋸の代わりに簡易の45度カットができる冶具を買って切断しましたが、完璧なものになりません。
上手にカットできたように見えますが、接着すると継ぎあわせが見えないほどにはなかなかなっていません。
やっぱり道具なのか、腕なのか?
四つ角の線が分からないくらいの仕上げにならなければなりません。
今日はこのくらいで作業を終了します。明日は接着と継ぎ目の補強になります。
チェンソーを駆使して製作するログハウスづくりも楽しみになっていますが、小さな木工もやりたいと思いこつこつと道具をそろえたので額縁製作を始めまし
た。
材料は山小屋の森から切り出したなら材があるので、額縁から始め勉強しながら大きなものに挑戦していきます。
今日は、材料の面をルーターで削り、裏面の溝をつけるカットをします。
額縁の表にあたるカットはルータービットをネットで注文したばかりなので届いていなくて来週の作業になりますが、隣町の大型ホームセンターで器具を購入し
本格的に製作をします。
作業の工程をブログで紹介しますので期待して下さい。
ナラ材の表面をカットします。
裏面のガラスが入る面をカットしました。表面は購入したルータービットが届いてから作業をします。