9月20日から2泊3日の日程で十勝方面に弟、甥っ子と私の3人で、何時もお世話になっている
清水町のMさん宅を拠点に釣り三昧の遠征に行ってきました。
3日間、十勝晴れに恵まれたのですが、釣果のほどは対した結果になっていません。
友人のMさんの還暦のお祝いをしながら、いつものように夜は楽しい宴が2日間あって、
釣りの疲れと、夜のアルコールの飲み過ぎで自宅に帰ると疲れが一気に出てしましました。
それでも、十勝川の本流、支流を探索できたので次の遠征に役立ちました。
十勝川本流水量が安定して入渓しやすかったのですが、釣果は期待をしたのでしたがちびちゃんばかりでした。
弟、甥っ子、夕まずめのポイントですがライズはありません。
2日目に入渓した良型のあめます、甥っ子のルアーにヒットしました。 とても目が大きく感じます。
私がかけたあめますですがちょっぴり痩せています。
上流部にあった松浦武四郎の野宿地の碑、1858年3月13日に蝦夷地の探索した時に立ち寄った場所です。
2日目にMさん宅の車庫で還暦のお祝いを兼ねたBBQで盛り上がりました。中央がMさん、私も還暦を迎えましたが、Mさんは
1カ月、遅い還暦になったのですが、ちょっと遅いお祝いでした。
遠征のときはいつもお世話になって大変有難く思っています。 Mさん、ありかとうございます。
今日は久々の釣行、弟と峠を終えたところにある河川を目指しました。
弟の自宅から30分ほどで到着、峠を終えると夏らしい青空が広がっていました。
事前の情報で、甥っ子が2週間前に入渓して大物をばらした場所に向かうのですが、あまりにも気温があがり
反応があまりありません。何とかかけた1匹目は、尺以下のにじちゃん、大物がいそうなポイントに着きましたが暑さのせいか
全く反応が無くてここから入渓地点に戻ります。
車に着くとちょうど11時半、ちょっと早めに食事を炎天下のしたでいただきます。
30分ほど休んで、今度は友人が3日前に入渓して大物を3回ばらしたポイントに向かいます。
下流よりも良いポイントが多くありますが、ちびにじがたまに出てくるだけで、手ごたえのあるサイズは一向に
姿を出してくれません。
上流で弟のロッドが結構しなっているので、いくと40cmほどのにじをあげていました。
その後も反応がなく今日の釣りを終了することにして、帰り道にある温泉ホテルの日帰り入浴を
することにしました。大きな風呂にゆっくりと浸かって体を休めて帰宅しました。
弟が40をあげたポイント、中央の白泡にフライを流すと出てきたそうです。
こちらは我家のガーデン、チョコレートサンデーが咲いています。
ホップが大きくなってきました。
昨日から帯広方面に遠征に弟と甥っ子4人で行ってきました。
土曜日は、曇り空で帯広地方は午後から雨マークがついていたのでどうかなと
思っていましたが、何とか夕方まで持ってくれました。
現地到着は11時、入渓地点に室蘭ナンバーに車が2台駐車していたので、
先行者が上流なのか下流なのか心配しながら入渓すると二人がフライを振って
いたので、聞くと一人が上流に行ったと聞いてちょっとがっかりしながら釣り始めた。
いつものビックポイントで10ほど投げるとフライに向かってきたあめますがヒット
最初は小さいと思っていたのですが、なかなか姿が見えてこないのラインを撒いて
引き寄せるとまあまあの大きさ、流れがきついので自分であげれないと思ったので
上流にいた甥っ子を読んで何とかネットインできました。
姿を見ると丸々太ったアメマス、10分位のやり取りがあったので右腕がパンパンに
なってしまい筋肉痛になってしまいました。
今回の遠征は自分だけが40センチオーバーを3本そろえたので満足した釣行になりました。
46センチですが胴体がとても太くて銀色のアメマスでした。
2匹目の44cmこれも銀色です。
夕まずめを狙ったのですが気温が低く水温が冷たくて体が冷え切ってしまいました。
帰りは新得駅の横にあるトムラウシ温泉のお湯を運んでいる温泉に浸かって体を温めます。ここから15分位で清水町の友人宅
宅に向かいます。
今日は午前中の釣行をしてお昼に美味しいそばをいただきました。12時前に到着したので、並ばないで入店できました。
今日はとりごぼうそばを頼みました。これは温かいたれと冷たいたれがついているセットです。
弟と二人で、プチ遠征、最初に入渓したところは全く反応がないため、場所を移動して支流に入った。
崖を下って入渓するとそこに先行者がいたので、挨拶をして遡上するのか確認をすろと
右手側の沢に向かうというので、私たちは左側の本流に行くことにした。
すぐに大きな砂防ダムをたかまきして上流に向かう。
20センチ前後のニジチャンがポツポツを釣れ始める。
この沢で2時間ほど遊んで、帰りに温泉に浸かって帰宅した。
弟がにじちゃんをかけています。
こんなクラスが釣れました。
今シーズン最初の釣行に甥っ子達と地元の山岳渓流に出かけた。
この渓流は地元の数ある河川の中で、渓相が良く、超大物が潜む最高の穴場であった。
しかし、昨年の9月のゲリラ豪雨で下流域の牧草地や大型ハウスが濁流に飲み込まれた大災害になった。
5月に甥っ子達が下見に行ったが林道が途中で決壊し、徒歩で歩かなければ入渓できなく、遡上する
途中でザイルを使用しなければならないところがあると分かった。
前日にホームセンターでとらロープ50メートルを購入して入渓した。
遡上して最初の難所に何とかロープをかけてよじ登った。しかし、入渓した所から以前の渓相が消え
全く違う渓流になってしまった。
遡上して1時間ほどで、これ以上進むことが出来ない所に着いた。
最終の滝つぼまではもう少しの所なのだが、諦めるしかない。もう少し大がかりな道具が必要なので
次回に攻めることにしょう。
もうひとつ驚いたのは、魚影が全く見えない、甥っ子の一人はルアーなので、魚がいれば必ず魚影が
見えるはずだがいない。昨年の洪水で魚ごと流されてしまったのか?・・・
入渓地点右側に砂利が堆積してしまった。川全体が岩盤で両側が林になっていた。
赤丸の所に流れがあったが川が右側に移動してしまった。このポイントで60オーバーを写真の甥っ子があげている。
昨年の春になかった大岩が転がってきた。
秋空の爽やかな日に、地元の小渓に弟、甥っ子、3人で久しぶりに出かけてきました。
先週に雨が降って、やや増水ぎみの小渓、期待をしながら釣りあがったのですが
エッサマンが入ったのか望む釣果はありませんでした。
超大物が2週間前にいたという場所も残念ながら魚影は見ることが出来ませんでした。
甥っ子が藪の陰から狙いすましてルアーを流しますが、反応がありません。
このようなザイルを使うところがあってちょっとスリリングな小渓です。
連休中日、友人と地元の渓流に出かけた。
知人が先週、入渓して60㎝を超える大物を取り逃がした情報があったので、ダメもとで入渓した。
天気は曇天で気温は21度、入渓すると寒さを感じるくらいの水温で夏を感じらせない日になった。
友人のルアー、私のフライにもあまり反応がよくなくて終点までついてしまった。
途中で友人のルアーに50cmを超えるニジマスが追ってきたけれどUターンしてしまった。
入渓した足跡はなかったが、魚影があまり見えなかった。
今の時期は魚が濃いはずなのだか・・・・・・
綺麗すぎてそこまで見えています。この場所も大物がいるはずですが・・・・ダメでした。
この渓流は多くの滝が沢山あって素晴らしいところです。
自宅を新築してから相当年数が経っていますが、趣味のフライフィツシングのロッドは収納に立てかけて置いて
いただけでした。
綺麗に収納できればよいとDIYで、板に丸い穴をつくり収納してみることにしました。
作って見ると綺麗に収納できて、いつも使用するロッドは前面に、あまり使用しないものは後段に収納でき、
すっきりと収まっています。
何で早く作らなかったのか・・・・・
全部で7本のロッドを収納しています。スコットは最近購入したロッドで、輸入先にもなくてようやく購入出来ました。
大物を釣るために#5 9フィート、高級なロッドではなくて普及品です。
知人宅で、7時に起床、朝食をいただき8時に出発、お世話になった知人の見送りをいただき
近間に入渓します。
今日の釣行は、午前中だけで午後から自宅に3時間かけて帰宅します。
今日は、気持ちが良い青空になっています。
甥っ子のルアーにイワナがかかっていますが、フライには反応がよくありません。
この時期はどうしても釣果が少ない渓流ですが諦めないで上流を目指しますが数が少ない釣果になりました。
入渓して3時間ほどで今日の釣行を諦め、昼食をいただき帰りのドライブとします。
このサイズばかりでした。 途中、弟がオショロコマをあげましたが写真を撮るときに逃げられてしまって残念・・・
帰りの昼食、ホルモンみそラーメン、とても量が多くてお腹いっぱいでした。
6月のヒゲナガのスーパーハッチを求めてこの時期に必ず十勝に目指します。
今日も弟、甥っ子二人の4人で朝、8時に自宅を出発、現地に11時過ぎに到着して
早めの昼食と取ってから入渓しました。
この時期はスカット晴れる十勝ばれのはずですが、たまに青空が出るような天気になっています。
たまにライズを見かけますが、あまり多くない状況が続いています。
ライズをめがけてフライを流すとやはりイワナが出てくれます。
しかし、狙いは50オーバーなのですが40を過ぎるものばかりなのです。
甥っ子がイトウをかけて上流から下ってきました。数年前も2匹の釣果があった付近でした。
このサイズは45でした。流芯の裏側のよどみからとびててフライをひったくっていく光景は最高でした。
ルアーマンの甥っ子、45のイトウさんです。夕まずめにミノーで超大物をかけたのですが見事にバラシたそうです。
悔しそうで気の毒でした。
今日の夜は、知人宅から居酒屋に出かけて宴会で盛り上がりました。美味しいモツ鍋です。
また、明日に十勝の川を目指します。
今日も朝からパラパラと降っているし、10時からは日本戦が中継される、どうしようかと思ったけれど、
1週間、雨で、入渓いていないはずなので、いつもの所に行く事を決めると弟から電話が入って、今日どうするのと
確認があったので、すかさず行こうと誘い迎えに来てもらう。
山に向かうと天気は良好になってきた、薄日もさしてきたので雨具を持たないで入渓することにした。
入渓してすぐにあたりがあって幸先がよい。
30センチクラスばかり大物が中々でない、上流の好ポイントでも良型サイズが出ない。
途中で、弟が良いサイズをかけるがうまくかからない。
終点の魚止めの滝で、フライを替えて一投目で痛恨のバラシ・・・・・・・
変わって弟がキャストすると、超・・・・大物がヒット、 リールが音をたてて引き出されていく
下流でネットを用意して待ちかまえてようやく取り込んだ。
でかくてびっくり、スケールを持ってきていないが55は多分あるはず。
購入したシムスのベストを忘れた弟、フライを貸して釣行しましたが最後にビックなニジをあげてしまいました。
このサイズは結構釣れました。
弟のビックサイズ、55は間違いなしです。とても太くてメタボになっています。
先週は、地元のお祭りに長女家族が遊びに来ていたので釣りはお休み
今日の天気予報は午後から雨になっていたので午前中だけの釣行と思い、甥っ子二人を誘って地元の
山岳渓流に出かけた
曇り空ながら時々雲の合間から明るい日差しが照る天気
しかし、釣行を始めるとポツポツ落ちてきているけれど何とか釣りになる状況だった
フライにはそこそこ楽しみことが出来たが、ルアーはさっぱり
中間地点くらいで、本降りになってきた、何とか終点まで頑張ろうと進だが上半身は雨を通して
ずぶ濡れになってしまった
釣果もあまりよくなく、終点の砂防ダムから折り返して早足で車に戻ることにした
甥っ子の家に着いたのは11時30分、約3時間半の釣行だったが、久ぶりに肌まで雨が通るほど濡れてしまった。
途中で転んでしまって指を痛めた甥っ子
もうひとりの甥っ子、ルアーに反応がなかった
入渓してすぐに飛びついてきたニジちゃん
毎年恒例の十勝遠征、8月13日の仕事を終えてからか自宅を出発、高速道路を使用して帯広方面にまで走る
18時にインターに乗って十勝清水に20時に到着、知人の自宅に20時30分到着した
自宅から2時間半で着くなんて早すぎてびっくりしてしまった
知人宅で軽く酒盛りが始まる、明日から十勝の周辺を釣り三昧だ
次の朝は6時起床、入渓地点に7時半に到着、先行者がいなくて一安心、しかし釣果はなくて昼過ぎに駐車場まで戻る
午後からは下流域を二人ずつに分かれて入渓、14時過ぎに合流するが、甥っ子が50アップを釣った
我が班は小さいものばかりで大物は姿さえ見えなかった
いつもは40アップが釣れるが今日は反応がない、前日の先行者がいたのか?
途中で甥っ子が水中から鹿の頭蓋骨と角を見つけた、近くだったら持ち帰りだが今日は石の上に置いておく
2日目も釣果はかんばしくなくトムラウシ温泉で疲れをとって帰ることにした 15時出発で自宅に19時到着、帰りも高速道路を使用して帰宅
梅雨になったような天気が続いて、夏がどこかにいった気がします。
ようやく、昨日から青空が見えてホットしてどこかに行こうかと考えていました。
甥っ子を誘っていつもの清流を目指します。
しばらく雨が続いていたので今日は期待が広がるばかり
青空はなく、曇って湿度が高くて顔の周りに虫が漂って集中力がとぎれてどうしようもありません。
何か、超大物が釣れる雰囲気みたい。 だけど・・・・・・
すばらしい渓流ですね。 超がつくものが潜んでいますよ。
甥っ子、今日も痛恨のバラシをしてしまって悔しがっています。ここの沢で大物をまだ上げていないのです。
だけど、今日の大物はすごかった、フライを咥えた瞬間にドラクが鳴りだし一直線に白泡に消えていった。
推定L50は間違いなしです。
山アジサイ、紫の色がいいね。
たまに登場しました。甥っ子に撮影してもらいました。
昨日の夕方に出発して、今日の18時30分に帰る釣行に出かけてきました。
昨日の朝、弟から十勝に行こうと連絡をもらって16時に集合、今回の遠征は5人のメンバーなのでランクルでは
後部座席に座る人が大変になるので、久しぶりに参加するMさんの高級車をお願いして出かけることになった。
宿泊先は、十勝清水の知人宅にまたお邪魔します。 3時間かけて知人宅に到着して6人で大宴会を遅くまで、いつもですが
一番先に私が沈没します。
今日の朝は知人宅を7時出発して2班に分かれての釣行、我班は弟と二人、十勝晴れの下でのんびりと集合時間まで
遡行します。
午前中に良型のニジマスを釣ったのは私、超満足な遠征になりました。
甥っ子達は先行者がいたので上流部から入渓したようですが、いわなの良型を数本釣ったようですが本命のニジマスが出なかった
ようで不満顔でした。
午後からは別の河川に行って夕方まで粘りますが大物が出なくて残念な遠征でした。
なかなか素晴らしい体高があります。L46
今回のメンバー、赤ハットがMさん、午後からの入渓ポイントに着いて準備しています。後ろは弟に甥っ子二人です。