新型コロナの緊急事態宣言が終了して久しぶりに札幌から長女家族が帰郷、完成したログハウスを披露して孫のために作ったブランコで楽しんでくれました。
もう一つの楽しみは山小屋の敷地に立っている大木の栗ひろいをして後は、お楽しみのおじんピザを焼きました。
自家製の生地、トマトソースを昨夜から仕込んで準備して孫のお手伝いをもらい最初にマルガリータを焼きます。
ピザ窯の温度は350℃になってピザを窯に入れるとあっという間に焼き上がります。
昨年から新型コロナの影響で孫たちの帰郷が激減していたのですが、早く平穏な状況になってもらうことを願うばかりです。
栗拾いのため、春から草刈りをして準備をしてきました。今年は栗が豊作です。
孫のカゴはいっぱいになっています。
4人で沢山拾いました。
孫がとても喜んでくれました。
孫が生地を伸ばしてくれます。
これはマリゲリータ(タマネギ、ベーコン入り)モッツァレラチーズ、自家製バジル乗せました。
焼き上がりです。
ピザ窯内にピザを入れます。我が家のピザ窯は2段式なので薪の燃焼室は1段目で燃やします。熱風が炉内の奥から上がってきます。
1枚目のマリゲリータをいただき2枚目はミックスピザです。今日は4枚作り
1枚はこれなかったもう一人の孫へのお土産になりました。