あひる坂

山小屋を拠点にして、ログハウス製作、フライフィッシング・ダッチオーブン料理・石窯ピザ、冬は薪ストーブ生活を楽しむ毎日

薪切り

2007-02-10 | 山小屋と自然

疲れました
チェンソーの出番がきました、今日里山の薪切りをしましたが、初めてだったので汗だくになりました。
弟も手伝いをしてくれましたので、10本ほど切り倒し、枝を払い輪切りにするだけにしました。

流石スチールですね、切れ味抜群です、幹直径が60cmもある木を簡単に切り倒しました。しかし10時から3時まで作業をしましたが、左腕が上がらなくなり、手も振るえるのでパソコンを使用するのが大変です。

薪ストーブを満喫するまで3回汗を流すと聞きました。1回目は薪切り、2回目は薪割り、そして3回目はストーブの暖かさで汗をかくと言うことのようです。

明日も作業をしますが、1年間でどの位薪を焚くのか分かりませんので、4月まで作業を続ければ何とかなるでしょう。
      
      
 枝を払うことと、一定の長さに切るときにバーが木にくい込むことがあり大変でした。
1年間の薪の使用量について、指導してくれませんか。


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
1回目でリンクありました (自然大好きFFマン )
2007-02-11 23:01:20
前の席のNさん
リンクありがとうございます。
ちゃんと貼ってありました。参考になります。
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あれ? (前の席のN)
2007-02-11 14:30:52
なぜか、リンク先が透明に・・・
下の空欄に、リンクがあります。(ポインタが指の形になります)確認出来ますでしょうか?。

http://sarobetu.info/menu/stove.htm
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リンクの貼りなおしです (前の席のN)
2007-02-11 14:27:08
ご苦労さまです。
でも、楽しそうな雰囲気が伝わって来ます。

昨日のリンクの貼り方がまずかったようなので、貼り直します。改めて読んでみたら、薪の量など参考になりそうな事が書いてありました。

また、楽しみに寄らせて頂きます。

http://sarobetu.info/menu/stove.htm
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楽しむまでが大変 (自然大好きFFマン )
2007-02-11 07:57:56
前の席のNさん
昨日から作業をしていますが、重労働です。こんなことで挫けていてはだめですね。
今日も作業をします、そして薪割が待っています。
頑張ろう
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楽しみですね (前の席のN)
2007-02-11 00:49:58
薪ストーブ。
赤々と燃える火には不思議な魅力があります。
私の好きな民宿の宿主もずーと前から薪ストーブが好きで、薪ストーブの為に生きているような人です。参考になることが書いてあるかもしれませんので、アドレスを貼っておきます。薪ストーブができたら、美味しい料理と一緒に当らせて下さい。
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