初冬の大仕事が終わり一段落している日々ですが、何かをしていないと落ち着かない性格なのでたまには遊び心でログハウス周りにオブジェを製作しました。
以前から作りたいと思っていた自然素材を利用したシカのオブジェ、胴体と頭はログハウスの端材カラマツ丸太を利用します。
足は里山で細い広葉樹を伐採、角は山小屋の敷地にある水木を使うことにしました。
足と角を付けるためにドリルで穴あけをして差し込めるようにするため鉈で削って差し込みをします。
シカに似ているのかどうか分かりませんが、3頭のオブジェをログハウスの周りに置いたのですが芸術的な才能を持ち合わせていない私なので皆さんの評価は如何でしょうか。
孫や姪っ子達が喜んでくれるでしょうか。
鹿の角を保存していたのを想い出してログハウス内にキャップハンガーも作ったのですが使い勝手が良いので自分なりに満足しています。

昨日2頭作ってウッドデッキに置いてみました。

今日は3頭目を製作、一番後ろに置いた大きな鹿です。道路を通行する方は何に見えるのでしょうかね。

鹿にシッポってありましたか?・・・・ 強風で転倒しないのか心配です。

ログハウス内のキャップハンガー 角の先に帽子を架けることが出来ます。

帽子をかけてみました。
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