鷹の眼に    なりし探せど    謎ピース

2011-04-25 | Weblog





忽然と   ピースあらわれ    花となる
本当に   そろっているのか   千ピース




以前からやってみたいと思っていたジグソーパズル、ルーブルにてモナリサとの選択でこの花の絵を買いました。
いきなり1000ピースは少し無謀だったでしょうか。
70センチx50センチの仕上がりサイズの三倍くらいの場所に全てのピースを広げてみれば仕事ははかどるだろうけれど老眼が進んでくると大きな虫眼鏡が必要。
それでも時間を置いて戻って1ピースさらに1ピースを見つけた時のよろこびははかりしれないものです。






             





モナリサの  ほほえみパズル  とわの謎

2011-04-21 | Weblog







パリのツーリストは誰もが行くであろうと思われるルーブルに行ってみました。
長い行列を避けるため三日目の朝は開館時間前に着いたのは正解で入場した時にちらほらいただけの人は
館内を見終わって出る頃にはすでに人が溢れかえりピーク時にはさらに混雑するのでしょう。
大きな階段をあがった突き当たりにあるニケの像ではホコリ払いをしている係員がいたり
小さめの部屋に入っていけども係員はまだ配置されていなかったり美術館巡りは朝一番が最適です。
ルネッサンス期の絵画の衣服によく使われている青やピンク、赤の色を探しに行ったのだけれど
青はよく見るものの赤やピンクの絵がなくものたりなかったルーブルでの半日でした。


モナリサや  オーヴァーレイティッド  びしょうかな