気になっていたこちらを、ようやく発見の巻。シナモン香るアップルパイフィリング、アップル風味ケーキ生地、チョコレートの組み合わせになっているのだけれど、ほんとにアップルパイのようなお味であり、しっとりとした質感で、非常に美味しいのだった。また食べたい。
「ジュヌ」に引き続き、こちら。カカオ生地、ピスタチオとヘーゼルナッツのプラリネ、ハノックブレンドを使用したコーヒームース、ピスタチオのババロア、ピスタチオチョコレートコーティングの組み合わせになっているのだけれど、カカオのコク、とコーヒーのほろ苦さ、ピスタチオの香ばしさとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。外側と中側の食感の違いも楽しい。
「ピコティーユ」に引き続き、こちら。クリームチーズを練り込んだピスタチオのムースと、グレープフルーツのジュレの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさとコクの中に感じられる爽やかな甘酸っぱさとほろ苦さがよく、プルンとした口当たりで非常に美味しいのだった。トップにミモザが散らされているのも可愛い。
本日は、大好きなチャオの誘導であった故、一瞬だけうたた寝をしてしまった以外は殆どリアルタイムで見たのだった。その、一瞬だけうたた寝をしてしまった間に、応援馬であるチョメチョメが1着になっており、勿論嬉しいのだけれど、馬券を買い逃してしまった事が悔やまれる。「黒船賞」では馬券は外れたのだけれど、これまた応援馬であるシャマルが3連覇を成し遂げ、とにかく嬉しいのだった。シャマルと川須騎手のコンビをずっと応援している。本日は、1年前に落馬事故でお亡くなりになった、塚本雄大騎手を偲んだタイトルのレースが多く、やはり、高知競馬のそう言う所が好きだな、と改めて思った次第なのである。チャオの装いも、黒のメンコに白黒のポンポンで厳かであった。とにかく安全第一である。
こちらは、バタークッキー生地、レアチーズムース、ブルーベリージュレ、バタフライピーで色付けされたライチのゼリーの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと濃厚なコク、甘酸っぱさ、そして爽やかな甘さとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。見た目の涼やかな雰囲気も抜群である。
この所は撮り溜めたドラマ「流れ星」(竹野内豊さんと上戸彩さん主演)、「4分間のマリーゴールド」(福士蒼汰さんと菜々緒さん主演)を夜な夜な観ており、気付くと朝方5時頃になっている事が多く、一旦7時20分に起きなければならないと言うのに、とにかく眠たくて眠たくて。ほんとにちゃんと寝なければならない。
「ICHIBIKO・濃い苺シュークリーム」に引き続き、こちら。抹茶生地、宇治抹茶を使用した抹茶クリームと抹茶ペーストの組み合わせになっているのだけれど、全体にお抹茶のお味が感じられ、お上品な甘さで非常に美味しいのだった。一体感もよい。
本日の、中山6Rにて、複勝(1着アマキヒ)、
中京9Rにて、複勝(3着ザラタン)が的中の巻。本日の競馬は散々であった。とにかく難解で。とりあえず、高知競馬の中継にて、久々に日曜日の登場であった、大好きなチャオの誘導を見て癒された次第である。チャオの可愛さがたまらない。
こちらは、シュー生地の中に、まろやかな苺クリームと甘酸っぱい苺ソースが入っているのだけれど、甘さと甘酸っぱさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。クリームもたっぷりで大満足である。
本日の、中山12Rにて、複勝(1着スマイルアップ)が的中の巻。本日の競馬は全く当たらず、やさぐれていた次第なのだけれど、そうした所、最終レースにて、応援馬のスマイルアップちゃんが激走、単勝オッズ279.9倍のブービー人気からの1着であり、負けた分どころかプラスで終了する事が出来た訳なのだった。最近の成績は軒並み2桁着順であり、前走も15着、しかも連戦だったにも関わらず、1着。去年の4月以来の1着だったのだけれど、物凄く頑張っていて、ほんとに嬉しい。単勝を買っていなかった事が悔やまれる。これからも元気に頑張って貰いたい。そして明日はG3「愛知杯」、G2「阪神大賞典」が開催される訳なのだけれど、「愛知杯」での本命はイフェイオン、「阪神大賞典」での本命はゴールデンスナップ。とにかく全馬無事にゴールをして貰いたい。
「グランディールフレーズ」に引き続き、こちら。画像左側から、ハノックブレンドとミルクを使用した、ラテ風の「ハノックラテ」、京都の久和利抹茶とマスカット、ホワイトチョコレートを使用した「抹茶マスカット」、ビターチョコレートとキルシュのガナッシュ、チェリーのパートドフリュイを使用した「グリオットチェリー」になっているのだけれど、何れも特徴が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。タイプの違うお味により、楽しめてよい。
「苺のプリエ」に引き続き、こちら。コーヒーのムース、カカオの生地、苺ジャム、苺チョコレートコーティング、苺のホイップの組み合わせになっているのだけれど、甘さとほろ苦さとのバランスがよく、外側のパリッとした食感と、中側の軽やかな食感との違いも楽しく、非常に美味しいのだった。見た目も華やかである。
以前に食べた、こちら。クッキー生地、白餡を練り込んだ苺のムース、バニラのムース、黒蜜のジュレ、ほんのりとお塩を効かせた生クリーム、求肥の組み合わせになっているのだけれど、洋と和の調和がよく、まるで苺大福のようなお味で、非常に美味しいのだった。とにかく見た目が可愛い。
本日の、高知7Rにて、複勝(1着ムサシフウジン)が的中の巻。いつも応援をしているムサシフウジンなのだけれど、まさかの逃げ切り勝ちにより、複勝しか買っていなかった私は半狂乱に。8人気からの1着。ムサシフウジンを信じきれなかった自分が腹立たしいし、悔しい。また頑張って貰いたい。
大好きなチャオの姿をやっと見る事が出来て、嬉しかったしよかった。ほんとに可愛くて可愛くて仕方がない。実物のチャオはとんでもなく可愛い筈である。高知競馬の本馬場入場曲が大好きで、ずっとオリジナルだと思っていたのだけれど、調べてみた所、ジョン・フィリップ・スーザの「海を越える握手」と言う曲である事が判明。いつもこの曲に合わせて歩くチャオが可愛くて可愛くて、私の中ではもはや、チャオのテーマソング的な。とにかくチャオが元気そうで何よりである。
こちらは、サクラ、ストロベリー、アラビカ豆の組み合わせのラテになっているのだけれど、爽やか且つまろやかな甘さで非常に美味しいのだった。桜好きとしてはサクラのお味は見逃せない。
本日の、高知6Rにて、複勝(3着アオラキ)、
高知8Rにて、複勝(1着ゲンヨウサイ)、
高知9Rにて、複勝(1着リスマルチェリ)が的中の巻。高知初戦のアオラキも3着で頑張っていたし、ゲンヨウサイは本日で3連勝、リスマルチェリも高知初勝利でよかった。途中、何度かウトウトしてしまい、応援馬のモズマゾク(1着)、ブーケオブアイリス(3着)、ミソタロ(3着)の馬券を買い逃してしまった事が悔やまれる。そして、大好きなチャオがお休みだった事も寂しかった。明日こそはチャオの姿を見たい。
遂に「フランダースの犬」が最終回を迎え、ネロとパトラッシュが死んでしまったのである。悲しくて仕方がない。何故あんな可哀想な事にならなければならなかったのか。そして明日からは「あらいぐまラスカル」が始まる故、またまた楽しみである。