「プランセス・デ・ローズ」に引き続き、こちら。パイ生地、林檎のソテー、渋皮栗、カスタードクリーム入りのプチシュー、シャンティキャラメルの組み合わせになっているのだけれど、パイ生地部分のザックリ感と香ばしさ、そして、プチシューとシャンティ部分のまろやかな甘さとほろ苦さとのバランスが最強で、非常に美味しいのだった。食べ応えもあり、とにかくクオリティが高い。
こちらは、スパイスのサブレ、チーズのムース、フリュイルージュと薔薇のコンポートのジュレの組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつもフルーティであり、スパイスの風味もよいアクセントになって、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さも抜群である。
本日の、中京11Rにて、単勝と複勝(1着レモンポップ)が的中の巻。本日は久々?に惜しい競馬が続きまくり、当たりはこちらのみ。ほんとに心が折れたのだけれど、レモンポップが無事に有終の美を飾ってくれた故、めでたしなのだった。本命はガイアフォースであり、しかし、レモンポップとアーテルアストレアもずっと応援をしている故、それぞれの単複を買っていた訳なのである。本命であったガイアフォースは15着、アーテルアストレアは7着だったのだけれど、ガイアフォースはやはり大外枠が響いたのと、終始ロスのある道程を走る事になってしまった事が大敗の理由だろうか。しかし可愛過ぎた。いつの間にか更に白さが増しており、単体で見ると白毛かと思ってしまうぐらいの白さであり、とにかく可愛い。また次に頑張って欲しい。必ずG1タイトルを獲得出来ると信じている。アーテルアストレアも女の子1人でほんとに頑張っていた。あーちゃんはつよかわ女子なのだから、また絶対に勝てる。次も勿論応援をする。そしてそして、引退レースにて無事に有終の美を飾ったレモンポップ。ほんとによかったし、坂井瑠星騎手と共に輝いていた。これからは種牡馬入りをしてまた大変なお仕事だと思うのだけれど、素敵なお父さんになって貰いたい。
こちらは、コーヒー、ミルク、バターキャラメルの組み合わせになっているのだけれど、コクはありつつもまろやかな甘さで非常に美味しいのだった。飲み応えのあるお味になっている。
本日の、京都11Rにて、単勝と複勝(1着ラヴェル)、
中山11Rにて、単勝と複勝(1着シュヴァリエローズ)が的中の巻。本日の当たりはこちらの2つのみなのだけれど、ラヴェルは2022年のアルテミスS以来の勝利で嬉しかったし、シュヴァリエローズも前走の京都大賞典に引き続きでの勝利でほんとに嬉しかった次第なのである。よかった。そして明日はG1「チャンピオンズC」が開催される訳なのだけれど、本命はガイアフォース。とにかくずっと応援をしているお馬なものですから、そろそろG1のタイトルを獲得して貰いたい。長岡騎手と共に頑張って欲しい。が、このレースは応援馬が多発であり、レモンポップは引退レースであるが故に連覇をして有終の美を飾って貰いたいし、つよかわ女子であるアーテルアストレアにもまた勝利をして貰いたいし、どないしたらええねん的な。先ずは全馬無事に走り切って貰いたい。