ペットボトル加湿器で使っているアロマオイルがこちらのシリーズ。気分によって使い分けが出来るよう何本か買ったのだけれど、先ずはこちらから。ローズの香りが大好きな私としては外せない香りだったりするのだけれど、濃過ぎず薄過ぎず、だけれどもコクのあるローズの香りで非常によいのだった。何気にゴージャスな気分になれる。
メインで使っているのは、象印のまるでポットのような形をした加湿器なのだけれど、こちらはアロマポット付きと言う事で、アロマ用として買った次第なのである。今までは、キャンドルを使って香りを出すアロマポットを使ったり、お香を焚いたりしていたのだけれど、何気に霊媒体質の私としては出来るだけ火を使う事を避けたい(霊は蝋燭などの火にも寄って来るらしい)事から、こちらならば火を使わずしてアロマを楽しめる故丁度よいと思い選んだ訳なのだった。と言う事で、早速使っているのだけれど、蒸気と共にお部屋の中によい香りがふんわりと漂い、非常によいのである。心が落ち着くと言うか何と言うか、リラックス効果が抜群なのだ。加湿器として使うには少々物足りないかと思われるのだけれど(あくまでも私個人の意見として)、アロマ用として使うにはよいのではないかと思われる。
「カリウム茫硝炭酸湯」に引き続き、こちら。効能としては「腰痛・肩こりに」だったりする故、長きに渡りそのどちら共の症状に悩まされている私としては、これまたなかなか期待したい所ではあるのだけれど、やはり、入浴剤での症状改善にはなかなか難しいものがあるのだった。が、グリーンなカボスの香りがよく、お気に入りな故特に問題はない。さすがに当分の間入浴剤は買わなくてよい状況ではあるのだけれど、今後も色々な入浴剤を試してみたい。
「明礬炭酸湯」に引き続き、こちら。効能としては「肩こり・疲労回復に」だったりする故、なかなか期待したい所ではあるのだけれど、もはや肩の凝り過ぎにより肩の感覚すらない私としては、入浴剤だけでこの盛大な肩凝りが解消されるとは思っていなかったりもする。それはさて置き、こちらは爽やかな柑橘系の香りがよく、お気に入りなのである。香水の柑橘系は何気に苦手だったりするのだけれど、入浴剤の柑橘系は何故なのやら大丈夫なのだった。不・思・議。
冬以外はほぼシャワーだけで済ます人だったりするのだけれど、さすがに冬になると、温まりたいと言うか温められたいと言うか人肌恋しいと言うか(少々ズレて来ている)とにかくそのような具合で、湯船に浸かる事がひとつの楽しみになる訳なのである。そしてその際に必要不可欠なのが入浴剤な訳で、日々色々な入浴剤を試している次第なのだった。こちらは、効能としては「肌荒れ・疲労に」で余り関係はない?(乾燥肌ではあるけれど日々のお手入れの成果で荒れる事はなし)のだけれど、爽やかなハーブの香りが何処となく落ち着けてお気に入りなのである。「やさしい淡青紫色のお湯」と言う事なのだけれど、元々湯船が薄紫と言うかスモーキーなピンク色だったりするものですから、お湯の色に関しては余りよく分からなかったりもする。それよりも、湯船に浸かっているといつの間にやら歌を歌ってしまっているのは何故なのだろうか。やはりリラックス効果によるものなのだろうか。ちなみに、湯船に浸かっている時に歌ってしまうのは「奇跡の海」と言う曲だったりする。
子供の頃からこたつと言うモノがなかった我が家なのだけれど、近年悪化する冷え性対策として、足元を重点的に温めるべく、一人用のこたつを買ってみた次第なのだった。普通のこたつは嵩張るし、何よりも、周りの皆から聞く所によると、一旦こたつに入ってしまったら、その温かさにこたつから出たくなくなり(出られなくなり)大変だとの事なものですから、そのような事態に陥ってしまう事を考えると、私のような寒がりには一人用のこたつが最適なのかもしれない。と言う事で、早速使ってみた訳なのだけれど、コレがなかなかよかったりするのである。こたつの上に毛布を掛けて天板を乗せれば準備万端、後は、普通のこたつのように足を入れれば温か★と言う訳だ。温度調整は強・弱なので、丁度中間に設定、一定の温度に達すると自動的に切れるようになっている故、常に温かい状態が保たれるのである。軽い故持ち運びも楽ちん。私の場合は主にベッドの上で使っているのだけれど、ノートパソコンを置くのに丁度よいスペースだし、それ以外の時でもリモコンや飲み物など、ちょっとした置き場所にはなる故、とりあえず便利なのだった。買ってよかった。
以前は3ヶ月に1度ぐらいの割合で行っていたりしたのだけれど、ここ最近は2週間に1度ぐらいの割合で行っていたりするのである。いつも3時間パックでひたすら漫画を読むと言う具合なのだけれど、新刊が発売されると必ず読むのは「さよなら絶望先生」「ヤマトナデシコ七変化」「涼宮ハルヒの憂鬱」「デリバリーシンデレラ」などで、その他、思い出せないぐらいの勢いで色々な漫画を読んでいる次第なのだった。ちなみに、只今必死になって読んでいるのが「ひぐらしのなく頃に」で、今の所は「暇潰し編」の途中なのだけれど、この後には「ひぐらしのなく頃に解」「ひぐらしのなく頃に礼」とまだまだ続く模様故、一向に読み終える気配がなかったりもするのである。どうしよう。おちおち読んでいる場合ではない。とりあえず、漫画喫茶に行くと、季節を問わずホットココアを飲んでいる事が多いように思う。
ある日ザッピングをしていた所、物凄く可愛い着ぐるみ(ぬいぐるみ)のキャラが出ている番組を発見、何の番組かと思い調べてみると、私も子供の頃楽しみに見ていた「おかあさんといっしょ」のぬいぐるみ人形劇「ポコポッテイト」だったのである。ジャガイモにそっくりな島「ぽていじま」に住んでいる「ムテ吉」「ミーニャ」「メーコブ」との友情を描いたお話しになっているのだけれど、私が好きなのは「ムテ吉」で、一目見たその瞬間からその可愛さに激しく心を奪われてしまった次第なのだった。ラーテル(イタチ科の動物らしい)の男の子で年齢は3才、自分の事を「無敵」だと思っているやんちゃな少年と言う設定なのだけれど、常にデッキブラシを持っていると言うその姿が謎めいていてまたよろしいのである。私のお気に入りのキャラ不動の1位の「せんとくん」(ちなみに2位は「ゴマちゃん」)の存在をも脅かす勢いのお気に入り様だったりもして・・・基本的に頭がツルッとしているキャラに目を奪われる傾向にある模様。と言う事で、ムテ吉の存在を知って以来、ムテ吉の可愛さを一瞬たりとも見逃す事のないよう、月~金まで「おかあさんといっしょ」を録画をして見ている次第なのだった。どんだけ好きやねんな。ムテ吉の可愛さに癒される日々である。
もう此処何年かはずーっとアロマオイルだったりアロマキャンドルだったりを使っていたりしたのだけれど、久々にお香を使ってみようかと思い、気になる香りを揃えてみた次第なのである。お香は煙?が発生する故時と場合によっては何気に苦しかったりもするのだけれど、またそれもよし?と言う具合で、気分転換をしたい時などに使っている訳なのだった。ちなみに、お気に入りは王道?だとは思うのだけれど「バニラ」だったりする。密かに甘い香りが漂う所がよい。
せんとくんが大好きで、今までにもグッズを集めたりはしていたのだけれど、実物?には会った事がなかったのである。が、近鉄百貨店にてせんとくんと写真撮影が出来るイベントがあり、待ちに待った?せんとくんとのご対面となった次第なのだった。朝イチで出掛け、無事写真撮影券を入手。「せんとくんダンス」から始まりいざ写真撮影会へ。間近で見るせんとくんは更に可愛く、もはや発狂寸前に陥りながらのパチリ。握手もして貰って大満足の巻。グッズも沢山買う事が出来、めでたしめでたし★