◆ラマダホテル／スノードーム＆お菓子のおうち＆ツリー◆

ロビーには、定番のクリスマスツリーと共に、スノードームとお菓子のおうちが飾られており、かなりの可愛さ＆綺麗さだった故、何枚か写真を撮ったのだけれど、そのうち特に綺麗に撮れていた２枚がこちら。

手前がスノードーム。まるで天蓋のようになっており、ドームの中には色々なオーナメントが飾られているのだけれど、小振りながらも何とも幻想的な雰囲気で、この中に住みたい！！と思った程でもある。そして奥がお菓子のおうちになっているのだけれど、「アドベントカレンダー」になっており、１２月１日～２５日まで毎日１つずつ扉が開けられ、小窓の中に飾られている雪だるまやブーツなど、クリスマスの飾りがお目見えするようになっているのである。間接照明的なほんのりと感じられる明るさになっており、それがまた幻想的でよい。

こちらはクリスマスの定番のツリーになっているのだけれど、小振りながらもロビー内に幾つものツリーが飾られており、至る所でクリスマスらしさを感じる事が出来るのだった。こちらのツリーはスノードームの横に飾られている事により、一段と綺麗に見えるようになっている。ホテルのロビーは暖かく、寒さとは無縁になっている故、色々な飾りをゆっくりと見る事が出来てよい。

◆ラマダホテル／ユズ◆

「ラズベリーショコラ」に引き続き、こちら。まろやかな甘味のミルクチョコレートムースの上に、爽やかな酸味の柚子クリームがグラサージュされ、トップにプレートチョコレートが乗ったケーキになっているのだけれど、甘味と酸味とのバランスがよく、プルンと弾力のある食感で非常に美味しいのだった。やはりまいうーY（＾○＾）Y柚子とチョコレートの組み合わせは意外？にも抜群である。

◆ラマダホテル／ラズベリーショコラ◆

「ぷるぷる☆スノーマンケーキ」に引き続き、こちら。ほろ苦いブラックチョコレートムースの中にラズベリーのコンフィチュールが入っており、全体がミルクチョコレートでグラサージュされ、煌びやかな金粉と奇麗な花びらが施されたケーキになっているのだけれど、２種類のコクのあるチョコレートと甘酸っぱいラズベリーとの組み合わせがよく、口溶け滑らかな食感で非常に美味しいのだった。またしてもまいうーY（＾○＾）Yチョコレート感満載で、チョコレート好きにはたまらないお味になっている。

◆ラマダホテル／ぷるぷる☆スノーマンケーキ・抹茶小豆◆

去年は１種類のみの発売だったのだけれど、今年は全部で３種類が発売されており、去年食べた「ミックスベリー」とバナナが食べられない私としては諦めざるを得ない「チョコバナナ」は先送りにし、とりあえずはお目当てだった「抹茶小豆」を買ったのだった。下から、薄いスポンジ生地、チョコフレーク入りマロンムース、小豆入り抹茶ムース、バニラムース、抹茶ゼリーになっており、全体がホワイトチョコレートムースで覆われているケーキになっているのだけれど、少々ほろ苦いお抹茶の風味と甘くホックリとした小豆の風味、まろやかなバニラとマロンの風味とチョコフレークのザックリとした食感、その全てに一体感があり、ホワイトチョコレートムースとの相性も抜群で、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y見た目の可愛さは勿論、１度に色々なお味を楽しむ事が出来、楽しくてよい。欲張りさんには持って来いのケーキである。

◆カンロ／パート・ド・フリュイグミ（ベルガモットオランジュ）◆

「フランボワーズ」に引き続き、こちら。同じく、ベルガモットとオレンジの爽やかな甘酸っぱさが感じられ、ジューシーなお味で非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Yベルガモットとオレンジの組み合わせとは！！なかなか本格的なのではないだろうか。気に入った故、是非ともシリーズ化して頂きたい。

◆カンロ／パート・ド・フリュイグミ（フランボワーズ）◆

お土産に買って来て貰ったモノなのだけれど、「パート・ド・フリュイ」が大好きな私としては、コレは！！と思い、早速食べてみた次第なのである。２種類あるうち、先ずはこちらから食べてみたのだけれど、フランボワーズの爽やかな甘酸っぱさが感じられ、食感的にもちゃんと「パート・ド・フリュイ」に近い状態になっており、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y何と斬新な！！丁度よいサイズになっている故食べ易くてよい。

◆トロピカーナ／ジューシースプラッシュ・アップルアセロラ◆

結構前に買ったまま、またしても長らく放置プレイになってしまっていたりしたのだけれど、早い所飲まなければ！！と思い、ようやく飲んでみた次第なのである。果汁は２０％になっており、アップルの甘味とアセロラの酸味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。スッキリとした飲み口になっている。

◆ファーファ／ファーファトリップ・ロシア◆

相変わらず柔軟剤にハマっている今日この頃なのだけれど、今回買ってみたのはこちら。ロシアのミックスベリーの収穫祭をイメージした香りとの事で、干している時にはお部屋の中が、そして乾いたお洋服からも、甘ぁいミックスベリーの香りがふんわりと漂い非常によいのだった。もはや、柔軟剤を集める事が趣味になりつつもある。

◆ピエール・エルメ／マカロン５種◆

またまたマカロン。マカロンづくしで嬉しい限りの今日この頃である。画像左側から、コーヒー風味のガナッシュがサンドされた大人のお味の「アンフィニマンカフェ」、スミレとアニスの組み合わせのガナッシュがサンドされたハーバルな「ジャルダンダンタン」、レモン風味のクリームとパンデピスの組み合わせのガナッシュがサンドされた爽やかな酸味の「アガペー」、ピスタチオガナッシュとフランボワーズのジュレがサンドされたコクと酸味が感じられる「モンテベロ」、フルールドセル入りのキャラメルクリームがサンドされた濃厚な「アンフィニマンカラメル」になっているのだけれど、こちらもやはり、ガナッシュがたっぷりで食べ応えがあり、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Yマカロンは大好きなのだけれど、お値段の事を考えるとそうそうパクパクと食べては居られなかったりもする。

◆ジャンポール・エヴァン／マカロン４種◆

またしてもマカロン熱が再発している今日この頃なのだけれど、今回買ったのはこちらの４種類。画像左側から、ラムレーズン風味のホワイトチョコレートガナッシュがサンドされたまろやかな甘味の「パンオレザン」、グリオットとピスタチオ風味のガナッシュがサンドされた酸味が効果的な「フゥ　フォレ」、モンターニュ、ラヴェンダー、ヒースの３種のはちみつ入りのガナッシュがサンドされたコクのある甘味の「ミエリン」、マロン入りのホワイトチョコレートにカシスが加えられたガナッシュがサンドされた甘味と酸味のバランスがよい「ペルル」になっているのだけれど、何れもガナッシュがたっぷりで食べ応えがあり、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Y久々？にマカロンを食べたのだけれど、やはりマカロンは美味しい★