以前の伊勢丹の催事にて購入していたこちら。以前にもこちらのコンフィチュールは幾つか買った事があるのだけれど、何気に珍しいお味があったりもしてよかったのだ。が、しかし、どうやら店舗はないようで、買うに買えない的な具合だったのだけれど、こうしてまた催事にて買う事が出来てめでたし。今回も、気になるお味がわんさかで、どのお味にしようかと結構な勢いで迷った訳なのだけれど、試食をさせて頂いた結果、こちらのお味に決定。「レモンカード」と迷ったのだけれど、「ブルーベリーカード」は珍しいと思いまして。フルーティー且つ濃厚、それでいてクドさがないお上品なお味で非常に美味しいのだった。いつものビスケットに合わせて食べるのがお気に入りである。
こちらは以前にモニターで頂いていたお品で、今現在使っているチークはまだ半分程あるのだけれど、なかなかよい使用感だった故並行して使っている次第なのである。使う前のセッティングをした後は、お肌に直接パフでポンポンとすればよい仕様になっており、綺麗なチークが簡単に入れられる所がよいのだった。発色もよく、お化粧を落とすまでお色味がちゃんとキープされている所もよし。ポンポンとする際のお粉の飛びだけには注意しなければならないけれど、個人的には何気に気に入っている。
「ジュエリーボックス」に引き続き、こちら。ベリーとライチの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな香りとフルーティーなお味でこれまた非常に美味しいのだった。やはり、ミルクティーにして飲んでも美味しいらしい故、次回飲む際にはミルクティーにして飲んでみようと思う。お紅茶好きな余り、気になったお紅茶を見つける度に買っていた所、気が付けばこちらのお店のお紅茶だけでも10種類程あると言う事が発覚。が、まだまだ気になるお紅茶があったりもする。
こちらは地域限定のお紅茶になっており、もう1種類のお紅茶と共にお取り寄せをしたのだけれど、ホワイトチョコレート、ラズベリー、ローズ、アラザンの組み合わせで、ふんわりと漂う甘い香りとほんのりとした甘味がよく、非常に美味しいのだった。まだストレートでしか飲んでいないのだけれど、ミルクティーにしても美味しいらしい故、次回飲む際にはミルクティーにして飲んでみようと思う。
毎月楽しみにしている限定マカロン。今月のマカロンはこちら(画像右側)なのだけれど、ライムゼスト入りクリームとレッドフルーツのコンポートの組み合わせになっており、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。見た目の可愛さもよい。その他の3種類は、画像左側から「ショコラアメール」「モザイク」「アンヴィ」になっており、お気に入り故もう何度も食べている次第なのである。気のせいかもしれないのだけれど、前よりも一段とマカロンが好きになっているように思う。
「エレガントフローラル」に引き続き、こちら。同じく、寝起きのベッドのお布団と枕にシュッシュッシュッとして使っているのだけれど、「エレガントフローラル」に比べると割としっかりとした香りと言うか、より香水っぽい仕上がりになっているように思うのだった。毎日交互に使おうと思う。
前々から気になっていたこちらを買ってみる事に。柔軟剤と共にズラリと並べられ、コーナーが広い事を考えると、結構プッシュされているのだろう。2種類共買ってみたのだけれど、先ずはこちらから。見た目が何ともお洒落的な具合なのだけれど、香りの方もお洒落的な具合になっており、甘いけれど爽やかな香りで非常によい香りなのだった。人工的ではなく、柔らかな香りとでも言うのだろうか。寝起きのベッドのお布団と枕にシュッシュッシュッとして使っている。
お芋自体は好きなのだけれど、何分直ぐにお腹がいっぱいになってしまう故、お芋自体を食べる事は殆どなく・・・が、こちらはペースト状になっており、滑らかな口当たりで紫芋のほっくりとしたお味が感じられ、非常に美味しいのである。甘さ控えめな所もよい。ペーストになっていると、何かと使い易い。
大好きな三ツ矢サイダーの新しいシリーズ。いつもは大体果汁は1%ぐらいの割合になっているのだけれども、こちらのシリーズは果汁が10%と言う事で、より瑞々しいフルーツ感を味わえるようになっているのだった。ラ・フランスの爽やかな甘味と程よい炭酸感でスッキリとした飲み口になっており、非常に美味しいのだった。この所は異常に炭酸が飲みたくなる事が多かったりするのだけれど、何故なのだろうか。もしかすると、何かしらの刺激を求めているのかもしれない。
夏限定のこちらは、「ストロベリーチーズケーキ」「クレームブリュレ」「フォンダンショコラ」の3種類のお味が入ったアソートになっているのだけれど、チョコレートのカリッとした食感(冷蔵庫で冷やしている)とガナッシュの柔らかな食感、そしてトロリとしたソースの食感とが三味一体となり、非常に美味しいのだった。9粒で¥1740は少々お高いように思うのだけれど、美味しい故よしとしておく。