前々から気になっていたこちらなのだけれど、ようやく買ってみた次第なのである。２種類のお味があるのだけれど、先ずはこちらから飲んでみる事に。豆乳入りの果実飲料で、ロイシン・バリン・イソロイシンが摂取出来るようになっているのだけれど、瑞々しいピーチのお味と微かに感じられるまろやかな豆乳のお味との馴染みがよく、非常に美味しいのだった。殆ど普通？のジュースと言う具合だろうか。飲み易くてよい。
「ムース・ド・ノエル宇治抹茶」に引き続き、こちら。チョコレートクランチ、キャラメルムース、チョコレートムースの３層になっており、中央にはキャラメリゼされた林檎が入り、トップにはプレートチョコレートが乗ったケーキになっているのだけれど、ザックリとしたクランチの食感、キャラメルのほろ苦さとチョコレートのまろやかさとの組み合わせがよく、林檎の甘苦い？風味がアクセントになって、これまた非常に美味しいのだった。電車に乗ってスイーツを買いに行けなかった日には、こちらのお店が重宝している。
例により、マカロンを買いに行った所、こちらを発見。抹茶ホワイトチョコレートムースの中に、苺ゼリーとチョコレートスポンジが入り、トップにはプレートチョコレートとミニサイズのマカロンが乗ったケーキになっているのだけれど、宇治抹茶のほろ苦さと苺の甘味、そしてチョコレートのまろやかさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。プルンとした口当たりもよい。
お化粧品を買いに行った際に、またしても香水を買ってしまった次第なのである。今更？ながら、かなりよい香りだと言う事に気付いたものですから。トップが日本酒・ホワイトペッパー・マンダリン・アールグレイ、ミドルがピンクフリージア・ハニーサックル・オレンジフラワー・ローズ・ワイルドジャスミン、ラストがサンダルウッド・ムスク・アンバー・オリスと言う調香になっているのだけれど、甘さはありつつもスッキリとしており、何処かセクシーで女性らしい、そのような香りで非常によい香りなのだった。既に毎日のように使っているのだけれど、これからの季節にも合いそうな気がする。
ルイボスティーはノンカフェインで体によいと言う事で、飲んでみる事にしたのだけれど、何種類かあるルイボスティーの中でも気になったこちらを買ってみる事に。ルイボスティーにローズヒップとハイビスカスがブレンドされ、若干のスーッと感と爽やかな酸味が感じられるお味になっているのだけれど、蜂蜜を入れるとまろやかさが加わって飲み易くなり、非常に美味しいのだった。その他のルイボスティーも飲んでみたい。
柑橘系のフルーツのじゃばらを使ったジャムになっているのだけれど、酸味の後に感じられる甘味がよく、爽やかなお味になっており、非常に美味しいのだった。材料はじゃばらとグラニュー糖のみと言う、何ともシンプルな作りになっている所もよい。
時折訪れる和菓子気分により、何か美味しそうな和菓子はないものかと探していた所、催事にてこちらの「いちご大福」を発見。以前に１度だけこちらの「いちご大福」を食べた事があるものの、結構前の出来事だった事により、美味しかったと言う記憶はあれども、どのような「いちご大福」だったかと言う事は思い出せず・・・と言う事で、直ぐさま購入の巻。早速食べてみると、まるでマシュマロの如く柔らかでもっちりとしたお餅の中に、まろやかな甘味のミルク黄身餡と爽やかな酸味が感じられる苺（さがほのか）が入っており、それはもう、絶妙な三味一体感で非常に美味しいのだった。美味いズラ～★ボリューム感もあり、大満足である。
「しろくまカフェ」に引き続き、こちら。ようやく「クローバー」を読み終えた故、こちらを読み始めた次第なのだけれど、「クローバー」と同じオフィス内のその後のお話しになっており、その中で日常的に起こる恋愛に関する事件？がメインの内容で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。好きな人が出来ると（居ると）、必要以上に心配をしてしまったり不安感に苛まれたり、形振り構わず喜んだり悲しんだりして、多少也とも自分自身を見失ってしまうものなのかもしれない。
「一週間フレンズ」に引き続き、こちら。以前アニメでも放送されていたらしいのだけれど、私は観ておらず・・・が、何となく面白そうな気配がした故読んでみる事にした次第なのである。早速読んでみると、主に登場するシロクマさんとパンダさんとのシュールなやり取りや妄想、そしてギャグ？ダジャレ？が何とも言えず、何やら気持ちが癒される具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。人間と動物（ワンちゃんとかネコちゃんとかではなく大きな動物）が一緒の空間に居ると言う、奇想天外な世界観もよい。
新たに読み始めたこちら。以前、アニメの方は観ていたのだけれど、マンガの方も読んでみようかと思いまして。と言う事で、早速読んでみた所、先ずは４コマだった事に驚いた次第なのである。４コマと言ってもほんとの４コマではなく、４コマ形式でお話しが続いて行く、的な。読み易いと言えば、読み易い。まだ２巻までしか読んでいないのだけれど、可愛くて切なくて、微笑ましいけれども悲しくなる、そのようなお話しで、どんどん読み進めて行きたくなる面白さになっているのだった。詳細はこちらにて。もしも、定期的に自分の中での記憶がなくなってしまうとすれば・・・考えただけで怖い気もするけれども、逆に考えれば、記憶があるからこそ、楽しくなったり悲しくなったり、そう言う気持ちが交差してしまったりもする故、いっその事、自分の脳内に物事を記憶する能力などなければよいと思ったりもする、今日この頃である。
