「エクレール・フランボワーズローズ」に引き続き、こちら。エクレール生地の中には、これまた大好きなカシス風味のクリームが入っているのだけれど、爽やかな酸味が際立ったお味で非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、見た目が大好き過ぎる。
エクレール祭り第2弾と言う事で、いざアシッドラシーヌへ。先ずはこちらから。私の大好きな組み合わせである、フランボワーズとローズの組み合わせになっているのだけれど、甘くアロマティック、且つ華やかなお味で非常に美味しいのだった。1口食べる度に笑顔になってしまった次第である。
近頃ハマっているこちら。ザーサイの浅漬けになっているのだけれど、あっさりとした中に感じられる胡麻油の風味とコリッとした食感がよく、幾らでも食べてしまいたくなるぐらいの勢いで、非常に美味しいのだった。毎日でも食べたい。
「エクレール・パッション」に引き続き、こちら。ショコラとグリオットの「エトワールルージュ」、マスカルポーネとフランボワーズの「シャンプドノエル」、サツマイモとリンゴの「フラム」の3種類になっているのだけれど、何れも個性が感じられるお味で非常に美味しいのだった。チャームも選べて、可愛くてよい。
「エクレール・ラムレザン」に引き続き、こちら。エクレール生地の中にはパッションフルーツのクリームが入っており、チョコレートプレートとチョコレートチップがトッピングされているのだけれど、パッションフルーツの爽やか且つスッキリとした甘酸っぱさが効果的で、非常に美味しいのだった。今回は4種類のエクレールを食べた訳なのだけれど、どれもこれも、どんだけ美味しいねんな!!と言わずには居られない美味しさであり、ほんとにほんとに最高潮であった。次回のエクレール祭りも楽しみで仕方がない。
「エクレール・フリュイルージュ」に引き続き、こちら。エクレール生地の中にはラムレーズンのクリームが入っており、ラムレーズンがトッピングされているのだけれど、とにかくもう、ラムレーズンの風味が抜群で、非常に美味しいのだった。こんな美味しいエクレール食べた事ないんちゃうか!!元々ラムレーズンが大好きと言う事もあるのだけれど、それでなくとも、最高潮である。
「エクレール・ピスターシュ」に引き続き、こちら。エクレール生地の中にはベリーのクリームが入っており、ストロベリー、フランボワーズ、ブルーベリーがトッピングされているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさのベリーのクリームと、3種類のベリーの甘酸っぱさとが相俟って、これまた非常に美味しいのだった。何せ、可愛くて美味しくて、やはり、最高潮である。
エクレール祭りとの事で、行かない訳にはいくまい!!的な具合だったりもして。と言う訳で、先ずはこちらから。エクレール生地の中にはピスタチオのクリームが入っており、フランボワーズがトッピングされているのだけれど、滑らか且つ濃厚なピスタチオのクリームと、甘酸っぱいフランボワーズとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。とにかくもう、見た目もお味も最高潮である。
引き続き、こちら。4周年記念のプレゼントで頂いたのだけれど、ショコラ好きにはたまらなかったりもして。画像左側から、アーモンドとヘーゼルナッツの自家製プラリネの「プラリネ」、ラズベリーのジュレとアールグレイのビターチョコレートガナッシュの「テ・フランボワーズ」になっているのだけれど、これまた、濃厚でしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。例により、直ちに食べてしまった次第である。
「フォンダンショコラ・グリオット」に引き続き、こちら。画像左側から、ヘーゼルナッツを使用した自家製プラリネの「ノワゼット・ノエル」、モエ・エ・シャンドンのジュレと木苺のガナッシュの「シャンパン・フランボワーズ」になっているのだけれど、何れも濃厚でしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。ボンボンショコラを食べる際、いつも、大事に食べようと思っているにも関わらず、1個食べると美味しさの余りまた直ぐにもう1個食べてしまい、結果、直ぐになくなってしまうと言う、何とも残念な事態に。罪な美味しさである。