昨日は夜中に目覚めて、およそ自分らしくない感情をストレートに投稿した。
朝起きて読売の朝刊を見たら、パット気持ちが晴れた。それは国際アンデルセン賞
(小さなノーベル賞と言われる児童文学賞)を受賞し、今でも大活躍なさっている
「角野栄子さん」の大きな記事が載っていたからだ。年齢を感じさせない美しさと
ファッショナブルで、私の憧れの方だ。しかも1935年生まれで同じ年齢だ。
それと「魔女年生まれ」私は、同時に「1935年のエネルギー年生まれ」で
もあることも思い出して、すっかり元気になった、超単細胞でもある。
※ 83歳のベテラン作家が伝える人生を楽しく生きるコツ
(まぐまぐ編集の方が書いてくれた文です)
2019年2月から始めた有料メルマガ『小池能里子の「人生を思い通りに明るく生きるコツ」』は、著書43冊のベテラン作家・小池能里子が自ら日々実践してきた“明るく生きるコツ”をお伝えする手紙のようなメルマガです。あとちょっと頑張れば週末を迎える木曜日の朝に毎週お届けしています。
・認知症9年目ながら今でも優等生な旦那さんのこと
・歳を重ねても心も体も元気でいるためのポイント
・夫婦生活をより豊かに幸福なものするための工夫
・平凡な生活を楽しく生きるコツ
・人間関係をスムーズにする方法
・不快な感情を素早く捨てる
ダンス教師、ヨガ指導者、心理カウンセラー(世界心理治療学会で発表)作家、表情筋
トレーナー、ヒーラーなど、10以上の肩書きを持つ小池能里子がコラムでお伝えしていきます。中でも認知症発覚から約9年、症状が進行していない旦那さんとの夫婦関係を良好に維持する能里子流の介護術は、家族の認知症介護で苦労している人にひと筋の光明を見出してくれます。
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